まとめ 近代美術史家の松下哲也氏「萌え絵批判では暴論的解釈がまかり通ってる」 キズナアイ批判に対しては、近代美術史家の松下哲也氏もさすがに怒っているようです。 (10/4追記)なお松下氏はフェミニズム観点からキャラ絵の造形や性格付けを批判すること自体は賛成しています。 問題視しているのは暴論レベルの解釈での萌え絵批判が横行していることです。 54836 pv 568 283 users 282
ホーム ニュース 「750人以上の従業員解雇」を敢行したゲーム会社Activision、労働団体から“経営者の解雇”を要求される 大手パブリッシャーActivision Blizzardは2018年度第4四半期決算にて、2019年に大規模なレイオフを実施することを発表していたが、このレイオフが、労働団体や労働者の間で大きな反発を呼んでいる。同社のCEOであるBobby Kotick氏の解雇を求める署名運動が開始され、同氏に異を唱えるTwitterハッシュタグ#FireBobbyKotickをつけたツイートが投じられている。 Activision Blizzardの今回のレイオフの対象となるのは全スタッフの約8%で、昨年時点での従業員数9600人をもとに考えると、その数は750人以上にも及ぶ。総務部門を含む開発チーム以外の人員を全体的が削減される。具体的にはコミュニティマネージャーや、マーケ
VR認知症体験で、人々の認知症への思い込みを変えたい――シルバーウッド代表取締役・下河原忠道さん #IT・テクノロジー#介護される側の気持ち#認知症 公開日 | 2019/02/19 更新日 | 2020/08/27 近年、急速にデバイスが普及しているバーチャルリアリティ(VR)。当初の用途はゲームなどのエンターテインメントが中心でしたが、現在では建設業界における高所作業や航空機のメンテナンス研修ほか、医療現場では医者が手術前のシミュレーションをVRで行うなど、当初の予想を超えてさまざまな産業分野で実用されています。 そんななか、福祉という分野でVRの活用に取り組む企業が登場しました。首都圏を中心にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)やグループホームを運営する株式会社シルバーウッドでは、VRを使うことで認知症のある方にとって世界がどのように見えているのか、また周囲からどのように扱われている
ドワンゴの位置情報ゲーム「テクテクテクテク」のプレイ画面。ゲーム内容を評価するユーザーも少なくないが、うまく収益化に結び付かず…… 売上高900万円に対し、営業赤字が8億600万円――これは、ドワンゴのゲーム事業(2018年4~12月期)の業績だ。ドワンゴの親会社、カドカワが2月13日に発表した決算説明資料によれば、ドワンゴが昨年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いたという。当初は19年3月期通期で売上高50億円、営業利益25億円を見込んでいたが、「課金要素が少なく当初予算に対して大きなマイナスになった」(同社)としている。 テクテクテクテクは、プレイヤーが現実世界を歩くと、位置情報を基にマップが塗りつぶされていくスマホゲームだ。AR(拡張現実)技術を活用し、巨大化した小林幸子さん、ゴジラ、エヴァンゲリオンの使徒などが出現する、というインパクトも話題を呼んだ
この記事は 1期『けものフレンズ』全12話およびスピンオフ 『けものフレンズ2』1~5話 にもとづき話が進みます。 筆者は「オフィシャルガイドブック」を持っていないので、誤った情報があれば随時ご指摘ください。 混乱したとき迷ったとき、そんなときは原点に戻ろう。 ジャパリパークは「動物園」である。 けものフレンズプロジェクト|公式サイト 公式サイト(アニメ1期)のホーム画面 2017年のヤオヨロズ制作アニメ『けものフレンズ』を見て、感動した人は多いと思う。私もそのひとりだ。 また、続編であるトマソン制作のアニメ『けものフレンズ2』を5話まで視聴している(2019年2月18日現在)。 そしてここまでの視聴で思うことがたくさん浮かんできたので、それを整理する目的もあって記事を書くことにした。 本題の前に、このようなスタイルで話を進めたかったのは、1期『けものフレンズ』を扱ったあるブログの記事に感
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ライトノベル(ラノベ)にタイトルの長い作品が多いというのは以前から言われていますが、その「ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃?」という疑問を調査してみた結果が興味深いです。 Twitterユーザーのジャンルコード探検隊(@GenreCodeLovers)さんが投稿したのは、「ラノベタイトル長年別分布」。ラノベ発行情報をまとめている個人サイト「ラノベの杜」のデータベースを元に、1975年~2018年までの作品タイトルの「文字数」(※)と「作品数」をチェックして1つの図表として作成しています。 ※サブタイトルや巻数なども含めた「文字列長」でのチェックしたとのこと 「ラノベタイトル長年別分布 ※タップで拡大します」。一番上が1975年で一番下が2018年。右にいくほどタイトル文字数が多い(画像提供:@GenreCodeLoversさん
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