最近Makefileを更新することが良くあって、例えば ld に -e オプションをつけるとか。 でその後に make としても当然依存ファイルたちは変更がないので何も起きない。 これが不便だ。 Makefileが更新されていたら make cleann && make して欲しいなぁ。 うまい方法ある?
自作の Emacs Lisp auto-compile.el を公開しました。 これは何か? C, C++などのコードをEmacs上で編集しているときに、ファイルを保存したタイミングで、バックグラウンドで make コマンドが自動で実行されます。 以下のようなメリットがあると思われます。 いちいち terminal で makeしなくて良いので、開発効率があがる 保存時に行われるのでコンパイルエラーが早い段階で発見でき、開発効率があがる このような感じ C-x C-s で保存すると make が自動で実行されます コンパイルが終われば OK がでます(エラーが発生すれば表示されます) インストール方法 sf.netから auto-compile.el をダウンロードしロードパスが通っている場所に置く。 .emacsに (require 'auto-compile) ;; auto-comp
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
勝手 make で (compile "make")を連続で2回走らせると yes/no を聞かれてうれしくない現象に対して、compile.el に直接手を入れるという方法を先日紹介(d:id:higepon:20060911:1157988263)しました。 この方法はとても汚いやり方だと感じつつも compile.elに適切なhookが用意されてない compile.elに適切なカスタマイズ用変数が用意されていない という理由から諦めていました。 ところがodzさんから defadvice という機能をコード例と共に紹介(id:odz:20060911:1157995745)頂き、目から鱗でした。 defadvice を利用すれば 任意の関数の呼び出し前・後に hookする 任意の関数の中身をまるごと書き換える 上記の hook を簡単に有効化・無効化する などが可能になります。 例
勝手makeで、保存を連続して行うと「process is running; kill it?」とか yes/no で聞かれる。 これは make プロセスが既に走っているのでそれを kill して新たに make するか?と聞かれているのだがこれがうざい。 そもそも、compile.elでは、makeプロセスがデフォルトでは重複して存在できない仕組になっていて、重複を許すためには、*compilation*バッファのリネームが必要。 この方法を使ったテクニックは常套手段のようだ。 ただ今回は並行して make を走らせたいのではなくて後から実行された方の make を優先してほしいだけなので毎回 yes と答えたいだけである。 うまい方法が思いつかなかったので compile.el の以下の該当部分を直接書き換えてしまったがもっと良いテクニックはあるだろうか。 (if comp-proc
昨日のDevelopment Environment Conferenceで最速の中の人がCSSを編集したら即座にブラウザに反映するってのをデモしていて「待ち時間が少ない方が効率が良い」的な話をしていました。 僕みたいなLLでない人は、冷静に考えると開発時間の10%位はビルドに要していて、しかもその時間は「ぼーっ」としているのが現状です ちょこちょこスクリプトを書いてこれを改善できれば、かなり開発の効率があがるのではないかと思いやってみました。 分析 まずは現在の作業を洗い出してみます。 1.~/mona/contrib-fast-gui/Misc/test/test.cppを編集します。 2.キリの良いタイミングで make && make installします。 3.エラーがあれば修正後、make しエラーがなくなるまでこれをくり返します。 4.~/mona/contrib-fast-
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
下記を更新したものをAutotoolsについてのメモに置いてます。 ================================= 同種のものは巷に溢れていますが、どりあえず自分用のメモです。 =begin -*-RD-*- = autotoolsについてのメモ たいていのGNUのフリーソフトウエアは tar ball を展開して、 ./configure && make && make install とすることで簡単に インストールすることができる。autotoolsはそんなGNU流の フリーソフトウエアパッケージの構築を半自動化するための ツール。最終目的は make dist で foo-0.0.1.tar.gz などと いう [パッケージ名]-[version].tar.gz 形式のパッケージが 自動生成できるようになること。 GNUの2つのパッケージautoconfとaut
さて、GNU make で make ファイルを生成 で Makefile の例を上げたが、あのままでは実験するのは難しい。そこで、今回は実行するコマンドを変えて実験しやすいようにする。 余談になるが、実は %.o : %.c といった表記は、どの make でも使えるものだと思い込んでいた。今回の FreeBSD 6.1 上での実験で make と打っても動かない。BSD make では実装されていない機能みたいだ。GNU make だけでなく、Solaris に入っている /usr/ccs/bin/make と /usr/xpg4/bin/make 共に使えたので、気が付かなかった。Solaris の make は include がうまくできなくて、悩むことが多い。 まずは、Makefile である。最初に echo や cat 等に変えた。別に実際にコンパイルすることが目的ではない
とりあえず体制には反対しておく。今、冷静に考えれば、全面的に僕が間違ってたのがわかるわけだが。 どっか遠く行きたい。 海外行こーぜ!! 今日のリファラにあったんだけど、後ろの人がMakefileの書き方調べてたんだけど。これは偶然か否か! とりあえず、.SUFFIXESだとオブジェクトのディレクトリ分けるのが面倒(だよね…というかできるのか?)とかの話だったので、 $(OBJDIR)/%.o: $(SRCDIR)/%.cとかでできるとか説明しておいて、もはや我々はGNUの魔の手から逃れることはできないのだ!!grep -r!!gawkの魔の手!!bashじゃないと動かない#!/bin/sh!!find で . を忘れる!! Makefileもけっこう色々とドロドロだと思うけど、一番致命的なポイントは「慣れればどうにでもなってしまう」という部分ではないだろうか、とか。代替が生えてこない。 そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く