2017年4月22日のブックマーク (4件)

  • 電力を「圧縮空気」で蓄電するシステム稼働、静岡県で再エネの出力変動対策に

    電力を「圧縮空気」で蓄電するシステム稼働、静岡県で再エネの出力変動対策に:自然エネルギー(1/2 ページ) 再生可能エネルギーで発電した電力を、圧縮空気として“蓄電”するという新しいシステムの実証が静岡県で始まった。NEDOプロジェクトとして早稲田大学、エネルギー総合工学研究所が実施するもので、再生可能エネルギーの新しい出力変動対策として期待がかかる。 再生可能エネルギーの導入拡大に伴う出力変動対策として、大規模な蓄電システムを運用する技術開発が進んでいる。大型のリチウムイオン電池システムなどを活用するのが一般的だが、新しい技術として「圧縮空気」を活用した蓄電システムの実証運用が静岡県賀茂郡河津町で始まった。希少金属や有害物質を使用せず、空気と水しか排出しないというクリーンなシステムだ。 実証に取り組むのは早稲田大学、エネルギー総合工学研究所だ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO

    電力を「圧縮空気」で蓄電するシステム稼働、静岡県で再エネの出力変動対策に
    otoan52
    otoan52 2017/04/22
    効率よりも容量をコントロールしやすいところが利点なのかなと思った。あとは設備コスト安そう。
  • 嫁が朝からデカい声で子どもに発狂している件 - 嫁を動かす

    アンニョイな朝。嫁の金切り声で目が覚める。どうやら娘氏に何かを指令しているようだ。娘氏は、まったく聞こえない素振りでコッシーを観ている。ワタクシも観ている。スイちゃんかわいい。 ドンドコドン♪ドンドンドン♪イスと脚立は全然違うわな。 嫁の声のボリュームは、だんだんと大きくなっているようだ。相変わらず娘氏は完全無視を決め込んでいる。 娘氏も大きくなり、言われなくても朝の身支度を自分一人でできるようになっている。 早く、歯を磨いて! 服着替えたの? 嫁が大きな声で指示しなくても彼女は全部できるし、しなきゃいけないことも分かっている。もちろん、幼稚園にも行くつもりだ。だが、娘氏は家を出ないと遅刻をする時間ギリギリになるまで動かない。 夜になると、今度は姑も加わって娘氏に指令を出す。 早くお風呂に入りなさい! もう寝ないと明日起きられへんよ! 娘氏はそんな命令を一切無視して、ワタクシの部屋で塗り絵

    嫁が朝からデカい声で子どもに発狂している件 - 嫁を動かす
    otoan52
    otoan52 2017/04/22
    嫁の余裕を作るのは旦那の役目。だと思うとる
  • 6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】 | エグゼクティブキャリア総研

    ホームEXレポート6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】 ベンチャー企業でCFOをしようとする人間はよほど物好きな人間だと思っている。 それ以上に変わり者が多いのはCEOだが、変わり者の上に強気一辺倒で攻めるCEOの場合とは異なり、CFOのポジションはいつも資金繰りに追われ、夢の中まで追いかけてくるCF計算書の悪夢に苦しめられている人も多いのではないだろうか。 今から10年ほど前、そんなポジションでCFOをしていた。 社長はベンチャー企業の経営者と言うには異色の50代後半。 30年の歴史があり、売上50億円、従業員数700名あまり(うち、パートアルバイト500名程度)を抱える地域では知られた中堅企業で、業界の規制緩和で先進的な事業に取り組み始め、第二の創業を迎えている時だった。 鼻の利くVC(ベンチャーキャピタル)が集まり多く

    6ヶ月後に会社が潰れるのが確実になった時、ベンチャー企業のCFOがやるべきこと 【とあるCFOの独白】 | エグゼクティブキャリア総研
    otoan52
    otoan52 2017/04/22
    面白いけど、少なくとも成功ではない。ベターではありそうだけど、十分かわからない。面白いけど。
  • ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研

    突然、新サービスを始めると言い出す。 突然、身の丈に合わない大きなビジョンを語りだす。 突然、これまで積み上げてきたプロジェクトをひっくり返す。 ベンチャー社長の多くは、そういう滅茶苦茶な人だったりします。 4年間のサラリーマンを経験し、7年間の創業COO(副社長みたいなもの)を経験し、創業社長8年目にして、「ベンチャー社長を滅茶苦茶にしている真犯人」について、自分なりに解明できたので記しておきたいと思います。 会社が大きくなると滅茶苦茶になってきた社長僕は27歳のとき、ある先輩(前々職での雇われ社長)と二人で起業をしました。 彼が社長で、僕はCOOとして、6年間で社員70名くらいまで成長させました。 最初は何もかも手作りながら、二人で汗と涙を流して、「これまでにない新しくて素敵な会社」を作ろうと夢を語り合っていました。 社長は、得意・不得意が偏ったタイプの人間だったこともあり、僕は経験の

    ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研
    otoan52
    otoan52 2017/04/22
    うーん、ビジョンを十分遠くに置けず行き詰まったのを、短期的な滅茶苦茶目標でごまかそうとしていないかな。ビジョンの共有が十分で、そのための目標が合理的なら、破壊的であっても滅茶苦茶とは感じないと思うけど