2016年11月21日のブックマーク (8件)

  • もしもディスプレイが壊れたら(ヒマラヤで) | POSTD

    もしラップトップのディスプレイが壊れたら、文句を言いつつもお金を出して修理してもらうのが普通でしょう。修理用のパーツが届くまでの間は、外付けディスプレイでしのぐのでしょう。面倒ではあるけれど、それで作業が止まってしまうわけではありません。でも、いちばん近い町までバスで2日かかるうえに、貴重品を安心して送れるサービスも整っていない場所にいるとしたらどうでしょう?私の置かれた状況がまさにそれでした。インド北部のラダック、ヒマラヤに囲まれたところでそんな目にあったのです。私がここに来たのは、日々の仕事から離れて執筆に専念するためでした。執筆にはコンピュータが欠かせません。でも、日々の生活はそれほどコンピュータに依存していなかったので、ハッカーらしい解決策をゆっくり考えてみました。 私のハックのポイントは、スマホを「モニター」として使ったことです。VNCやXのポートフォワーディングで映像出力を直接

    もしもディスプレイが壊れたら(ヒマラヤで) | POSTD
    otoan52
    otoan52 2016/11/21
    じつにハック。
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

    otoan52
    otoan52 2016/11/21
  • http://www.zakkiworkdiary.com/entry/2016/11/18/225851

    http://www.zakkiworkdiary.com/entry/2016/11/18/225851
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    otoan52 2016/11/21
  • 情報科学専攻の大学2年だけど、プログラミング上達のためにこれだけはやっとけってのある? : IT速報

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/19(土) 19:58:39.906 ID:KETUBAy+0.net

    情報科学専攻の大学2年だけど、プログラミング上達のためにこれだけはやっとけってのある? : IT速報
    otoan52
    otoan52 2016/11/21
    前向きでよいなー。Cならマイコン系がオススメ。あと、Cに限定しないことも大事。複数言語扱うのは普通だから。
  • 30周年「ねるねるねるね」 最大の危機救った決死の「イメチェン」 “怪しさ”から“ふわふわ”へ (withnews) - Yahoo!ニュース

    クラシエフーズが販売するお菓子「ねるねるねるね」は、発売から30年たった今も子どもの心をつかんでいます。実は2000年代後半、5年間で売り上げが約半分になる危機がありました。累計で8億売れた人気商品をV字回復させたのは、担当者の「こども目線」でした。 【画像】30年前の「ねるねるねるね」パッケージ 「ボツボツ頭の緑キャラ」たしかに怪しい… 30周年を迎える「ねるねるねるね」は1986年に発売。公園の砂場で夢中に遊んでいる姿にヒントを得て開発されました。当時は20~30円程度の駄菓子が多く、100円の「ねるねるねるね」は子どもにとって破格の値段でした。 「売れっこない」と社内から声が上がりましたが大ヒット。怪しいパッケージに、魔女が登場する「テーレッテレー」というCM。粉に水を入れると色が変わり、かき混ぜるとふくらむお菓子の「謎」に子供は夢中になりました。 当時は「べ物で遊んではいけ

    30周年「ねるねるねるね」 最大の危機救った決死の「イメチェン」 “怪しさ”から“ふわふわ”へ (withnews) - Yahoo!ニュース
    otoan52
    otoan52 2016/11/21
    子供にも健康志向が伝播してるのかもなー
  • 鳥好きの人を激怒させる思考実験「ポール・ワイスの思考実験」 - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 突然ですが、このブログのメインコンテンツは思考実験です。 思考実験とは、脳内で想像するだけで行える実験であり、全くお金のかからない知的遊戯です。 この思考実験を扱う上で、避けて通れないものがあります。 通称「ポール・ワイスの思考実験」です。 ポール・ワイスの思考実験 この思考実験は、ヤバイです。少しショッキングな内容なので、心してかかってください。 いいですね? ということでポール・ワイスが考えた思考実験はこちら。 「ひよこを完全に粉砕した時、失われるものは何か?」 え? ちょちょちょ、 ちょ!待てよ!!(キムタク風) なんだよこれは!! どうしてこうなった? ひよこを粉砕すると何かが失われるのは明らかだけど、物質的には何も失われていない、という部分が論点だそうです。 いやしかしもう、なんていうかおかしいですよね!? ひよこさんがあまりにも簡単に犠牲になってた

    鳥好きの人を激怒させる思考実験「ポール・ワイスの思考実験」 - 夜中に前へ
    otoan52
    otoan52 2016/11/21
    そういえば、そもそも、こんなに明確な結論の見える思考実験て、なにを思考したかったのだろう?かなり古いのかな、これ。
  • やりたいことがないことは、正常だ。

    「夢があるなら、なぜ命をかけないのか」 この言葉には同意しかない。だけれども、「命をかけたいほどの何かがない人」はどうしたら良いのだろうか。「命をかけたいほどの何か」が欲しくてたまらないのに、それを見つけることができない人はどうしたらいいのか。そんなことを悶々と考えながら生きてきた自分が、やっと自分の中の答えにたどり着いたので、そんな同士に向けて書く。 「夢」であったり「やりたいこと」であったり「成し遂げたいこと」の必要性を、僕らは教育の中で植えつけられてきた。教育だけでなく、僕らが目に触れる言葉の多くは、「何かを成し遂げた人の言葉」だったりする。それゆえに、「夢を持てない自分」に対して劣等感を抱くようになってしまう。「やりたいことがない」状態は異常なんじゃないかと感じてしまう。そして、「やりたいとがある彼ら」に対しての異常なまでの憧れが元で、その劣等感に拍車がかかってしまう。そんな自分を

    やりたいことがないことは、正常だ。
    otoan52
    otoan52 2016/11/21
    まぁ、全員に向かって「偉人になれ」と教育するのは間違いだよね。日本の教育にはそういうとこあると思う。「偉人から学べるところを学べ」という姿勢がただしい。「何としてもやるなら命かけた方が良い」とかね。
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
    otoan52
    otoan52 2016/11/21
    ドクタークインはいいドラマだった。この辺の層については、あのドラマのシーンを思い出す。