2013年5月8日のブックマーク (2件)

  • 「出版」と「publishing」の違いが意味するもの - モジログ

    英語の「publish」「publishing」にあたる日語は、ふつう「出版する」「出版」である。私は昔から、これに違和感がある。 ウィキペディアの「出版」には、こう書いてある。 ウィキペディア - 出版 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E7%89%88 <出版(しゅっぱん、英語:publishing)とは、販売・頒布する目的で文書や図画を複製し、これを書籍や雑誌の形態で発行することで、上梓(じょうし)、板行(はんこう)とも呼ばれる>。 <書籍や雑誌など出版されたものを出版物と呼び、出版を事業とする企業を出版社と呼ぶ。 出版(複製)は一般に印刷によって行われる。新聞も同様の方法で発行されるが、流通経路が異なり、普通は出版とは呼ばない。ただし、現在ほとんどの新聞社(またはそのグループ会社)では雑誌、書籍の出版も手がけている>。 この解説文にもあ

    otchy210
    otchy210 2013/05/08
    似たような話で、subscribe を購読と訳すのにも違和感を感じる。購読には有料のニュアンスがあり、subscribe は必ずしも有料ではないから。これも「出版は有料」っていう文化と関連してそう。
  • なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音

    当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかっ

    なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音
    otchy210
    otchy210 2013/05/08
    テレビに限らず動画全般、単位時間あたりの情報量が少ないのが面倒で見なくなった。テキスト情報最強説。