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copyrightに関するoto-oto-otoのブックマーク (13)

  • ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすべきか、現状の50年のまま維持すべきか――こんな議論が活発化している。漫画家の松零士さんや日文芸家協会など16の権利者団体は前者の立場で保護期間延長を訴えるが、劇作家の平田オリザさんや、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さんなどクリエイターや著作物の2次利用者の中には後者の立場を取る人も多い。 それぞれの論者が12月11日に都内に集まってシンポジウムを開き、講演やパネルディスカッションで意見を戦わせた。零士さんが、スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授のメッセージにかみつくシーンもあるなど、議論は白熱した。 左から司会者で慶応大学教授の中村伊知哉さん、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さん、劇作家の平田オリザさん、漫画家の松零士さん、小説家の三田誠広さん、評論家の山形浩生さん 日の著作権法では、一般著作物の著作権・著作隣接権は著作者

    ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱
  • http://www.daionet.gr.jp/~knok/diary/?200612a

  • エレコムは金輪際リナックスを使わない | スラド Linux

    ストーリー by Oliver 2004年06月23日 15時13分 ライセンスは契約であり、ルールである 部門より Anonymous Coward曰く、"6月22日の日経産業新聞10面に「情報技術の死角 遅れるルール作り」という記事が掲載されています。ELECOMルータのGPL違反とセキュリティ問題に関するさらなる続報のような記事ですが、記事の冒頭で「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」とエレコム側が憤る、という調子で始まり、「無償による使いやすさが売り物のリナックスだが、 その罠にはまった格好だ」という表現に加え、記事の見出しには「無償、リナックスの罠」、「ソース開示 拒めぬ規約」などとGPLという罠にかかった被害者的にエレコムが扱われています。リナックスは使わないというのも、まあ潔いと言えば潔いですがね。" ソース公開はありえない、つまりソース公開のコストは無限大、という考え

  • ELECOMのルータでGPL違反とセキュリティ問題が発覚 | スラド

    Anonymous Coward曰く、" Tatsuyoshi tech diary によれば、 ELECOM のルータ LD-WBBR/B のファームウェアの解析の結果をもってサポートに問い合わせたところ、メーカから以下のような回答を得たとのこと。 配布されているファームウェア内に Linux の Kernel を含んでいるが、 ソースの公開要求に対して「弊社独自のソースコードが含まれているため、公開できない」。 以下のセキュリティ問題が存在するが、fix はしない。 telnet にて外部から login することができる 隠し cgi にて root 権限で任意のコマンドが実行可能 外部からファームウェアのアップデートができる なお、同様の問題が以下の機種にも存在するとのこと。 elecom LD-BBR/B elecom LD-WBBRA/P elecom LD-WBBRB/P e

  • 【短期連載】識者・クリエイターの声を聞いて、著作権保護期間の延長を考えてみよう(前編)

    【短期連載】識者・クリエイターの声を聞いて、著作権保護期間の延長を考えてみよう(前編) 2006年11月20日 「会合をきっかけに著作権のことをもう少し考えよう」 去る8日、ジャーナリスト、クリエイター、大学教授、弁護士など64名を発起人として“著作権保護期間延長問題を考える国民会議”が発足された。現状50年の著作権保護期間を70年に延長しようとする動きに対して、法改正の前により深い論議をしようと呼びかけていく。 日における著作物は、作者が創作した時点から死後50年まで保護される。保護期間内に他人がその著作物を複製、二次利用しようとすると、著作権者やその遺族らに許諾を取ったり、場合によっては利用料を支払う必要がある。保護期間が終わった著作物は、誰でも自由に利用/公開することが可能だ。 一方で、欧米ではこの著作物の保護期間が70年と日より長い。この“国際水準”に合わせるなどの目的で、日

  • 需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」

    米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ

    需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」
  • スラッシュドット ジャパン | 楽曲使用料は5分で1曲也?

    映像音楽関係のライターであり、サントラCDの構成も手がけている腹巻氏のBLOGを覗いたところ、アニメ『ガラスの艦隊』のオリジナルサウンドトラック作成にあたって「歌を含め全32トラック、1トラック5分以内に収めること」との制約があったと言う。ようするに、32トラックを越えてしまう場合には数曲を1トラックにまとめ、かつそれを5分以内にせよということだ。これはJASRACに対して支払う使用権が5分未満を1曲と見なしているからだと言う。 まさかそんな馬鹿な話があるまいと思ってJASRACのサイトを見ると、たしかに「※JASRACのCDやテープなど録音に関する使用料の規定では、「5分ごとに1曲」として使用料を計算します。」と明記されている。 参考:管理委託契約約款(第5節 オーディオ録音/PDF) 腹巻氏も「構成者としてはモチベーションが落ちてしまいそうな、また、実作業においても苦戦を強いられる

  • 贋作天国ニッポン | Web草思

    盗作が芸術選奨を受賞し、岡太郎や原田泰治の贋作がネットオークションに出され、偽物に高値がつき、美術館までダマされる。偽物大国ニッポンの現実に迫る!

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/11/06
    佐伯祐三
  • 詩を作りました。著作権を主張します。 - 量産型ブログ

    当方の著作権を侵害しています。 使用の許可を得て下さい。 事前の許可及び使用料のお支払いが必要です。 無断リンク禁止です。 リンクをお断りする場合があります。 著作権についてご理解お願いします。 不法なダウンロードは音楽を殺します。 無断転載禁止です。 この詞の一部または全部を無断で引用転載する事を一部の人*1には禁止します。 事前に許可を得て下さい。 *1:JASRACとか

    詩を作りました。著作権を主張します。 - 量産型ブログ
  • 「立ち読みは万引きと同じ!」(音楽評論家、湯川れい子) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    今朝の日経「領空侵犯」インタ ビュー。湯川れい子氏は「立ち読みは万引きと同じ犯罪行為である」とご立腹。ふ〜ん。 曰く: 立ち読みは『盗み読み』という立派な犯罪。 立ち読みによって、作家が損害を被るばかりでなく、や雑誌は日の知的財産であり、立ち読みによって国家的な財産 が侵害されるのである。 このまま立ち読みを許し続ければ、誰もよいものを出そうと思わなくなり、次世代の才能は育たず、日文化は衰え、 国の力が低下してしまう。 グーグルが世界中の書籍をネットに載せれば、『ネット盗み読み』が増えかねない。 図書館に行く人と立ち読みする人は人種が違う。図書館はいいのだ。 どうすればいいかだが、知恵はない。結局、一人一人のモラルに訴えることと教育で徹底するしかない。 どうすればわからないのだったら言うな、というところだが、いやはや過 激。これほどまでに、現代の作家や音楽家は「お金」を意識して仕

  • Engadgetインタビュー:WindowsのDRMを破ったクラッカーViodentia - Engadget Japanese

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadgetインタビュー:WindowsのDRMを破ったクラッカーViodentia - Engadget Japanese
  • 【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。前回は、日に「著作権」が持ち込まれた経緯を中心としたお話でした。今回は、ネットの世界と現実の世界との間で生じる、著作権の考え方のずれについて語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 竹熊 インターネットの時代になって、テキストはもちろん映像、音楽も簡単にデジタルコピーできるようになってきましたが、事実上、著作権への考え方を大幅に修正しないともう立ちゆかなくなるだろうと、僕なんかは思うわけですよ。 白田 著作権法を読んだ上で、音楽業界や出版業界の実務

    【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン
  • 【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横に語り合います。 竹熊 フランスの国立視聴覚研究所が、過去制作された10万テレビ・ラジオ番組を、ほとんど無料で公開しているんですね。8割ぐらいは無料で見られる。だけど、ネット界隈で今年5月ぐらいに話題になってたのに、ほとんどマスメディアで話題になっていない。日だけではなく、米国やイギリスのマスコミでも同じで、無視に近いそうですよ。 白田 フランスは、国家戦略として「文化」を売っていこう、武器

    【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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