ブックマーク / makezine.jp (61)

  • Make: Japan | 偉大なる小さなチップ「555タイマー」の歴史と入門プロジェクト

    1970年、まだシリコンバレーの肥沃な大地に根を下ろした企業が5社にも満たなかったころ、Signeticsという企業がHans Camenzindというエンジニアのアイデアを買い取った。大発明というわけではないが、23個のトランジスターと大量の抵抗を使ったプログラム可能なタイマーだ。その最大の特長は、汎用性と安定性とシンプルさなのだが、これらは最初のセールスポイントの陰で色あせて見えた。同社は、当時最新の集積回路の技術を用いて、すべてをシリコンチップの上で作り直すことにしたのだ。 そこまで手作業を重ねてきたCamenzindは、製図台の前で数週間を過ごし、特別なカッターを使って大きなプラスチック板から回路を切り出した。それを、Signetics社は写真を使って縮小し、小さなウェファー上にエッチングして、1.3センチの四角い黒いプラスティックの中に収め、製品番号を印字した。こうして「555タ

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    otanuft 2018/02/15
  • Make: Japan | 米TechShop破産申告により廃業へ(日本語版注:米TechShopと資本関係のないTechShop Tokyoは継続して営業)

    2017.11.17 米TechShop破産申告により廃業へ(日語版注:米TechShopと資関係のないTechShop Tokyoは継続して営業) Text by kanai語版編注:TechShop Tokyoを運営しているテックショップジャパン株式会社からは、「米国TechShopと同社の間に資関係はなく、米国TechShopの破産手続によって財務的な影響は受けないこと。TechShop Tokyoは通常どおり営業し、会員は引き続き「TechShop Tokyo」の施設・設備を利用できる」ことが発表されています。 英語版編注:今朝、TechShopのCEO、Dan Woodsから以下のメッセージを受け取った。営業中のすべてのTechShopを閉鎖するというのだ。我々は、TechShopのいいときや大変なときを数年間にわたって追いかけてきた(両リンクとも日語版記事)。コミ

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    otanuft 2017/11/20
  • Make: Japan | [MAKE: PROJECTS]レコードを自作しよう

    2017.05.15 [MAKE: PROJECTS]レコードを自作しよう Text by Jess Morgan Translated by kanai 英語版編集者より:このプロジェクトは個人利用またはパブリックドメインを対象としたもので、決して違法コピーを推奨するものではありません。大好きなアーティストは、レコードを買って応援しましょう。イギリスにお住まいの方なら、私のツアーもよろしく。 針を下ろして、自分の曲がステレオのスピーカーから流れてくるのを聞くという最高の楽しみは、最新曲をプレスする工場で少しばかり時間を費やした人間の特権だ。私はもう何年も、カラフルな「モック・ビニール」(模造レコード)やピクチャーレコードを自宅の空き部屋で作り、私のウェブサイトでそれに関するブログも書いている。下の動画は、私が作ったレコードをかけた様子だ。 ここに、自家製レコードの作り方を手順を追って紹介

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    otanuft 2017/05/15
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2017出展者募集(Call for Makers)を開始します!

    2017.04.04 Maker Faire Tokyo 2017出展者募集(Call for Makers)を開始します! Text by editor 「Maker Faire Tokyo 2017」出展者募集を開始します。締切は5月2日(火)です。イベントの概要や出展要項は、日公開したMaker Faire Tokyo 2017公式サイトにてご確認ください。今年は会場の規模も大幅に拡大し、より多くの出展者の方に参加していただくことが可能になりました。昨年好評だった企画に加え、びっくりするような特別企画も準備中。みなさんの出展申し込みをお待ちしています! Maker Faire Tokyo 2017 日時:2017年8月5日(土)12:00-19:00(予定) 2017年8月6日(日)10:00-18:00(予定) 会場:東京ビッグサイト(東7・8ホール)東京都江東区有明3-11-1

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    otanuft 2017/04/04
  • Make: Japan | 手ごろな材料だけでできるポンプの作り方

    気体や液体を動かしたいときがあると思います。ポンプを買えばいいんですが、なかなか安くてちょうどいいものは見つからなかったりしますね。でも、小容量のものであれば作れるんです。ミチシルベさんの作例は、無限回転式に改造した小型のサーボモータとシリコンチューブを使うもの。簡単なしくみでかなり高性能なポンプを実現してます。動画ではその方法がわかりやすく説明されている。ラジコン潜水艦のバラストタンクや自動水やり機もこれで実現できそう。

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    otanuft 2017/03/02
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2017は8月5日(土)、6日(日)に東京ビッグサイトにて開催!

    2017.01.11 Maker Faire Tokyo 2017は8月5日(土)、6日(日)に東京ビッグサイトにて開催! Text by editor Maker Faire Tokyo 2017は8月5日(土)、6日(日)に東京ビッグサイトにて開催いたします。出展者募集は4月上旬から5月上旬まで行う予定です。ウェブサイトの公開やその他の詳しい情報は、このmakezine.jpやTwitter、Facebookにて今後公開します。 Maker Faire Tokyo 2017 日時:2017年8月5日(土)12:00~19:00、8月6日(日)10:00~18:00(予定) 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 主催:株式会社オライリー・ジャパン 協賛(スポンサー)に関するお問い合わせ:sponsors@makejapan.org その他のお問い合わせ:info@mak

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    otanuft 2017/01/11
  • Make: Japan | マッチ棒ロケットで危険な現象の背後にある科学を実践的に理解する

    「マッチで遊ぶな!」とよく子どものころに親に言われた。マッチで遊ぶな、火で遊ぶな、自分でロケットを作るな……、と言われてもやった。内緒で、大人の見てないところで、だからなおさら危険だった。 火で遊ぶのは危険なことではない。ただ、火のことをよく知らずに遊ぶこと、科学的物理的反応について知らずに遊ぶこと、安全対策を取らずに遊ぶことは、非常に危険だ。子どもたちと火やロケットや花火で遊ぶのは、素晴らしいことだ。火から学べる科学的な事柄は多く、火の力やその正しい扱い方も教えることができる。 火の教育として、また火遊びの入門編として最適なのが、マッチ棒ロケットだろう。簡単に作れて、簡単に飛ばせて、比較的安全だ。この「Make:」でも、以前、Steve Hoeferのビデオでその基を紹介している。 YouTubeチャンネルの「BrainfooTV」では、より念入りなマッチ棒ロケットの作り方を見せている

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    otanuft 2016/12/29
  • Make: Japan | 日本でも使えるmicro:bit互換機“chibi:bit”製品版が登場

    でも使えるmicro:bit互換機”chibi:bit”の製品版が届いたので簡単にレビューします。 micro:bitはイギリスBBCが推進している教育向けのマイコンボード。そのコンセプトは過去の記事『BBCのmicro:bitがイギリスのすべての11歳と12歳の子どもたちに無料配布される』に詳しくまとめられています。 ARMマイコンに加えてBLEモジュール、5×5のLEDマトリクス、加速度センサ、コンパスなどが搭載されていて、このボードだけでいろいろなことができます。ただし、現在のmicro:bitは工事設計認証(いわゆる技適)が未取得のため日では使えません。そこで、スイッチサイエンスが技適マーク付きのモジュールを使って日向けに開発した互換機がこの“chibi:bit”。夏のMaker Faire Tokyoでテスト版を目撃した方もいるはずです。12月19日に製品版がリリースされ

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    otanuft 2016/12/29
  • Make: Japan | 専門用語を知ろう:金属加工編

    「専門用語を知ろう!(Learn the Lingo)」へようこそ。このシリーズは、専門的なスキルを身に付ける上で役に立つよう、基的な用語を解説するものだ。新しい技能を学ぼうとするとき、専門家が使う用語がわからず混乱することがよくある。たとえば、「フック(hook)」は、縫い物とフライフィッシングの世界とではまったく違う意味で使われる。 今回の専門用語は機械工作に関するものだ。特に、金属を特定の形状に切り出すときの用語を紹介したい。これは金属を特定の形に切り出すときに使用される。木工用のフライス盤や旋盤でも同じ言葉が使われることがあるが、ここでは金属加工を行うものとして扱う。 私は、TormachのChris Foxtoに会い、協力を求めた。Tormachは2002年に設立された、ホビーストなどの一般の人間が安く使える加工機械を提供している会社だ。彼らの作るマシンは、プラスティックからチ

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    otanuft 2016/12/20
  • Make: Japan | しめ縄パッチシールド近日発売

    もういくつ寝るとお正月。お正月といえば、凧? ? シンセ? キンミライガッキの『しめ縄パッチシールド』で、あなたの電子楽器も謹賀新年。わら縄から11手作りされたこのケーブルを使って弾き初めなんてどうでしょう。 サイズは15cm、30cm、1.5m、そして3mの4種類。価格は1,717円より(下2桁がどれも17)。発送は17日開始の予定。なお、物の藁を使用しているため、使用時に細かい藁が落ちることがあるらしい。当に使う場合は気をつけよう。

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    otanuft 2016/12/15
  • Make: Japan | 農具を3Dプリントで自作するミャンマーの農家

    農業は骨の折れる仕事だ。とくにミャンマーでは重労働だ。その理由は、国民の年間所得が低いこと(600米ドル程度)、インフラが未整備なこと、質の良い農具が手に入らないことなどがある。ヤンゴンで高度な農具を開発して国内の農家を支援している社会事業、「Proximity Designs」のデザイナーとして、私たちの挑戦を紹介しよう。 Proximity Designsのエンジニアが機械工に「ロータス灌漑ポンプ」のプロトタイプについて説明している 私たちが支援している農家と同じく、私たちの仕事も楽ではない。製造コストを低く抑えなければならないのだが、最近までプロトタイピングは高価な金属加工機に頼らざるを得なかった。時間もかかるしコストもかかる。2015年の後半に私たちは、元の仲間であったZachary GouldからMakerBotのことを知り、3Dプリンターが私たちのプロトタイピングサイクルの一部

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    otanuft 2016/11/08
  • Make: Japan | 生きた細胞でプロトタイピング

    これはバイオハッキングに関する2回目の記事だ。最初の記事は「バイオハッカーの冒険」で読むことができる。また、今後の記事にも注目していただきたい。 バイオプリントは新しいプリント Makerとバイオハッカーをつなぐ最大の橋は、強力な3Dプリンターだろう。プラスティックの代わりに生物素材を使って三次元構造体が作れたら、特殊なインク(バイオインク)や生きた細胞を使ってメッセージや模様が描けたら、どうだろうか。 BioCuriousがバイオプリントを始めた 2014年にParis Biohackerspaceがスポンサーを務めたSafariで、私たちはBioCuriousと出会った。これは北アメリカでバイオハッカー・コミュ二ティを探せば、最初に見つかるところだ。ここがバイオハッカースペースを開設し、多くの人を集めてDIバイオプリンタープロジェクトを進めてきた。彼らの研究は2012年に始まり、その年

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    otanuft 2016/09/21
  • Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと

    2016.07.07 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと Text by guest 編集部から:先日「Maker Faire Bay Area」での開催も成功した「ヘボコン」は、第1回から2年間の間に世界25カ国で開催されるようになりました。近年、日発のイベントとしてここまで広がったイベントは、他にはあまりないように思います。ヘボコンは、なぜ、どのように世界に広がっていったのか、ヘボコンのファウンダーであるデイリーポータルZの石川大樹さんに寄稿していただきました。なお、ヘボコン・ワールドチャンピオンシップの出場申込は日(7/7)までです。興味のある方はお早めに! 僕は2年前から「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」というイベントを主催している。ロボットを作る技術のない人が集まり、持ち寄った「自称・ロボット」を無理やり戦わせて楽し

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    otanuft 2016/07/07
  • Maker Faire Tokyo 2016 | Maker Faire Tokyo 2016 | Make: Japan

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    otanuft 2016/07/03
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2016 ─ 出展者情報公開!

    2016.07.01 Maker Faire Tokyo 2016 ─ 出展者情報公開! Text by tamura 日、Maker Faire Tokyo 2016の出展者情報ページを公開しました。前回同様に、エレクトロニクス、ロボット、 宇宙/航空/ドローン、などのカテゴリ別に掲載されていますので、興味のあるカテゴリでどんなMakerが出展するのか、ぜひチェックしてください。今年は農業系や、企業内の部活動の出展が多いのが目立ちます。また、スポンサーページもアップデートされていますので、こちらも合わせてご覧ください。 今後は、先日のキックオフミーティングで発表した各種の企画や各エリアの見どころなども、このmakezine.jp、そしてMaker Faire Tokyo 2016のウェブサイトにて、今後公開していく予定です。どうぞお楽しみに! Maker Faire Tokyo 201

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2016 ─ 出展者情報公開!
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    otanuft 2016/07/03
  • Make: Japan | プログラミングを教えるのを止めて、コンピューター的思考を教えよう

    学校管理者や教育者たちは、今、すべての学生がコンピューターサイエンスを学ぶべきだと熱心に考えている。「私たちが住んでいる今のこの世界を考えてみてください。コーディングやその他の基スキルを持つことで、何百、何千といういい仕事に就けるようになります」と語るのは、ニューヨーク市長のビル・デ・ブラシオだ。すべての人がプログラミングを学ぶべきだという考え方には同意するが、デ・ブラシオ市長の動機には同意できない。いい仕事を得るためにプログラミングを学ぶ必要はない。コンピューター的な思考を学ぶことで、自分の世界を理解し、説明できるようになるのだ。プログラムを学べば、さらに表現豊かな人間になれる。 私たちは、いろいろな形で自己表現を行う。そのそれぞれに核心となる要素がある。音楽家は音階、リズム、音色に依存する。視覚アーティストやデザイナーは、色、形状、スケールを使う。パフォーマーは動きと、ジェスチャーと

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    otanuft 2016/04/14
  • Make: Japan | シェルスクリプトで動く4足歩行ロボット

    YouTubeで見かけたAO_o10yanさんの自作ロボット。おもしろいと思ったのは、制御プログラムがシェルスクリプトとして書かれているところ。なるほど、Raspberry Piならそういうこともできますね。いろんなアプリと連携できそう。スクリプトのソース等、より詳しい情報は下記のブログで公開されている。 Raspberry Pi 2 4足歩行ロボットを作ってみよう

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    otanuft 2015/12/17
  • Make: Japan | 1時間のMinecraftで子どもたちにプログラミングを教えよう(Hour of Codeを楽しむリソースガイド)

    2015.12.08 1時間のMinecraftで子どもたちにプログラミングを教えよう(Hour of Codeを楽しむリソースガイド) Text by Michelle "Binka" Hlubinka Translated by kanai あなたのお子さんは(あなた自身も)、コンピューターの画面にへばりついてゲームの世界をうろついている時間がどれだけあるだろうか。完全にピクセル化された街の中を。もったいない! そろそろ、その時間をゲームを「作る」ために使うべきだ。そこで、私の子どもが通う小学校で行っている、幼稚園児から5年生までの子どもたちにプログラミングを教えるという試みを紹介したいと思う。あなたも、これを読めば子どもたちにコーディングを教えてMakerの卵に育てあげることができる。 これは子ども専用というわけではない。誰であろうと、プログラミングを教える最適な方法だ。4歳から10

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    otanuft 2015/12/08
  • Make: Japan | アクリルの取り扱い説明書:切り方、付け方、曲げ方など

    アクリルは素晴らしいプラスティックだ。いろいろなプロジェクトに使える。透明なものや色つきのものがあり、機械加工、レーザーカットの他に、熱を加えていろいろな形に成型できる。 アクリルのタイプ アクリルには2つの種類がある。「押し出し」と「キャスト」だ。どちらも見た目に変わりはないが、どのような加工をするかによって、どちらを使うかが決まる。 押し出し 押し出しアクリルは、キャストアクリルよりも溶解温度が低い。なので、レーザーカッターでの切断には適している。ただし、同じ理由で、フライス盤加工やドリルでの穴開けには向いていない。 キャスト レーザー彫刻の場合は、キャストアクリルが向いている。彫刻した部分は白く曇って、他の部分とのコントラストが出る。押し出しアクリルをレーザー彫刻しても、彫刻跡は透明になってしまい、他の部分との違いがわからなくなる。 アクリルの扱い方 フレームポリッシュ アクリルの切

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    otanuft 2015/11/17
  • Make: Japan | コウモリ折り紙を折ろう

    プログラマー、ウェブデザイナー、グラフィックアーティスト、そして独学の「紙マニア」であるMari Michaelisは、Marigami Origamiという素晴らしい折り紙サイトを運営している。そのなかに、Mantler’s Batというコウモリの折り方が載っている。これは、折り紙アーティストのAndrea Mantlerが考案した中レベルの折り紙。彼女のサイトには、PDFの折り方のリンクがあり、彼女自身が丁寧に折り方を教えてくれるビデオも掲載されている(下のビデオ)。 ちょっと難しそうなので、私自身は、上手に折れるとしても、たくさん折りたいとは思わないのだが、忍耐力のある人なら、または友だちを大勢巻き込めば、この可愛らしい吸血動物をたくさん折ってハロウィンを楽しむことができるだろう。 Marigami Origamiのコウモリの折り方のページはこちら。また、こちらのアーカイブも見てほし

    Make: Japan | コウモリ折り紙を折ろう
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    otanuft 2015/10/30