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webサービスとサービスに関するotim3のブックマーク (2)

  • ChatGPTの強みと特長を活かし、競争優位性を築く9つの観点 GPTと自社サービスの「連携」検討時に使えるフレームワーク

    「”100年後の世界を良くする会社”を増やす」をミッションに掲げるコンサルティング会社 リブ・コンサルティングが、「自社プロダクトがキャズムを超えるためのGPT活用方法」をテーマとしたイベントを開催。今回は、同社シニアコンサルタントの島孝行氏が登壇したセッション「GPTがもたらす影響」の模様をお届けします。ChatGPTの登場で起きた市場環境の変遷や、日市場におけるGPT活用企業のカオスマップなどが紹介されました。 ChatGPTの登場で起きた市場環境の変遷 司会者:さっそく、弊社リブ・コンサルティングの島から、第2章「GPTがもたらす影響」についてお話ができればと思います。それでは島さん、よろしくお願いします。 島孝行氏(以下、島):よろしくお願いいたします。私からはGPTの市場環境や、ベンチャー企業さんがどういったかたちでGPTをサービスに使っていけばいいかについて簡潔にお伝えさせて

    ChatGPTの強みと特長を活かし、競争優位性を築く9つの観点 GPTと自社サービスの「連携」検討時に使えるフレームワーク
  • サービスのクオリティで負けていても広告戦略で他社に勝つということ

    僕はサービスのクオリティと同じくらい、プロモーション戦略に気を使っています。 極端なことを言うと「サービスのクオリティ(ポテンシャル)で負けていたとしても、プロモーション戦略で勝てる」からです。 例えば他社と同じ月額課金モデルのサイトを作ったとします。金額は月額300円だったとしましょう。 サービスの内容はほぼ同じですが、コンテンツ量やUIで他社の方が優れていたとします。 その場合 となります。サービスが優れている他社の方が、継続率が1ヶ月高いため、LTVも300円高くな(一人当たりの生涯売上)っております。 普通であれば、優れている他社サービスの方が広告効果も高いはずで、下記のような感じになるイメージです。 でも、僕はこれを下記のように、何とかして変えようとします。 これはサービスを改善するという意味ではなく、広告を最適化して上記のように逆転するのです。サービスのポテンシャルで負けてても

    サービスのクオリティで負けていても広告戦略で他社に勝つということ
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