「3CMOS(シーモス)センサーカメラシステム」を搭載 高画質を実現したDV方式ハンディカム『DCR-PC1000』 発売 ソニーマーケティング株式会社は、ソニー独自で開発した1/6型総画素数79万画素のCMOS(シーモス)センサーを3枚用いた「3CMOSセンサーカメラシステム」を搭載することにより、高画質な映像記録を実現する、コンパクトボディのDV方式デジタルビデオカメラレコーダー『DCR-PC1000』を発売します。 昨今の大型・ワイド画面テレビの普及拡大に伴い、より高画質の動画を撮影したいというお客様のニーズにお応えするため、本機は「3CMOSセンサーカメラシステム」を採用しました。これにより276万静止画記録画素数にも対応し、動画も静止画も高画質記録を実現しました。また、2.7型ワイド液晶モニターを搭載し、16:9のワイド撮影にも対応したDV方式ハンディカムです。
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