タグ

2021年9月24日のブックマーク (2件)

  • 「小説入る余地ない」はずが…高校「現代の国語」教科書巡り混乱 | 毎日新聞

    第一学習社は当初、小説が掲載された「現代の国語」の教科書について、「従来の『現代文』教科書のイメージでご利用可能」と宣伝していた=東京都内で2021年9月8日、大久保昂撮影 来年度の高校1年生から新設される科目「現代の国語」の教科書の検定結果を巡り、文部科学省が揺れている。文科省は「小説の入る余地はない」と説明してきたにもかかわらず、近現代の文学作品を多数載せたある教科書会社の教科書が合格。ライバルである他社から「言っていたことと違う」との批判が高まっているのだ。騒動の背景には、そもそも文科省が進める国語改革が現場であまり歓迎されていなかった実態がある。高校の国語を巡り、いま何が起きているのか。【東京社会部/大久保昂】 教科書会社から強い批判 「到底承服しがたい」 「大変失望した」 パソコンの画面越しでも参加者の熱気が伝わるほどに議論はヒートアップし、当初予定していた1時間を15分ほどオー

    「小説入る余地ない」はずが…高校「現代の国語」教科書巡り混乱 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/09/24
  • 乳揺れアニメ史に関するメモ - 趣味は検索

    2021年9月30日追記 わとそん氏が1963年の『仙人部落』と1928年の『Bright Lights』を紹介されています。 https://twitter.com/doctoruwatson/status/1441271625161183234 https://twitter.com/doctoruwatson/status/1442486462616784902 2020年11月9日更新 先週、ほうとうひろしさんが『Tokyo Woes』を紹介されていたので、「1945年に乳揺れ描写をしているという点でもアニメ史的に重要ですね」とリプライしてみたところ、数時間後には1940年代の【アニメにおける乳揺れ表現の歴史】という連続ツイートが出来上がっていました。 https://twitter.com/HiroshiHootoo/status/790962071206637570 ▼ 去年「

    乳揺れアニメ史に関するメモ - 趣味は検索
    otokinoki
    otokinoki 2021/09/24