はじめに Canvasを使用して、漫画で使われるような 吹き出し表現を再現してみました。形自体にも汎用性があると思うので、吹き出し以外にも使えそうです。これで漫画表現シリーズは三作目となりました。(今までに書いたものは最下部を参照ください)今回書いた吹き出しは以下の3種類になります。 吹き出しのシッポ(何ていうのか分からない。。発言者を示す細い三角のやつです)は想定していません。 [動作イメージ] パーッとした吹き出し パンクな吹き出し モコモコな吹き出し なお実際の動作は以下で確認できます http://nekoneko-wanwan.github.io/demo/canvas/effect/fukidashi/light/ http://nekoneko-wanwan.github.io/demo/canvas/effect/fukidashi/punk/ http://nekonek
photo by Focus Clinic 私がレーシック手術をしてから今年でちょうど15年が経過したので、今回はレーシックの体験談や術後の感想などを書いてみたいなと思います。 レーシックについてはまぁ、賛否両論があるのも知ってますし、だからこそ知人や友人にも気軽に「手術を受けたほうがいいよ!」と言えなくなってしまった最近ですが、それでも私の体験談が役立つ方も多いはず…。 一体どこまで参考になるかはわかりませんが、あくまで私個人の感想として、レーシックを受けた感想やその問題点をまとめてみますね。 レーシック手術の体験談: 手術を受けて良かった私: レーシック手術前はド近眼だった私: 手術を受けたのは品川近視クリニック: 手術には多少の痛みが伴う: 手術が終わった瞬間から視力はアップ: 術後1ヶ月は不便: レーシック術後の感想: レーシックの問題点: 公式なレポートまとめ: レーシックは10
「だったら君たちが作ってよ」ってこと? アップルが英国のスタートアップVocalIQを買収したことが分かりました。 VocalIQは、ケンブリッジ大学で対話システムの研究をしてきたSteve Young教授が研究チームからスピンアウトさせて設立した企業です。音声認識機能と自然言語処理システムの開発が事業内容で、GMと提携して車載システムのアプリケーションを開発したこともありました。 同社は、今年の3月にスマートデバイスの主戦場が視覚的なUXから聴覚的なUXに移ったことを指摘しつつ、「アップルのSiriは、ウチのシステムと比べればおもちゃ並のシロモノだ」と自社ブログで酷評していました。これまでのパーソナルアシスタントは、結局のところ、想定問答を再生しているに過ぎないというのです。 ですが、その半年後にアップルはVocalIQを買収。条件などは明らかにされていないものの、Siriや車載システム
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