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  • 荒木飛呂彦氏、大阪駅に『ジョジョ』スタンドを「強い順」で描く 「パワースポットになるかも」

    『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの漫画家・荒木飛呂彦氏が29日、JR大阪駅の新しい駅ビル「イノゲート大阪」1階で、自身初のパブリックアート『THE FOUNTAIN BOY(噴水小僧)』を披露した。 【写真】その他の写真を見る 大阪駅西口直上に7月31日開業する「イノゲート大阪」にあわせ、JR西日大阪駅西側地区アートプロジェクト『WARP(WEST ART PROJECT)』を始動。日常的なアート体験の場を提供し、大阪文化やビジネスの発展、イノベーション創出を目指すもので、この日、公開セレモニーが行われた。 荒木氏の作品は、大阪駅に2代目駅舎の時代から103年にわたり「噴水小僧」が展示されていたことを未来につなげるビジュアルで、『ジョジョ』風にきらびやかに描かれた。

    荒木飛呂彦氏、大阪駅に『ジョジョ』スタンドを「強い順」で描く 「パワースポットになるかも」
    otchy210
    otchy210 2024/07/29
    強さ議論スレが荒れそうな情報を原作者がぶち込んでいくスタイル。
  • 全員日本人のUNICODE、K-POP名乗る理由 「J-POPでは」「IT用語と混合する」の声にもポジティブ

    23日に日デビューを果たしたメンバー全員が日人の5人組K-POPガールズグループ「UNICODE」(ユニコード)が27日、都内で『UNICODE日デビュー記念ライブイベント』を開催。グループ名をめぐる声に答えた。 【写真】その他の写真を見る UNICODEは、昨年4月にABEMAで公開された日最大規模のオンラインオーディション「PROJECT K(プロジェクト ケイ)」で選抜されたメンバーを含む5人組。MIO(ミオ)、HANA(ハナ)、ERIN(エリン)、SOOAH(スア)、YURA(ユラ)の5人全員が日人で、韓国語も流ちょうに話せる。23日に日デビューを果たした際、世間からは「全員日人だったらK-POPではなくJ-POP」という反応があった。 「J-POPじゃないか」の声に対し、ERINは「中にはネガティブな声もありますが、私たちはすべて肯定的に捉えています」と言及。K-P

    全員日本人のUNICODE、K-POP名乗る理由 「J-POPでは」「IT用語と混合する」の声にもポジティブ
    otchy210
    otchy210 2024/07/28
    その割にビジュアルは寄せずに日本のままなのね。なんか中途半端では。
  • 『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」

    【写真】その他の写真を見る Xでは「『らんま1/2』の完全新作的アニメが制作決定!!」と告知。 さらにアニメ『らんま1/2』の公式Xも開設され、「『らんま1/2」完全新作的アニメ制作決定! 高橋留美子先生による格闘ラブコメディーの名作を新作アニメ化します」と発表。 PVも公開され、「7月17日(水)18:00~制作発表会で詳細を発表!」と伝えている。 『らんま1/2』は、水をかぶると女になってしまう高校生の早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの日常を描き、周囲を巻き込んだ格闘ラブコメ。1987年~1996年にかけて『週刊少年サンデー』で連載され、テレビアニメが1989年~1992年に放送。その後、劇場版アニメやOVA化もされており、2011年には新垣結衣(あかね役)主演で実写ドラマ化された。

    『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」
    otchy210
    otchy210 2024/06/26
    うる星やつらが上手く行ったから次はこっち、って事かな。さすがにファンも改変折り込み済みで考えるだろうから、脚本家の腕次第か。
  • 大河ドラマ、ロバート秋山の「演技力がヤバい」 役者オーラに絶賛の嵐

    俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第3話「謎の男」が21日に放送され、藤原実資役のロバート秋山竜次が登場した。 【写真】その他の写真を見る 秋山が演じる藤原実資は、藤原小野宮流の当主。有職故実(政治や儀式のしきたり)に詳しく学識がある。正義と筋道を重んじると同時に、プライドが高い頑固者でもある。道長にとっては尊敬しつつも煙たい存在。 第3話では、帝の容態は一向に回復しないまま時が過ぎ、実資が「重くはなっておらぬ。されどご回復の兆しもない。あのご様子はただのお疲れではない。どうあってもおかしい」と鋭く気づき、内侍所にて陪膳の女房たちの取り調べを行う。 そのほか、譲位を促され弱気になる天皇を励ます一方で、女房たちからの陰口に落ち込む姿も。視聴者からは「ロバート秋山さん、コントのキャラネタで鍛えた演技力と芝居がかった台詞回しが大変に平

    大河ドラマ、ロバート秋山の「演技力がヤバい」 役者オーラに絶賛の嵐
    otchy210
    otchy210 2024/01/22
    芸人の人が役者としても大成するのって昔から良くあるよね。とくにコント師。どちらも演技力が要求される仕事だからなんだろうな。
  • ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり

    大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)に、ポケットビスケッツ、そしてブラックビスケッツの出場が発表された。2組そろってのテレビ出演は21年ぶり、紅白には1998年の第49回以来、25年ぶりの出場となる。歌唱曲は後日発表される。 【写真】その他の写真を見る 今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス -超えてつながる大みそか-」。さらに、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が予定されており、テレビから生まれ、時代を彩った名曲の数々を紹介するこの企画に、民放の人気バラエティー番組から生まれた音楽ユニット、ポケットビスケッツとブラックビスケッツの出場が決定した。

    ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり
    otchy210
    otchy210 2023/12/18
    我々世代はもう我々が若い頃の演歌枠なのよ。
  • TBS安住紳一郎アナ、局長待遇→役員待遇に昇進 7月人事異動

    TBS安住紳一郎アナウンサー(49)が、7月の人事異動で総合編成部アナウンスセンターエキスパート職の局長待遇から役員待遇に昇格することが9日、わかった。 安住アナは、1973年8月3日生まれ、北海道出身。明治大学文学部卒業。1997年、TBSに入社。バラエティ番組『ぴったんこカン・カン』の司会、『情報7days ニュースキャスター』のメインキャスターなどTBSの看板アナウンサーとして活躍。同局系『THE TIME,』「中居正広の金曜日のスマイルたちへ』『情報7daysニュースキャスター』などで進行役を務め、同局ラジオでは『安住紳一郎の日曜天国』に出演している。

    TBS安住紳一郎アナ、局長待遇→役員待遇に昇進 7月人事異動
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    otchy210 2023/06/10
    優秀なプログラマには管理職にならなくても高待遇を与える系のやつと一緒かな。業種に限らずもっと広まると良い風潮だと思う。
  • 本当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き

    ホーム ライフ 当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き 『おいしい水 天然水 白湯』 アサヒ飲料が1日、ホット専用のペットボトルウォーター『おいしい水 天然水 白湯』を発売した。“白湯が体に良い”と言われるようになって久しいが、これまで売り場で見かける機会は少なかった。同社内でも「“天然水を温めただけ”の商品が当に売れるのか?」などと疑問の声が上がっていたが、早くも想定を上回る出荷数に担当者も驚いているという。ありそうでなかった“白湯”を商品化した狙いとは。 輸入、備蓄、健康、美容… 形を変え、ニーズを広げてきた“水市場”は過去最大規模に 「アサヒ おいしい水 天然水」 画像提供:アサヒ飲料 「アサヒ おいしい水」ブランドのルーツは、1983年に六甲山の良質な天然水をボトルに詰めた『六甲のおいしい水』。元々ハウス

    本当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き
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    otchy210 2022/11/24
    マーケティングの八割くらいはネーミングなんだなぁ、という当たり前の感想を持った。古い例として思い出されるのは"はちみつレモン"。企画段階の"ハニーレモン"じゃ、あそこまでのヒットは無かったろうみたいな話。
  • 『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達

    【写真】その他の写真を見る 今年1月に連載1000話を迎えた際、尾田氏は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」と明かしたうえで、「やーもー いろんなことがありすぎた23年でした。僕の人生の半分が週刊連載。笑 ルフィたちもいくつもの島へ航海し、いくつもの冒険をしてきました。出会った人たちの数はもうわからない!」と振り返りながら、「その裏で僕も、たくさんの人たちに出会い、家族を始め数えきれない人たちによって支えられてきました。いろんな人たちに頭があがりません」と感謝。 また、作家としての持論として「読者にも忙しい人生があり、『読者は5年で入れ代わるもの』それが長期エンタメのセオリーです。だから僕は読者をあまりファンと呼ばないようにしてました。いつか去っていく人達だと自分に言い聞かせてたからです。『おごるな』と」と打ち明けていた。 1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載が

    『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏、完結への決意「物語は終盤です。」 連載24年目で100巻到達
    otchy210
    otchy210 2021/09/05
    100 巻超え上位 10 作品のうち、7 作品がいまだ連載中って、新陳代謝がなさ過ぎてエンタメ業界として死んでない?あるいはこの辺はもう新聞四コマ枠か。
  • バーチャルなのに泥くさい、「リアルに負けない」VRアイドル“えのぐ”の軌跡と挑戦

    インターネットの仮想空間の中で、タレント活動を行うバーチャルタレント。キズナアイ、月ノ美兎、輝夜月などに代表されるバーチャルタレントは、いまは日を代表するエンタメの一つになっている。そんなバーチャルタレントのシーンで注目度を上げているのが、VRアイドル“えのぐ”。鈴木あんず、白藤環、日向奈央、夏目ハルによる4人組アイドルグループだ。彼女たちの特徴は、約2年半に渡る活動が物語るドラマ性、そして、ファンとの精神的な距離感の近さにある。バーチャルでありながら、泥くさく、熱い人間性がリアルに感じられる活動によって、じわじわと幅広い支持を集めている。 スタートはコミケ、賛否両論の中で課されたハードル (左から)鈴木あんず、白藤環、日向奈央、夏目ハル コミケから活動開始した“あんたま” えのぐの歴史は、鈴木あんず、白藤環の二人による通称“あんたま”の活動から始まった。“あんたま”の最初の活動は、20

    バーチャルなのに泥くさい、「リアルに負けない」VRアイドル“えのぐ”の軌跡と挑戦
    otchy210
    otchy210 2020/09/25
    未来だな。どこからどこまでが演出で、ガチ企画で、あるいは中の人の事情なのかもう訳分からん。
  • パズルゲーム『ぷよぷよ』eスポーツ化 4月に優勝賞金100万円の大会実施

    対戦アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』が、一般社団法人日eスポーツ連合(以下、JeSU)より「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」が発行される認定タイトルに決定した。4月には、プロライセンス取得選手による優勝賞金100万円を懸けた初の大会が開催される。

    パズルゲーム『ぷよぷよ』eスポーツ化 4月に優勝賞金100万円の大会実施
    otchy210
    otchy210 2018/03/17
    これが 20 年前にあれば、コンパイルは潰れてなくて、今頃賞金額も 1000 万円に達していたかも知れない。…などという別の世界線を妄想してしまう。
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