2018年5月5日のブックマーク (5件)

  • アンモナイトなどの化石が見つかる岩 “なぜ丸いのか”を解明 | NHKニュース

    アンモナイトなどの化石が見つかる卵のような形の固い岩は、生き物から出た酸と海水中のカルシウムが反応し、短い期間でこの形になることを名古屋大学などの研究チームが突き止めました。 名古屋大学博物館の吉田英一教授らの研究チームが、100を超えるコンクリーションを解析した結果、腐敗した生物から出た酸と海水中のカルシウムが急速に反応し、球のような形に固まることを突き止めたということです。 また断面のカルシウムの濃度分布から、数か月から数年で直径1メートルほどの大きさになることもわかったということです。 吉田教授は「トンネルなどに応用すれば、自然の力で強度を高め、しかもメンテナンスが要らない技術の開発につながる」と話しています。 この成果はイギリスの科学雑誌、「サイエンティフィックリポーツ」の電子版に掲載されています。 アンモナイトや貝などの化石が見つかる卵のような丸い形の固い岩は「コンクリーション」

    アンモナイトなどの化石が見つかる岩 “なぜ丸いのか”を解明 | NHKニュース
    otoan52
    otoan52 2018/05/05
    へー、なるほど
  • アニメ「3月のライオン」いじめ解決編~2期34、35話「国分先生」の登場と、その反響 - Togetter

    原作通りの展開ですが、アニメ「3月のライオン」で二期目の重要なテーマとなった『学校のいじめ』が、一応の解決を迎えました(解決なんて永久にない、ともいえますが…) そこで大きな役割を果たす学年主任・国分先生の行動は、ドラマ的にも勧善懲悪のカタルシスをもたらし、教育論的にも考えさせられる発言や振る舞いが多く、反響が大だったようです。 以前も何か「3月のライオンいじめ」に特化したまとめを作らせていただきましたが、その締めくくりとして。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    アニメ「3月のライオン」いじめ解決編~2期34、35話「国分先生」の登場と、その反響 - Togetter
    otoan52
    otoan52 2018/05/05
  • スウェーデン名物のミートボール、実はトルコ料理だった

    (CNN) スウェーデンの家具大手イケアの名物メニューとして世界中で親しまれているスウェーデンミートボール。ところが実はトルコが発祥だったという真実がスウェーデンの公式ツイッターアカウントで明かされ、ファンに衝撃を与えている。 「スウェーデンミートボールは実は、国王カール12世が18世紀初頭にトルコから持ち帰ったレシピに基づいている」。スウェーデンは公式アカウントでそう指摘、「事実に目を向けよう」とツイートした。 この発表に対しファンの間には衝撃が走った。「私の人生全てがうそだった」と落胆した様子のユーザーに対し、スウェーデンの公式アカウントは「あまり自分を責めないで。時は今から始まる!」と慰めの言葉をかけている。事実に落胆したり面白がったりする内容のコメントも殺到している。 過去の歴史を振り返って、カール12世の時代にはまだ国家としてのトルコは存在していなかったと指摘する声や、「事実を教

    スウェーデン名物のミートボール、実はトルコ料理だった
    otoan52
    otoan52 2018/05/05
  • 日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑

    宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 【記事の要旨】 ☆☆☆☆☆ ・宇宙ビジネスに対するロマン先行のイメージは半分正解、半分間違い ・宇宙ビジネスは地上に住む人々の生活をより豊かにできる可能性を秘めている ・日には政治的な背景が生んだ「宇宙村」という課題がある ☆☆☆☆☆ 宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 ロマン……たしかにそうなのだ

    日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑
    otoan52
    otoan52 2018/05/05
    みちびきシリーズはその辺りの意識改革にも良い影響を出して欲しい。
  • 原始時代の育児が想像つかない

    子供がいる人は嫌というほど思い知ってるだろうけど、人間の子供はあまりにも活動的すぎる。 現代でもそこら中に危険がいっぱいなのに、野生で暮らしてた頃なんかそれこそ子供はあっという間に死ぬだろう。 普通に考えれば(少なくとも幼児期には)より臆病な個体ほど生き残る確率が高いはずで、 ヒトの遺伝子は昔と大して変わってないんだから現代の子供だってもっと臆病な性格が普通になってそうなものだが。

    原始時代の育児が想像つかない
    otoan52
    otoan52 2018/05/05
    野生動物として直面していた危険と、現代の危険はかなり違うとも思う。道路とか車とか、岩石が落ちてくる岩場かよ、みたいな危険さがある。