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2014年3月10日のブックマーク (6件)

  • 佐村河内問題へのコンピュータビジョン的アプローチ | ぱろすけのメモ帳

    序論 近年、全聾の作曲家とされた佐村河内守氏がゴーストライターを用いていたことを告白し、同時に障害者手帳の不正受給も疑われ、大きな問題となっている。その報道の中で、佐村河内氏の容姿が多くの著名人と酷似していること、2月の会見と3月の会見で外見が大きく変化したことが話題となった。 具体的には、2月の会見の時点で話題になったものが 笑 佐村河内を探せ!(勝手に改訂版) pic.twitter.com/3TLFm14PvZ” — FACT (@factjapan) February 7, 2014 であり、3月の会見を踏まえて修正されたものが 佐村河内を探せの最新版クソワロタ pic.twitter.com/ptNhxecCW4 — 天才指揮者bot (@Siegfried_Idyll) March 7, 2014 である。 ここで興味深いのは、佐村河内氏の顔をコンピュータに学習させ、これらの顔

    佐村河内問題へのコンピュータビジョン的アプローチ | ぱろすけのメモ帳
    otokinoki
    otokinoki 2014/03/10
    すごい!
  • DARPAの災害救助ロボコンで日本の『SCHAFT』が優勝! 全種目クリアでぶっちぎりの1位|ガジェット通信 GetNews

    DARPA(米国防高等研究計画局 )の主催で開催された災害救助ロボット競技会『DARPA Robotics Challenge TRIALS 2013』で、日からの参加チーム『SCHAFT』の優勝が決定した。全8種目を完了したのは参加16チーム中で唯一。32点満点中27点を獲得し、2位以下のチームに圧倒的な差をつけての優勝だった。 日からの唯一の参加チーム『SCHAFT』は、東大のロボット研究者らが中心となって設立されたロボット開発ベンチャー企業で、11月にはGoogleに買収されることが決定していた。同社は既存の『HRP-2』をベースとした2足歩行ロボットを開発して参戦。安定した2足歩行、画像認識技術、精密な腕の動作など、競技に必要なすべての性能において高いパフォーマンスを発揮し、全8種目を最後までクリアした。今回の勝利により、同チームは来年開催される決勝戦への進出が決定。そこでさら

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    otokinoki 2014/03/10
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  • つなごう医療 中日メディカルサイト

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

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    otokinoki 2014/03/10
    STAP細胞の論文で使われいた画像が、博士論文でも使われていたという噂を中日新聞が検証。結局、捏造だったということになるのか? この件でもまた、かなり問題視されているようだ。
  • 無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ

    除草剤アトラジンをめぐる長年の論争がひとつの山場を迎えているようで、『ニューヨーカー』の2月10日号にホットなレポートが載っていました。アトラジンは日でも使われている除草剤でもあり、今後の成り行きが注目されます。 が、今回の記事はアトラジンの性質というよりもむしろ、医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには--という、われわれとして知っておくべき残念な事実に関するものでした。 除草剤アトラジンの問題は、両生類(とくにカエル)の内分泌学を専門とする、タイロン・ヘイズという研究者を抜きにしては語れないようで、『ニューヨーカー』の記事もヘイズを軸として展開されていました。 ヘイズは、サウスカロライナ州出身のアフリカアメリカ人で、彼が生まれ育った地域では、人口の

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    otokinoki 2014/03/10
  • ロボットベンチャー買収でグーグルが目指す「賢い世界」の姿:日経ビジネスオンライン

    少し前の記事(黒髪の子供たち「アメリカお受験」の夏)に書いたように、我が家の子供たちは夏休みに「テック・キャンプ」というものに参加している。 アップルのスマートフォン「iPhone」向けアプリ制作やマインクラフト(パソコンゲーム)の加工など、子供たちがいかにも好きそうなコースがいろいろあるのだが、どうやら今年の一番人気はどちらでもない。まだ夏休みまで半年近くあるのに、既に「ほぼ満員」になっているコース、それは「ロボティクス」だ。去年まではこんなことはなかった。 このキャンプはかなりお値段も高いので、親も必死に考える。単に子供自身が「やりた~い」というだけでそう気軽に行かせてたまるか。つまり、テクノロジー業界にいる親たちが、 将来の仕事に役立つ分野が何と考えているかの先行指標なのだ。今の中学生や高校生が大人になった時に、ロボット技術者ならば就職に有利、と考える親御さんが急増しているということ

    ロボットベンチャー買収でグーグルが目指す「賢い世界」の姿:日経ビジネスオンライン
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    otokinoki 2014/03/10
  • 「EUは資源国ロシアに逆らえない」は本当か?ウクライナ情勢の今後を地政学で読み解く

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ウクライナ出身の あの人は今どこに? 欧州で人気があるユーロビジョン・ソング・コンテストという番組がある。欧州放送連合(EBU)加盟放送局によって開催される、毎年恒例の音楽コンテストで、各国代表のアーティストがそれぞれ生放送で自らの楽曲を披露し、それぞれの参加国が他国に投票して大会の優勝者を決定する。コンテストはほぼ欧州全域で生中継されている。

    「EUは資源国ロシアに逆らえない」は本当か?ウクライナ情勢の今後を地政学で読み解く
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    otokinoki 2014/03/10
    英米系地政学で考えるランドパワー・ロシアの戦略的敗北/ウクライナ情勢でロシアがほぼ敗北したという説。なんかネトウヨはプーチン優勢というけど、そんな気がしない。