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noteに関するotiken9のブックマーク (1)

  • プロゲーマーもスポンサーもお互いに「本当に好きかどうか」が問われている

    以前の記事でも話題にしたが、「当に好きかどうか」がとても重要になってきていると感じる。誰かに何かをお勧めしたり紹介したりするとき、自分がそれを当に好きでないと何も伝わらないし、相手の心を動かすには至らない。これは人が他人の欲望にしか欲望できないというラカン的な言説に一致している。 インフルエンサーマーケティングの文脈でも、フォロワー数よりその人とファンとの関係性やエンゲージメントなどの結果に投資しなければならないということが言われ始めた(例えばDIGIDAYの「2018年に重要度増す、「インフルエンサー名簿」のあり方:フォロワー数を求める時期は終わった」)。そうした結果とは、インフルエンサーがどれだけ自社の商品を好きか、どれだけ熱心になってくれるかによって左右される。好きでも何でもない商品を宣伝しても、ファンは「これは仕事でやっているだけだ」とすぐに気づき、冷める。 ファンの心を動かす

    プロゲーマーもスポンサーもお互いに「本当に好きかどうか」が問われている
    otiken9
    otiken9 2018/04/12
    面白い。確かにファンは応援してる人がその商品なり仕事なりを本当に好きかどうか納得してやっているのか、そういった心の機微を敏感に感じとりやすい。"好きな人が好きなものをファンは好きになる" その通りだなー
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