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読み物と写真に関するotauwohikkiのブックマーク (2)

  • フィルム - CyberLibrarian

    一般に普及しているフィルムのサイズは、大判、中判、35ミリ、小型に大きく分かれています。以下に代表的なものをご紹介します。 なお、下の表の有効画面サイズ(フィルムの画像が記録できる部分)はJIS規格のものです。 大判 大判(Large Format)はシート・フィルムと(Sheet Film)も呼ばれ、フィルムはシート状の形態をしています。サイズが大きい分、情報量が大きく、主にポスターや結婚式の記念写真など、大伸ばしの必要なプロの撮影に使用されます。 判の大きさ(inch) 読み 有効画面サイズ 縦横比率 8×10

  • 課題は多いが期待したい デジタル一眼の“動画対応”

    フォトキナ2008に関連し、さまざまな新製品のアナウンスが始まっている。中でもこのところの話題と言えば、ソニーのα900、パナソニックDMC-G1、それにまだ未発表のキヤノン製フルサイズ機(?)あたりだろうか。沈黙を守るペンタックスやD700/D90を発売したばかりのニコンの動きも気になるところだろう。 連載は“予報”と名乗っているように、近く発売されるだろう製品を取り上げる記事ではない。が、α900とDMC-G1について、ごく簡単に発売前の各製品を触れた印象を少しだけ書いておきたい。 ■ 新製品少しだけインプレッション α900は、なんといってもそのファインダーに驚かされた。設計面での工夫などを説明されても感動はしないが、実際にファインダーを覗けばその見やすさに誰もが驚くに違いない。明るく大きく、ピンの山が見やすいのだが、加えてファインダー像の収差が少なく、よいレンズを装着していれば、

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