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uiに関するoto-oto-otoのブックマーク (17)

  • antipop - livedoor Reader と GMal に見る、大量のチェックボックス処理 UI における革新的工夫について

    HTML には、複数の項目を選択する UI として、たとえばチェックボックスがあります。こんなやつですね 好きなメンバを選択してください(複数可) 梅田えりか 矢島舞美 村上愛 中島早貴 鈴木愛理 岡井千聖 萩原舞 有原栞菜 これぐらいの量だったら、選択するにせよ解除するにせよ、まぁたいしたことはないかもしれませんが、もし、選択項目が数十あるいは数百あったらどうでしょうか。激しくめんどくさいですよね。 世界的に優れたフィードリーダである livedoor Reader は、フィードリーダとしての使い勝手は当然として、そんなところにも実は気を配っていたりします。 たとえば、LDR のおすすめフィード登録画面「アルファブロガーズ」を見てみると(livedoor ID でログインする必要があります)、アルファブロガーさんのブログが数十個表示されるのですが、これを選択または解除するに際して、チェッ

    antipop - livedoor Reader と GMal に見る、大量のチェックボックス処理 UI における革新的工夫について
  • Technologies for UI

    Technologies for UI List view Topics copyright livedoor 上下カーソルキーでスライドを切り替えられます。 表示されない場合はこちらから

  • 第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro

    この連載では,エンジニアの視点から使いやすさを考えています。今回はユーザー登録画面などに代表される,フォームを使った入力画面について考えてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだかというと,フォームを介して利用者からデータを受け取って処理をして返すという一連の処理が,ウェブサイトのバックエンドの処理やデータ形式などによって変化しやすく,プログラマやエンジニアの作業がもっとも使いやすさと関係しやすい分野ではないかなあ,と思っているからです。こうした部分はエンジニアが使いやすさに寄与しやすい部分であり,もっと言えば,使いやすさを向上させるに当たって,エンジニアにしかできない事柄がたくさんある部分だってことになると思います。 今回は「ユーザー登録ページ」を例に,フォームにおける使い勝手を考えていきたいと思っています。その理由としてまずは,筆者が勤務する株式会社はてなにもユーザー登録画面があり,

    第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティって何だろう?(基本のまとめ)

    こんばんわ、Sashaです。フォト蔵のUI改善への要望が高まっているのをうけて、最近、ユーザビリティについてみんなで考えています。 基の基が気になる私は、「ユーザビリティって何だろう」というところから考えるべく、『ユーザビリティのguru』と呼ばれるJakob Nielsenの「ユーザビリティ」の定義を復習しました。以下はそのまとめです。 ユーザビリティって何だろう? ユーザビリティは、UIがどのくらい使いやすいものであるのかを示す質的属性です。「ユーザビリティ」という言葉は、モノをデザインする過程で「使いやすさ」を改善するための方法でもあります。 ユーザビリティは、次の5つの品質によって表すことができます。 「学習しやすさ」 初めてそのデザインに触れるユーザーが、どれだけ容易に基的なタスクを発見し、遂行できるだろう? 「効率のよさ」 ひとたびそのデザインを学習したユーザーが

  • シニアはログインでつまづく?! - Trans

    最近、シニア向けのあるWebサービスを構築している。その中で、シニア(特に、団塊世代、もしくはそれ以上)の方が、どういったところでWebサービスにてつまづくのかが少し分かってきたので、自分の備忘録も兼ねてメモしておく。 先に言っておくと、シニアはまずログイン、もしくは新規登録でつまづく。「中に入れない」「何かパスワード間違えているみたいなんだけど」そういった質問が、どんどん寄せられる。このWebサービスを構築する前に、できる限りネット上でシニアのネット行動特性みたいなものは調べてみたが、その多くは「ログイン後」、もしくは「ログインする必要がないサイト」のことだったと、今更ながら気が付いた。例えば、 ユーザビリティ研究所: シニア向けウェブサイト構築のための10のポイント 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) そう、シニアのネット上の行動特性はある程度研究が進ん

    シニアはログインでつまづく?! - Trans
  • FPN-団塊〜シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-団塊〜シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • ある元UNIX少年の独白

    正直に白状しよう。記者はWindows歴が10年以上と長いが,まだまだWindowsを己の身体の一部であるかのようにスムーズに操作できるまでには熟達していないということを。マウスを用いたファイルのドラッグ&ドロップは苦手だし,フォルダの中から所望のファイルを目視で見つけるスピードも,自慢ではないが遅い。場合によっては,作業の内容にもよるが,わざわざ別のUNIX機にファイル群を移して作業するケースもある。 もちろん,Windowsは世界中で何十億人ものユーザーが利用しているOSであり,その成熟度は極めて高い。他のOSと比べてみても,GUI(Graphical User Interface)の操作感覚やGUI部品の完成度を含めたデザインは,一歩先を行っていると言ってよい。OSとして最大のユーザー数を誇るWindowsGUIには,その上で稼働している個々のアプリケーション・ソフトウエアを含めて

    ある元UNIX少年の独白
  • prima materia diary - XMLのコメントに--を入れてはいけない

  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • 第1回 「使いやすさ」について改めて考えてみよう

    皆さん,はじめまして。このたび,「技術者視点のユーザビリティ考~使いやすいサイトへのアプローチ」というタイトルでこちらで連載させていただくことになった水野貴明です。私は株式会社はてなという会社でエンジニアとして働きながら,技術系のライターをやっています。株式会社はてなは,ブログサービスである「はてなダイアリー」や,ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」などのサービスをウェブ上で展開している会社です。 連載では,ウェブ系のエンジニア(もう少し厳密に言えばプログラマやデータベース設計,システムデザインなどを行う人間)としての立場から,ウェブサイトの使いやすさをどのように実現していくのか,ということを,筆者の経験やそれを通じて考えたことなどを含めて,お話ししていければと思っています。よろしくおねがいします。 サイトの使いやすさはデザイナーの領域? まずは第1回ということで,ウェブ

    第1回 「使いやすさ」について改めて考えてみよう
  • 状態を伝えるアナウンスは「対応を選べる」タイミングで / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    たださんが書かれた「公共の機器にはユーザテストを義務付けるべきじゃないかな」に「列車の運行状況を知らせる電光掲示板はスクロールしないと全文が表示されず、(文末に動詞が位置するため)最後に読まないと意味がわからない日語の特性を考えると、運行状況にもっとも関心がある急いでいる人たちに情報が伝わりにくい」という指摘がされていました。その指摘を読んで思い出したのが、新幹線に乗っているときに聞いた「あるアナウンス」です。 その時、私は「上り」の東海道新幹線に乗って、東京駅に向かっていました。新幹線が品川駅を発車してすぐ、なぜか新幹線は品川駅と東京駅の間で停車してしまったのです。そして、あるアナウンスが流れてきました。それは、「10分ほど前から、東京駅構内のポインターが切り替わらないという異常が発生しているため、ポインタ故障から復帰するまで列車はこのまま停車致します」というようなアナウンスでした

  • blog.8-p.info: To Search or Not to Search

    「非」検索会議に行ってきた。 六木駅は相変わらず地底奥深くにあるし、ヒルズは LL 階とか何進数だよそれって感じではあったけど、スタッフのひとたちのおかげで無事ヤフーまでたどりつく。エレベーターで茂木さんといっしょになってびびった。 橋さん 自分が使っている「非検索」 フィルタ: 検索結果のフィードなんかを Fresh Reader で読んでます。 みんなに聞く: 検索語が思い浮かばないものが探せる。ブログで聞いてみたり、はてなの人力検索を使ってみたり。 おいしい中華をブログで聞く。おいしい店は混雑すると嫌なので、自分から情報開示していくひとは少ない。情報交換的な give & take があるといい。 デジタルハリウッド大学で、ダイビルの階段数を教室から出ずに求めさせてみたんだけど、みんなばらばらに考えさせて平均値をとってみたら結構あたった。話し合いは Wisdom of Crowd

  • 平林 純:「綺麗なフォントレンダリング」と「想定ユーザ」

    Windowsで綺麗なフォントレンダリングを実現する「gdi++.dll」 という記事をスラッシュドットで読みました。「二値文字を(ディスプレイ機器の解像度よりも)高解像度で展開し(オーバーサンプリング)、低解像度(=ディスプレイ機器の解像度)に変換し多階調文字として擬似高解像度を実現するソフトウェア」の話です。今回のソフトは、他アプリケーションのWindow描画をフックすることで、任意のアプリケーションで擬似高解像度描画を実現するところが実に面白い実装です(窓の杜の記事などを参照)。私は、この手の技術を嫌いというわけではないのですが、この手の技術は「想定ユーザが広くない場合に特に有効な技術であり、一般的に使える技術ではない」というように捉えています。つまり、「想定ユーザを広く考えているような会社」であれば、容易には出しえない(出すべきでない)技術だと考えています。 この手の技術を使った

  • 「今すぐ」って言ったら「今すぐ」なのに…!? / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    「産業技術総合研究所の増井俊之さんのAppleへの転職(10月から)」というNEWSに、驚くと同時にワクワク楽しい気持ちになりました。接点は全然無くとも、自分がとても尊敬している人が、何かを作っていくさまを眺められるかと思うと、「ワクワク楽しい気持ち」にどうしてもなってしまいます。そこで、"ユーザー・インターフェースの神様(Japanese)"増井俊之さんにちなんで、今日は「ユーザー・インターフェースに関する愚痴」を書いてみることにします。 私は週に2日くらい新幹線に乗ります。確実に席を確保して、いろんな作業をするために指定席をとることが多いのですが、そんな風に「JRの券売機で指定席をとる」時いつもフラストレーションを感じるのです。なぜかというと、指定席を取るためには、「必ず希望の乗車日を入れてから、さらに希望の乗車時間を入れなければならない」からです。 右上にJRの券売機(指定席確保

  • mixiはどうしようもなくダメダメ、なのかもしれない

    http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200609254.html#200609254 UI が腐ってるのは確かな気はする。 - 1日分の日記を「開く」「閉じる」ために、マウスクリックが2回。 - それを、30日 x 5ヶ月分、繰り返す。 - かつ、自分の場合、8人の友人がマイミク登録されてるから…。 つまり単純計算で、 - 1,200回のマウスクリックにより、 - 1,200個のタブを開いて、 - さらに1,200回のマウスクリックでタブを閉じて、 ようやく目を通すことができた。と言うことになる。 でも時間泥棒的インターフェイスってなぜか一般人には ウケるんだよね。 たとえば Excel とか。 あー、2ch とかも良いインターフェイスじゃないよな。 マウスを単純にクリックをさせる、みたいなインターフェイスって、 ユーザーが何かをした気に

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

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