昨年来、厚生労働省を中心に進められている健康増進法改正案の概要に、複数の業界団体が反対声明を出していることが話題になっている。この改正案では飲食店での禁煙化が盛り込まれており、違反した場合は飲食店、喫煙者ともに罰せられる。同法案は1月20日招集の通常国会を通過すれば、今年前半にも施行される可能性があり、それに先んじての動きだ。 健康増進法改正案では、これまで努力義務であった小中学校や官公庁、飲食店、駅・空港などでの禁煙が義務化され、罰則についても科料が加えられることとなった。なお、飲食店と交通拠点に関しては、いずれも喫煙室の設置が認められている。 公共の場における喫煙に関しては、受動喫煙の危険性といった直接的な健康被害ももちろん大きなポイントだ。子どもが立ち入る可能性が高い場所ならばなおさらだが、問題は受動喫煙だけではない。 直接の健康被害ではないため、“健康増進”という部分からは離れるが
なぜ、今回私がここまで怒っているのか。 あなたもわからないだろうし、私自身も整理しないと理解できていない点があるためこの文章を書くことにした。 事の発端として、私はその日に自分史上最悪の生理痛に襲われており、彼氏であるあなたに朝から体調が悪い旨を伝えていたが特に体調の心配の返信などはなかった。日頃から特段私の話に反応してくれないあなたに慣れているため、相変わらず寂しいなぁ、と思うくらいであった。 しかし怒りの極めつけとなった点として、LINEの電話のガチャ切りがあげられる。私は22時半頃、早く就寝しようとしたがあまりの痛さに寝られず少し甘えようとあなたにLINE電話をかけた。どうやらあなたは寝落ちしてしまっていたようで、電話で起こしてしまった上に恐らく寝落ちしてしまった自分に苛立ちも感じていただろうことは私も察した。私は電話でこの痛みの辛さを伝え、ただ慰めてほしかったのだが(完全なる甘えで
FirefoxやChromeなどで利用できる、指定したサイト毎に異なるユーザースタイルシートを適用できる拡張(アドオン)の「Stylish」がユーザーデータの収集を開始したとしてレビューに批判が集まる状況になっている(Chrome版Stylishのレビューページ、Firefox版Stylishのアドオンページ)。 プライバシーポリシー(2017/01/01改定)では「個人を特定できない形で情報を収集する」となっているほか、基本的には第三者には提供しないが匿名化された情報に付いてはパートナーに提供する、という話が書かれている。 Chromeの場合、ユーザーへの通知なしに自動的に拡張がサイレントアップデートされることがあるので利用者は要確認。 Tech News Directoryによると、2016年10月にStylishはJustin Hindmanなる人物にその所有権が移っているとのことで
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