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サービスのクオリティで負けていても広告戦略で他社に勝つということ
僕はサービスのクオリティと同じくらい、プロモーション戦略に気を使っています。 極端なことを言うと「... 僕はサービスのクオリティと同じくらい、プロモーション戦略に気を使っています。 極端なことを言うと「サービスのクオリティ(ポテンシャル)で負けていたとしても、プロモーション戦略で勝てる」からです。 例えば他社と同じ月額課金モデルのサイトを作ったとします。金額は月額300円だったとしましょう。 サービスの内容はほぼ同じですが、コンテンツ量やUIで他社の方が優れていたとします。 その場合 となります。サービスが優れている他社の方が、継続率が1ヶ月高いため、LTVも300円高くな(一人当たりの生涯売上)っております。 普通であれば、優れている他社サービスの方が広告効果も高いはずで、下記のような感じになるイメージです。 でも、僕はこれを下記のように、何とかして変えようとします。 これはサービスを改善するという意味ではなく、広告を最適化して上記のように逆転するのです。サービスのポテンシャルで負けてても
2013/04/25 リンク