ブックマーク / andy-hiroyuki.hatenablog.com (2)

  • 鍵盤が軽いとミスタッチしやすい理由を考えてみる - ゲーム音楽の巣

    鍵盤が軽いと弾きやすくなる反面、やはり弾きにくいフレーズなども出てきます。具体的には速いフレーズだったり、複雑な運指、音程をまたぐ場合など。 それから、軽いが故についつい早弾きしてしまうことによるミスタッチもありますね、私もついつい即興でフレーズを考えたりしている時にこのパターンになりやすいですw さて、タイトルのお題ですが、そこそこ重たい鍵盤が「ピアノタッチの標準」となっている人は多いと思います。 私が思うに、それはクラシックピアノからピアノを始めた方や、ピアノの鍵盤は重たくてこういうものだ、という概念を持っている人です。 実際にアコースティックピアノは、シンセサイザーの鍵盤やファミリーキーボードなどに比べて重たいわけですから、それは当然です。 で、この概念でシンセサイザーなどの軽いタッチを弾くとミスタッチを連発してしまいます。なぜでしょうか? もちろん、ただ単に軽いから弾きにくい、慣れ

    鍵盤が軽いとミスタッチしやすい理由を考えてみる - ゲーム音楽の巣
    oto_tech
    oto_tech 2017/11/02
    確かにねー。簡単に音が鳴ってしまう軽い鍵盤はミスタッチという点では短所でもあるのか。
  • 【レビュー】『KRONOS LS』鍵盤の評価と感想『タッチ』は上々、新しい価値観を感じた - ゲーム音楽の巣

    KRONOS は KORG のワークステーションシンセの最上位機種。 初代、X、そしてNew KRONOS (KRONOS 2) と登場しましたが、最近限定カラーモデルが次々と出てたんですね。 プラチナとゴールド。 カラーバリエーションを出すとだいたい次機種の為に在庫処分かとか騒がれるのですが、昨年末に ブロンズカラーの KRONOS が登場しました。 しかも『LS』というバージョンで、88Keyです。 www.korg.com 注目されていたのが、LS鍵盤という独自のライトウェイト鍵盤を作ったということでした。 KRONOS の音源や機能自体は変わりませんので、その辺のことは動画なりを見た方が早いでしょう。 私はやはり今回 LS を選択しようと思っている全ての人が気になるタッチを中心にレビューしていきたいと思います。 目次 鍵盤とタッチの感想 ピアノは調整が必要 どこで脱力すべきかが分か

    【レビュー】『KRONOS LS』鍵盤の評価と感想『タッチ』は上々、新しい価値観を感じた - ゲーム音楽の巣
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