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ブックマーク / shopping.bookoff.co.jp (2)

  • 【特集】中華風ファンタジー小説・ライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    中華風ファンタジー小説お好きですか? 中国神話や『三国志』『西遊記』、蓬莱や崑崙の伝説・伝承を下地として、90年代のファンタジー小説中華の風が巻き起こりました。『十二国記』(91年)、『夢の宮』(94年)、『封仙娘娘追宝録』(95年)、『かぜ江シリーズ』(97年)などの名作が生まれたのも90年代です。 2000年代に入り、2002年に『十二国記』がテレビアニメ化しました。幅広い年齢層から人気を得た『彩雲国物語』(03年)は2006年にテレビアニメの放映がはじまります。 2010年以降も人気は変わらず、女性を中心として、中華風ファンタジーライトノベルは長く愛されつづけています。 このページでは、古代中国や神話、中華っぽいファンタジーをテーマにした中華風ファンタジー小説ライトノベルを集めました。

    otokinoki
    otokinoki 2018/12/27
    武侠モノの情報を探そうとたどり着いた、中華風ファンタジー小説年表。やっぱり男性向けが圧倒的に少ないなぁ。これにコミック・アニメ・アジア映画を入れるか……。
  • 異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説歴史の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット

    otokinoki
    otokinoki 2014/04/23
    力作、であると同時に「古典・古本を読む」という習慣がないと、「文化集積が成されない」ということが、BOOKOFFオンラインという媒体からも分かる。
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