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編集と技術に関するotauwohikkiのブックマーク (2)

  • talk! talk! talk!:フォトグラファー、モデル・東野翠れんさん | ニコンイメージング

    フォトグラファー、モデル 東野翠れんさん ただただ好きで撮り続けてきた写真が世の中の目に留まり、求められるようにフォトグラファーとして活動を始めた東野翠れんさん。その傍らでモデルとしても活躍、その他雑誌の連載などを持ち、肩書きにとらわれず自由に自己を表現している。今でも“自分はただの写真好き”だと語る翠れんさん。愛用のFMカメラの話、そして大好きな写真についての話をたっぷりとうかがった。 プロフィール ひがしの・すいれん。1983年、東京都生まれ。 骨董商の父とイスラエル人の母、妹の4人家族。15歳から写真を撮り始める。その作品が友人のフォトグラファー、HIROMIXの目に留まり、18歳から「H」や「ロッキンオン」などの雑誌で写真を撮るようになる。スピッツ、High-Lowsら日を代表するミュージシャンのポートレートを手掛ける。その傍ら、モデルとしてもボーダフォンやカゴメのCFに出演し話

  • アップル - Pro - 事例 - 『相棒』テレビ朝日 - ページ1

    すでに回っているフローがあるのに、わざわざテストみたいなことをする必要はないだろうというのが普通の意識ですけれど、先頭切ってやろうじゃないかというのが理念としてありました。 テレビから映画まで、映像制作現場でノンリニアの編集システムが当たり前となった昨今、誰もがノンリニア編集システムの使いやすさを認める一方で、その来の力を発揮できていない状況が続いている。編集が未だにリニアであるため、テープレスカメラで撮影した素材なのにわざわざテープに落として編集に持っていったり、テープで撮影した素材をデジタイズしてファイルで仮編集しても編集は再びテープだったりと、リニアとノンリニアの混在が逆に制作の負担となってのしかかっているのだ。 来的な作品の質には直接関係ないこれらの作業を、皆がどうにかしたいと思いつつも、様々な事情から、完全にはリニアから離れられないでいるのが現実だ。だが、今回紹介するテ

    otauwohikki
    otauwohikki 2011/11/30
     ■ 松本基弘氏/ジェネラルプロデューサー・テレビ朝日  ■ 会田正裕氏/撮影監督・株式会社アップサイド 撮影部長  ■ 只野信也氏・編集・フリー
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