2024年3月9日のブックマーク (8件)

  • 「デビュー当時25才で、すでにこの画力とか腰が抜けますよ」鳥山明先生の連載開始時の扉絵や没ネームからわかる画力やデザイン力が圧倒的

    会長は三頭筋の夢を見るか。 @kaysak この則巻千兵衛よ。 極めて正確なデッサンと漫画的なデフォルメが違和感なく融合しててほんと化け物なんすわ。 x.com/kuma_neko_/sta… 2024-03-08 17:55:34

    「デビュー当時25才で、すでにこの画力とか腰が抜けますよ」鳥山明先生の連載開始時の扉絵や没ネームからわかる画力やデザイン力が圧倒的
    otoan52
    otoan52 2024/03/09
  • 鳥山明先生が現れた時の衝撃は『Dr.スランプ』の連載が始まる前週の少年ジャンプ表紙を見れば、当時のジャンプキッズの心境が窺えるかもしれない

    コンバットREC @combat_rec 鳥山明が現れたときの衝撃というのは、物心ついた時にはすでに鳥山明がいた世代の方には想像しづらいかもしれないが『Dr.スランプ』の連載がはじまる前週の少年ジャンプ表紙を見れば、当時のジャンプキッズが受けた衝撃をわかっていただけるのではないだろうか。 pic.twitter.com/9r3lPq9JZR 2024-03-09 02:01:11

    鳥山明先生が現れた時の衝撃は『Dr.スランプ』の連載が始まる前週の少年ジャンプ表紙を見れば、当時のジャンプキッズの心境が窺えるかもしれない
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    otoan52 2024/03/09
  • 鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞 TOKYO Web

    1日に死去した漫画家鳥山明さんは、集英社「週刊少年ジャンプ」に「Dr.スランプ」で連載デビューし、世界的な人気漫画となった「ドランゴンボール」でジャンプの絶頂期を支えました。鳥山さんの才能を見出し、作品を世に送り出したジャンプの元編集者、鳥嶋和彦さんの2017年のインタビューを再掲します。後半では、紙面には収まりきらなかったエピソードもあったインタビューを一問一答形式で紹介します。(記事は2017年10月1日東京新聞朝刊掲載、年齢・肩書はいずれも当時)

    鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞 TOKYO Web
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    otoan52 2024/03/09
  • 「メンタリティはかなり宗教国家じみてる」信仰に甘いと思われがちな日本人だが、生活や挨拶などの日常の信仰に踏み込んだ瞬間にメチャクチャキレる

    織部ゆたか @iiduna_yutaka 正直、日人は「人たちはぜんぜん自覚してないが、かなり多神教原理主義」だと思ってるので、イスラムとかキリスト教からすると、古代のローマ人相手にしてるみたいで「遅れてる」と思うか「めちゃくちゃやばいやつら」と思うかのどっちかなんじゃないかという気はしてる。 2024-03-06 12:11:38

    「メンタリティはかなり宗教国家じみてる」信仰に甘いと思われがちな日本人だが、生活や挨拶などの日常の信仰に踏み込んだ瞬間にメチャクチャキレる
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    otoan52 2024/03/09
    "「まぁ神様は1人じゃないから好きな神様を信じれば良いんじゃない?」" 神様は一人じゃないから、という時点で一神教の側からは受け入れがたいとこあるだろうな。
  • 生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理

    タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は

    生活保護のケースワーカーやってるけどもう無理
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    otoan52 2024/03/09
    助けるべき人を助ける制度で、どうでもいい人も助かっちゃうのはしょうがない。助けても助けても、自らを助けられない人もしょうがない。そこは増田が責任感じるとこじゃない。正義感より仁愛と割り切りだと思う。
  • 野沢雅子 鳥山明に「この人が孫悟空です」とオーデションで選ばれた話

    野沢雅子さんが2023年9月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局』の中で『ドラゴンボール』の孫悟空役オーデションで鳥山明先生から直々に「この人が悟空です」と選ばれた話をしていました。 (鳥嶋和彦)それで野沢さん、『鬼太郎』をおやりになって、その後は『いなかっぺ大将』ですか? (野沢雅子)『いなかっぺ大将』。それで『銀河鉄道999』で。これ、全部原作者の先生がオーディションで選んでくださったもので。それが不思議に大ヒットしているんですよ。不思議だなと思って。 (鳥嶋和彦)そうなんですよね。実はその後、『ドラゴンボール』のオーディションでも鳥山先生が野沢さんを選んだんですよね? (野沢雅子)そうなんです。 (鳥嶋和彦)で、実はさっきね、外で話したんですけど。フジテレビのプロデューサーは鳥山さんとか僕らに対して、野沢さんの名前が一番下で。できるだけ見せないようにして

    野沢雅子 鳥山明に「この人が孫悟空です」とオーデションで選ばれた話
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    otoan52 2024/03/09
  • 「表現の自由」対「性道徳」という構図で論じることの欺瞞|Masanobu Usami

    刑法175条が守る「善良な性風俗」がフェミニスト否女性にとって「善良」である訳ではない。あくまで、男のため、男目線で「善良」であるのだし、それも音と建前、二重基準があってのこと。一言で言えば、ジェンダー秩序の具体的な現れでしかない。 「わいせつ」も男性と女性とでは受け止めが違う。男性的には「破廉恥」「行き過ぎ」の意味が強い。一方、女性的には、自分の権利が侵害されている感覚、あるいは女性という存在が侮辱されている感覚がしばしば伴う。 刑法175条、わいせつ規制によって、反射的効果として女性の権利が守られる側面が皆無ではないが、あくまでも付随的効果でしかないし、適用されるか否かの線引きは事実上「ここまでなら女性の権利利益を侵害していい」というものだと言える。 要は「善良な性風俗」「わいせつ」は女性を抑圧、管理するジェンダー秩序、規範の一部を成すものでしかない。 以上のように丁寧に腑分けせずに

    「表現の自由」対「性道徳」という構図で論じることの欺瞞|Masanobu Usami
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    otoan52 2024/03/09
    "「表現の自由」対「性道徳」という構図で論じることの欺瞞" 自由という人権が保証された上で、社会の秩序を守る道徳がある、2つを同列に論じるべきでない。という話かと思ったのだけど、そうではないっぽい?
  • 【追悼の声】漫画家 鳥山明さん死去 68歳 「DRAGON BALL」など | NHK

    鳥山さんは、1982年に放送された漫画を特集したNHKの番組でインタビューに答えていました。この中で、連載開始から2年で大ヒットを続けていた「Dr.スランプ」について、当時27歳の鳥山さんはこう話していました。 「あまりブームにはならなかった方がよかったと思っています。騒がれるのはいやですから。地道に漫画だけ描いていたかったです。それなりにうれしいですけど。たまたま発明ものを描いて、これがいけるんじゃないかということで決まっただけで、特にこれを描きたいとかはなかったです。10週続けばいいほうだと思っていました。『Drスランプ』の人気はもう終わってもいい頃だと思っています。僕もまた違ったものも描きたいですし、それだけに決めつけられてしまうのもいやですから。一生懸命描いていますけど、違ったものも描きたいという感じです」 1984年に連載を始めた「DRAGON BALL」は、主人公の孫悟空が「か

    【追悼の声】漫画家 鳥山明さん死去 68歳 「DRAGON BALL」など | NHK
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    otoan52 2024/03/09