2024年5月25日のブックマーク (4件)

  • シンプルなデザインが魅力。車内に溶け込むスマホスタンド見つけたよ | ライフハッカー・ジャパン

    車の純正カーナビを使うより、スマホのGoogle マップアプリで調べたほうが、近道を案内してくれて便利なときってありますよね。 これまでは吸盤式の携帯電話ホルダーにスマホを置いてGoogle マップを使用していたのですが、吸盤の吸着力が弱くなったり、アームの首部分が下がったりして不便だったので、使わなくなっていました。 そこで、吸盤式やエアコンの送風口に装着するタイプではなく、できるだけシンプルでリーズナブルなアイテムを探していたところ、LAMPOの「スマートフォン用 車載ホルダー」が理想通りの商品でした。 「スマートフォン用 車載ホルダー」おすすめポイント ・ダッシュボードに置くだけで、設置の手間が不要 ・体はシリコン素材なので水洗いでき、吸着力が回復する ・車以外にも室内でも使用できて便利 組み立てはスタンドパーツを体の穴に差し込むだけ「スマートフォン用 車載ホルダー」の付属品は、

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    otanuft
    otanuft 2024/05/25
  • 岡田幹事長パーティー開催認める「自民はやり放題、自分たちの手を縛ると競争にならない」

    立憲民主党の岡田克也幹事長は24日、国会内で記者団の取材に応じ、会費2万円の自身の政治資金パーティーを27日に大阪市で開催すると明らかにした。立民は自民党派閥パーティー収入不記載事件を受けてパーティー開催禁止法案を国会に提出しているが、岡田氏は法案が成立、施行されていない現時点で自粛の必要はないとの認識を示した。 また、自民の山下貴司元法相は24日の衆院政治改革特別委員会で、立民の安住淳国対委員長も4月25日に会費2万円の朝会としてパーティーを開催したと指摘した。 岡田氏は記者団に、パーティーは三重県四日市、津両市と東京、名古屋、大阪で毎年開いていると説明。「自民がパーティーをやり放題の中で、自分たちの手を縛ると競争にならない」と述べた。「わが党でパーティーを実施していない方もいる。都会では可能だと思うが、地方では難しい」とも語った。 24日の特別委では、立民の法案提出者の庄知史衆院議

    岡田幹事長パーティー開催認める「自民はやり放題、自分たちの手を縛ると競争にならない」
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    otanuft 2024/05/25
  • 松屋外交に弁護士がキレる「ネット民がシュクメルリと称するゴミを持て囃したから完全に調子に乗ってる」→ジョージア大使も反応

    経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 大使館職員が集う「松屋外交」第10弾はアルゼンチン nikkei.com/article/DGXZQO… チミチュリソースハンバーグ定は、パセリの緑色と青トウガラシの辛みで肉料理をおいしくする「魔法のソース」。郷土料理で世界をつなぐ輪が広がっています。 pic.twitter.com/NJnUc0H7vY

    松屋外交に弁護士がキレる「ネット民がシュクメルリと称するゴミを持て囃したから完全に調子に乗ってる」→ジョージア大使も反応
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    otanuft 2024/05/25
  • ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK

    サケは一生に1度しか産卵しませんが、ニジマスにサケの細胞を移植することで、サケの卵を繰り返し産ませることに成功したと東京海洋大学の研究グループが発表しました。サケの養殖の効率化や資源の保護などに役立つと期待されています。 サケは数年間、海を回遊した後、生まれた川に戻って一生に1度の産卵を終えると死んでしまいますが、ニジマスは成熟したあとは死ぬまで毎年、産卵を続けます。 東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループはキングサーモンなどから精子や卵のもとになる「生殖幹細胞」を取り出して、ふ化したばかりのニジマスに移植しました。 実験施設の水槽で飼育を続けたところ、2年ほどでニジマスは成熟してオスはサケの精子、メスはサケの卵を持つようになり、双方を人工的に授精させるとサケになりました。 さらに、これらのニジマスはその後も毎年、サケの精子と卵をそれぞれ持つようになり、メスは卵を産み続けました。 研究グ

    ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK
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    otanuft 2024/05/25