2017年3月23日のブックマーク (7件)

  • 日本の「アフリカ権威主義政治化」現象?〜森友学園問題からの一考察(その1) | Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

    お待たせしました。一応「専門」なので、もう少しまとめてからと思っていたらあっという間に時間が経過。 大学を辞める直前にやっていた研究が、「民主選挙下のアフリカの(独裁)権威主義体制の研究」でした。日国際政治学会にも論文を掲載していただいていたところで、次はモザンビークとルワンダを比較政治学的にアプローチしようと思っていたところ、色々なことが起こったといこともあるし、世界的にはすでに沢山の方が研究されていることもあり(私でなくていいやん)、止めてしまったところでした。 しかし、現代アフリカ政治学のバックグラウンドが今の日政治の分析に役立つ(かも)時代がくるとは・・・予感あがったものの、思ったより早くきたな・・・というのが正直なところの感想です。 が、まだ日については(も)勉強不足なので、あくまでも「森友学園問題」で明らかになった情報を、「現代アフリカの独裁・権威主義体制の研究」を踏まえ

    日本の「アフリカ権威主義政治化」現象?〜森友学園問題からの一考察(その1) | Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others
    otoan52
    otoan52 2017/03/23
    ゲーム理論的な、単純には回避できない傾向と言えそう。続きも期待。
  • 現役工学系教授からみた日本の大学の惨状

    次の記事が話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。 英科学雑誌 日の科学研究の失速を指摘 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html 40代。国立大学工学系の教授。 30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部でもっとも若くして教授になったくらいだから、自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。 いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。 この日の科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。 なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。 僕自身の論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。 natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。 そして、意外と大事な

    otoan52
    otoan52 2017/03/23
  • 会社を辞めるときの「作法」について考えてみる。

    3月というのは、別れの季節であり、卒業とか異動の時期ですよね。 医者は、医局に所属していると、だいたい数年おきに他の病院に異動することになります。 受け持っている患者さんのことが気にかかるけれど、自分だけ同じ職場にいるというわけにはいかないし、数年おきに人間関係がリセットされるというのは、寂しい一方で、濃すぎる付き合いが苦手な僕には、気楽なところもあり……と、さまざまな思いが入り混じる時期です。 20年くらいやっていると、慣れてしまっているのも事実なんですけどね。 キツい職場だと、普段の仕事だけでも一杯一杯なのに、退職・転勤となると、多くの場合「引き継ぎ」の必要が生じてきます。 担当者同士の仕事内容の申し送りや個々の患者さんのこれまでの経過や、いまやっている治療についての「まとめ」の作成などが、引っ越しの準備などに加えて、のしかかってくるのです。 僕は、そのあまりの忙しさに適応できず、けっ

    会社を辞めるときの「作法」について考えてみる。
    otoan52
    otoan52 2017/03/23
    あるある。そして辞める人に対する残る側・会社側の作法もあるし、もっというと常日頃の従業員への作法もあるはずだよね。
  • 「3回目の食事」前に必ずフラれる男性の特徴

    結婚相談所での“お見合い”に、「事3回の法則」があるのを、ご存じだろうか。お見合いをして、その後“交際”の段階に入った後に、時間を空けずに3回の事がトントントンとできると結婚へと結びつく可能性が高くなるという暗黙のルールだ。 ところが大抵は1、2度事をすると“交際終了”になってしまう。何年活動をしていても、3回目の壁を突破できず、ひたすらお見合いを繰り返している人もいる。 「3回目の事」にたどり着けるかで決まる なぜ3回目なのか。 1時間から1時間半のお見合いの場合、相手から受ける印象や話した感触はわかるものの、人となりまではわからない。“この相手とはまったく合わない”となればお見合いの後“お断り”となるが、可もなく不可もなくだった場合は、「とりあえずもう1回会ってみよう」という気持ちになる。 そこで、2回目の事を希望する。それでもやはり微妙な印象だとすると、「3回目に会おう」と

    「3回目の食事」前に必ずフラれる男性の特徴
    otoan52
    otoan52 2017/03/23
    結婚相談所なんだから「女性からのプロポーズは普通」という教育をすればいいだけなんじゃない?三度目のデートに誘ってもらえるように積極的に動きましょう、とか。プロなのにジェンダーにとらわれ過ぎなのでは。
  • 本当はエロい巫女(ちょっとだけ電子の歌姫)

    otoan52
    otoan52 2017/03/23
    意外と(?)真面目な内容
  • 【巫女服】袖の飾り紐の発祥は?【巫女装束】(麻宮騎亜先生のツイート追加/更にまとめの反響追加)

    現実の巫女装束にはない、マンガ・アニメの「巫女服」特有の袖の飾り紐はいつから描かれている? という調査です。最古とみられる「サイレントメビウス」(1988)について、作者・麻宮騎亜先生のお話も得られました。

    【巫女服】袖の飾り紐の発祥は?【巫女装束】(麻宮騎亜先生のツイート追加/更にまとめの反響追加)
    otoan52
    otoan52 2017/03/23
    興味深い。
  • 【相棒】「右京さんの口からプリキュア!?」右京さんの突然のプリキュア発言に視聴者ざわつく | まとめまとめ

    相棒で右京さんが子どもがはったプリキュアのシールに着目してネットで調べて放映年からそれが貼られた年を推理してたけど、アニメ見慣れてない人がシールの絵からどの年のプリキュアか把握するのって地味に大変だと思うし右京さんやっぱすげえ。

    【相棒】「右京さんの口からプリキュア!?」右京さんの突然のプリキュア発言に視聴者ざわつく | まとめまとめ
    otoan52
    otoan52 2017/03/23
    一方、古畑任三郎は「赤ずきんチャチャ」を作品として高く評価している。