地雷魚 @Jiraygyo ウィキペディアのマイケル・ムアコックの項目が簡素すぎて泣いた http://t.co/gvyQkT1zsN あのなー日本の中二病ファンタジーはこの人が元祖なんやで? おそらく日本のファンタジーにもっとも影響与えたの、トールキンよりこの人やで? 2014-04-21 14:56:54
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異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説の歴史 日本の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット
今朝の「ほぼ惑」は、PLANETS副編集長の中川大地氏による月イチ連載「現代ゲーム全史」。前回にひき続いて、90年代前半のゲームの状況を論じていきます。従来のデジタルゲーム中心のゲーム史では語られてこなかったPBM(プレイバイメール)を取り上げた文章に注目です。 この時期に特徴的な民生の情報技術環境として、とりわけ〈仮想現実の時代〉の指標に相応しいのが、電話回線とモデムを用いたパソコン通信サービスであろう。マイコンブームが一段落した1980年代後半あたりから、アスキーネットやPC−VAN、ニフティサーブといった会員制の商用サービスやアマチュアの草の根BBSが急速に普及。ほとんどCUIによるテキスト上のやりとりのみに限定されていたが、電子メールや掲示板、チャットといった現在当たり前となっている基本的なネットコミュニケーションのツールが、この時期に一般化していったのである。 そうしてコアなパソ
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