2020年3月23日のブックマーク (2件)

  • 本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti

    VRは仕組み上どうしても矛盾を抱えているので、命はAR/MR(か、それをベースにした新しい流れのVR)だと確信したという記事です。先日Oculus Questの記事を書いたんですが、VR元年は来ても少なくとも現行の技術で作られるVRの延長線上に未来は無く、今までと同じくずっとVR元年が続くという認識になりました。 VRの抱えてる致命的な矛盾VRゴーグルをかぶると、プレイヤーの視界は全て3Dグラフィックでレンダリングされます。そこには一切現実空間(物理世界)は存在しません。全てコントロールされた没入度の高い世界を作り出す技術VRです。 いくつかの体を動かす系ゲームをやってみたんですが、どれも致命的な矛盾を抱えてると僕は感じました。 VR空間内の認識と物理世界がかみ合わないのです。 VR空間内では広く感じる為に、タガが外れて、思いっきり力を込めた動作をする可能性があります。 例えばSair

    本命はAR/MRであり、VRの延長線上に未来はない|erukiti
    otoan52
    otoan52 2020/03/23
    VRはAR/MRの特殊ケースであると考えた方がすっきりするのかもね。
  • 『100日後に死ぬワニ』は前時代的なプロモーションによって台無しにされ、今もなお石を投げつけられている。|ゲームキャスト

    100日後に死ぬワニの生活を1日ずつ、合計100日にわたってTwitterに投稿し続けた漫画100日後に死ぬワニ』が終わり、最後に商業展開が発表され、いろいろと話題となっている。 そんな中で私のツイートも思ったより見られて、たくさんメンションがきている。 100日で死ぬワニは死の即日に「この後劇場公開!」みたいな展開を発表したのが作品の余韻をぶち壊していて、ワニのキャラクター性をも損ねているのが良くないのであって、商業展開がダメでもないし、むしろそれは夢のあることだと思うよ。 キャラに愛がない商品展開だと思う。せめて101日目の19時… — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) March 20, 2020 できるだけ返事はしたいものの、全部に返事を返して納得いくまで語るには難しい数なので、この記事を書いてすべての返事としておきたい。 この後、ワニに関して発

    『100日後に死ぬワニ』は前時代的なプロモーションによって台無しにされ、今もなお石を投げつけられている。|ゲームキャスト
    otoan52
    otoan52 2020/03/23
    “『100日後に死ぬワニ』は単なる漫画ではなく、イベントだと思っている”