過度な購入の抑止や消費者保護の観点より、 年齢による購入上限額を独自に設定しております。 ※ショップで購入手続きをおこなうたびに、 毎回表示されます。 ※月ごとの購入金額は、毎月1日にリセットされます。 ※必ず正しい年齢を選択して、 購入手続きをおこなってください。 正しくない年齢を申告したことにより発生した問題に ついて、責任はおいかねます。ご注意ください。 ※購入上限額は購入時の魔法石の金額で計算されます。 ※パズル&ドラゴンズには魔法石以外の有料アイテムがあります。 月ごとの購入金額は、全ての有料アイテムの合算です。 なお、購入上限額は1つのゲームIDの 合計金額で計算されます。 ≪例1≫ 同じゲームID<A>で お父さんとお子さん(13歳)がご利用の場合… ⇒お父さんが「魔法石85個(5,020円)」を購入しました。 ⇒お子さんが魔法石を購入しようとすると、すでに 購入上限額(5,
ソーシャルゲームのパラメータ設定、レベルデザインにおいて、「テキトーに付けて良い数字なんて1つも無い」と僕は思っている。完璧な設定値なんて存在しないんだけど、最低でも「なんでその値にしたの?」と、聞かれた際に、理由を説明できないプランナーはダメだと思う。 一例として、僕の考え方。ソーシャルゲームの売上の主軸を「ガチャ」に置く場合、「ガチャの価値」を軸に全ての報酬をデザインします。 参考として、FINAL FANTASY BRIGADEのガチャの確率を使用して説明します。現状の確率から、ガチャ1回300円として価値を導き出します。 こんな感じ。SSRを持っている人は基本的には約12,000円分のガチャを回して手に入れたことになります。ガチャを売上の主軸に置く場合、ここの価値を下げるようなことは絶対にやってはいけません。 イベント報酬は、このガチャの価値を考慮して設定します。塔イベントや、レイ
パズドラの売上がヤバいヤバいとソーシャル上で大騒ぎされています。こんな記事やこんな記事も書かれてますし、株価も凄いことになりそうです。 ただ、タイトルにも書きましたが、数字を“浅く”掘り下げてみるとARPPU(Average Revenue Per Payed Use)などの値も相当異常な数字な事に気付きます。 ※まぁ売上が異常なので当たり前といえば当たり前ですが… 勝手にパズドラの売上を 60億 と仮定して話を始めます。 800万ダウンロード から適当に類推すると MAU:500万人 ※こんなにいない気もするけど、これくらいいないとARPUや他の数字が説明できない数字になってしまいます…という事はやっぱこれくらいはいるのかなと考えてます。 この時点で ARPU:1,200円 という驚愕の値が算出できます。 MAUがもう少し少ないと考えると、もっと高いARPUって事になります(笑) ここか
WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる
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