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2011年3月25日のブックマーク (5件)

  • 東日本大震災 - 私は、どうやってボーイング767を着陸させたか?-: とりいそぎ。

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    otokinoki
    otokinoki 2011/03/25
    SF作家なら誰でも興味深いであろうエントリ。事故がなくて本当に幸いだった……
  • asahi.com(朝日新聞社):震災後、全国13の活火山が活発化 専門家「注視」 - サイエンス

    全国12火山で地震が増加/大震災後  東日大震災を起こしたマグニチュード(M)9.0の巨大地震の後、関東から九州まで少なくとも13の活火山の周辺で地震が活発になったことが分かった。噴火の兆候となる地殻変動は観測されていないが、過去には巨大地震後に火山が噴火した例もある。専門家は「注視していく」と話している。  地震が増えた活火山は、関東や中部地方の日光白根山、焼岳、乗鞍岳、富士山、箱根山。伊豆諸島の伊豆大島、新島、神津島。九州の鶴見岳・伽藍岳、阿蘇山、九重山。南西諸島の中之島、諏訪之瀬島。気象庁などによると、多くは11日の巨大地震直後に周辺の地震が増え、現在はいずれも減少傾向にあるという。  富士山の近くでは、15日にM6.4の地震が起き、その後も余震活動が続いた。焼岳では山頂から半径5キロ以内で通常の1カ月に数回の地震が、1週間で約350回以上に増加した。  箱根山周辺では通常の1日2

    otokinoki
    otokinoki 2011/03/25
    原発もそうだが、こちらも懸念しておく必要がある
  • SPEEDI の推定値と米国エネルギー省の推定値を比較してみた - 宇宙線実験の覚え書き

    専門家じゃないですからね。政治としては主観の入った論、科学としては一般論です。 SPEEDI という原子力災害時の計算システムが、最近にわかに注目を集めています。僕も原発問題が起きるまで全く知りませんでした。その役割が、事故発生後から現在までの情報を蓄積して被害状況を知ることなのか、それとも天気予報のように将来の被曝を調べるためのものなのか、それすら僕は理解していません。 なんだかネット上の意見を眺めていると、「せっかく SPEEDI があるのに何で公表しないんだ」と、お怒りになる方もいるようですが、どういう場合に計算結果を公表するべきなのか、僕にはよく分かりません。むしろ、政府内での参考程度にとどめ、そんな急いで公表する必要はないんじゃないかと思っています。 いくつか理由があります。 (SPEEDI が短期予報もするものだと仮定して) 天気予報ですら難しく、また実際に原発の状況がどのよう

    SPEEDI の推定値と米国エネルギー省の推定値を比較してみた - 宇宙線実験の覚え書き
    otokinoki
    otokinoki 2011/03/25
  • 原発の対応について、僕が政府をそれほど疑っていない理由 - 宇宙線実験の覚え書き

    専門家じゃないですからね。政治としては主観の入った論、科学としては一般論です。 目に見えない放射性物質、聞いていても分からない保安院や東京電力の説明、そして物理の素養があっても全く状況の掴めない原子炉の現在の状況。そこで出てくるのが、「政府や東電はちゃんと状況を国民に説明しているのか」という疑いの目。これは当然だと思う。 ただし、多分、現場の人間だって原子炉の状況はちゃんと分かっていない。少ないデータなりに、今より悪化する状況もちゃんと想定しているのだろう。決して楽観視はしていないはずだ。そして、それを国民に知らせたって、誰に何の得があるというのだ。混乱か?絶望感か?それとも、楽観的な予想を伝えて国民を安心させるのか?何を伝えるべきかというのは難しい。 原発への対応は、この数週間での短期決戦と、今後数年間、はては数十年にわたる戦いが必要になるだろう。長期的な被害については、まだ政府は口を閉

    原発の対応について、僕が政府をそれほど疑っていない理由 - 宇宙線実験の覚え書き
    otokinoki
    otokinoki 2011/03/25
  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一原発事故、スリーマイル超えレベル6相当に - 東日本大震災

    福島第一原発事故、スリーマイル超えレベル6相当に2011年3月25日3時0分 印刷 Check 事故評価と放射能放出量 東京電力福島第一原発の事故は、放出された放射能の推定量からみて、国際評価尺度で大事故にあたる「レベル6」に相当することがわかった。すでに米スリーマイル島原発事故(レベル5)を上回る規模になった。局地的には、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に匹敵する土壌汚染も見つかっている。放出は今も続き、周辺の土地が長期間使えなくなる恐れがある。 原子力安全委員会は、SPEEDI(スピーディ)(緊急時迅速放射能影響予測)システムで放射能の広がりを計算するため、各地での放射線測定値をもとに、同原発からの1時間あたりの放射性ヨウ素の放出率を推定した。事故発生直後の12日午前6時から24日午前0時までの放出量を単純計算すると、3万〜11万テラベクレル(テラは1兆倍)になる。 国際原子力事象評価尺

    otokinoki
    otokinoki 2011/03/25
    電源回復からなかなか進まぬもどかしさ。なんとか冷却&封じ込めに成功して欲しい