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2018年3月6日のブックマーク (7件)

  • 2ch名人 将棋の女流棋士の歴史

    女流棋士第一号の蛸島六段(71) 引退前に最年長記録を更新(松博文) - Y!ニュース https://t.co/KTT4SMaBNh — mtmt (@mtmtlife) 2018年1月15日 1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/01/12(金) 17:22:10.835 ID:NrJ77vjua.net まとめた 4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/01/12(金) 17:23:06.902 ID:NrJ77vjua.net ~江戸時代 将棋歴史に女性が登場~ 現存する最古の将棋の棋譜は、皆さんご存知の通り1607年(慶長十二年)の初代大橋宗桂と因坊算砂の一戦。では女性が指した最古の棋譜は知っていますか。 将棋の文献に初めて登場した女性は江戸時代後期の大橋浪女(おおはし・なみ)。 棋力は二段と伝えられている。大橋家と関わりがあっ

    otokinoki
    otokinoki 2018/03/06
    小説のネタとして
  • プロとアマとを分けるもの――「奨励会」という世界、己の人生を”懸ける”ということ

    奨励会というのは将棋のプロを目指す者達の登竜門だ。6級から始まり昇級昇段を重ね、三段リーグを抜けると、晴れて棋士四段となり賞金・給料を手にすることができる。私は中学三年生の夏から四年ほど在籍していた。 奨励会――というとこんなおぼろげな記憶が蘇る。 橋長道 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 連載:15年後の感想戦 「○○くん、それ……」 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。 ある日、将来超有望な小学生奨励会員が中学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。 先生は奨励会でふ

    プロとアマとを分けるもの――「奨励会」という世界、己の人生を”懸ける”ということ
    otokinoki
    otokinoki 2018/03/06
  • 「あの時負けていれば」――人生を賭けた一局、夢が終わった後に続くもの

    あの時勝っていれば人生が違ったものになっていたのに――。そんな話はよく聞く。その逆はあまり聞いたことがないのが普通だ。 奨励会時代、私と一緒に麻雀やカラオケをして遊んでいた友人はよくぼやいた。 「あの将棋を負けていればなぁ……」 橋長道 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 前回記事:藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」 人生を賭けた一局 あの将棋というのは奨励会入会試験3日目第3局のことである。 年に一度夏に行われる奨励会入会試験では1日目、2日目に受験者同士で対局し、そこでの成績優秀者が3日目の現役奨励会員との対局に進む。3日目は3局指すことができ、1勝でも挙げられれば晴れて奨励会合格となる。 彼は3日目

    「あの時負けていれば」――人生を賭けた一局、夢が終わった後に続くもの
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    otokinoki 2018/03/06
  • Amazon.co.jp: 手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ: 藤田祥平: 本

    Amazon.co.jp: 手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ: 藤田祥平: 本
    otokinoki
    otokinoki 2018/03/06
    ゲームエッセイと中国の深セン記事で話題を呼んだ、藤田祥平さんの早川書房からの処女小説がAmazonに掲載されたので。
  • 最後の広島の牡蠣|PR誌「ちくま」特別寄稿エッセイ|藤田 祥平|webちくま

    いま、新大阪行きの新幹線のなかで麦酒を買ったので、ふと思い出した。私の師匠は、たいへんな酒豪であった。 いまでもはっきりと覚えている彼の訓戒は、京都の木屋町(きやまち)の深夜三時ごろに放たれたものだ。そろそろ帰りたい、明日があるからと言った私の目をキッとにらみつけて、「どうして今日と明日が繋がっていると思うんだ?」と彼は言った。私はうまい反論を思いつかなくて、けっきょく日が昇るまでお相伴にあずかった。もちろん、「明日」の用事は宿酔(ふつかよ)いのためにぼろぼろだった。迷惑な話である。 しかし彼のこの発言には重要な知見が含まれているように思う。私たちは明日も太陽が昇ると信じ切っているが、ほんとうに昇るかどうかは、じつは朝になるまでわからないのだ。 私と彼がはじめて出会ったとき、私は右も左もわからない作家志望の学生だった。彼は私にねばりづよく文学理論を教え、そのためにいま私は文章でうことがで

    最後の広島の牡蠣|PR誌「ちくま」特別寄稿エッセイ|藤田 祥平|webちくま
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    otokinoki 2018/03/06
    藤田祥平さんのエッセイ。ゲームエッセイ以外も切れ味鋭く、今後も非常に話題になっていくことを予感させる。
  • 「若者がアルコールから離れたのは《遺伝子上の進化》の可能性が浮上」:世界中の人類の中に「忽然と」アルコールを拒絶する遺伝子が出現していることが米国の研究者たちにより見出される - In Deep

    人類の未来 未来の地球 「若者がアルコールから離れたのは《遺伝子上の進化》の可能性が浮上」:世界中の人類の中に「忽然と」アルコールを拒絶する遺伝子が出現していることが米国の研究者たちにより見出される 2018年2月21日の英国インディペンデントの記事より ・independent.co.uk Sponsored Link 最近「体がアルコール代謝を拒否している」ことに気づいた時に偶然目にした記事は…… ・necsi.edu 今回ご紹介する英国インディペンデントの記事は、偶然目に入ってきたものなんですが、ネイチャーに発表された論文の内容を紹介しているのです。そしてその内容は、タイトルにありますとおり、 「人類の中にアルコールを拒否する遺伝子が新たに出現している。しかも、おそらくは全世界的に」 という可能性を示唆したものです。 これはですね。実は最近の私にとっても、こう、とても「おおおーおおお

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    otokinoki 2018/03/06
    “「一般的な意味でのアルコールに弱い」というメスニズムとは違うことには注意したいです。(中略)遺伝子変異は、それよりも前の段階のことであり、つまり、 「アルコールを分解する能力自体が完全にない」”
  • 除染作業に技能実習生 ベトナム男性「説明なかった」 - 日本経済新聞

    技能実習生として来日したベトナム人男性(24)が、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う除染作業に従事していたことが5日、関係者への取材で分かった。実習先の建設会社の指示で、男性は「除染作業との説明はなかった」と話している。専門家は「日で技能を学び、途上国の経済発展に生かすという制度の趣旨を完全に逸脱している」と批判している。【関連記事】「除染は不適切」 技能実習で法務省が見解外国人労働者問

    除染作業に技能実習生 ベトナム男性「説明なかった」 - 日本経済新聞
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    otokinoki 2018/03/06