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2023年2月1日のブックマーク (5件)

  • ウクライナ、禁止の対人地雷使用 HRW

    ウクライナ北東部ハルキウ州イジュームで、地雷への注意を呼び掛ける看板(2022年9月29日撮影、資料写真)。(c)Juan BARRETO / AFP 【2月1日 AFP】国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は1月31日、ウクライナ軍がロシア軍を撃退する際、1997年の対人地雷禁止条約(オタワ条約)で禁止されている対人地雷を使用し、子ども5人を含む民間人約50人を負傷させたと非難した。 ウクライナ国防省は、同国軍は同条約で定められた義務を順守していると主張する一方、使用した兵器の種類については紛争終結まで公表しないとしている。 ロシア軍は昨年4月から北東部ハルキウ(Kharkiv)州イジューム(Izyum)を占領していたが、9月初旬にウクライナ軍が奪還した。 HRW武器部門のスティーブ・グース(Steve Goose)氏は、ウクライナ軍はイジューム周辺で「広範囲に地雷を散布

    ウクライナ、禁止の対人地雷使用 HRW
    otokinoki
    otokinoki 2023/02/01
    厳しい……。ローグ・ネイションは国際的な不法を働いてもいいのか?なりふり構わぬ防衛を烏軍はせねばならないのだけれども、国際的な支援も得ないといけない。
  • 汚れた五輪 組織委上層部に著名人30人超、中身伴わず - 日本経済新聞

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件の舞台となった大会組織委員会には、権威に異を唱えられぬ悲しき人々がいた。政治家や経営者、元官僚、元アスリート、文化人……。多彩な背景を持つ理事が30人以上そろっていたが、多くが自己主張を控え、存在感を消していた。組織委の理事に限らず、日には社長を監督しない取締役、上司の言いなりの部下がどこにでもいる。五輪を汚した、権威に弱い「普通の人々」を追う。◇    ◇    ◇

    汚れた五輪 組織委上層部に著名人30人超、中身伴わず - 日本経済新聞
    otokinoki
    otokinoki 2023/02/01
    “逆に役者としての立場をわきまえずに、「異議あり!」などと、筋書きにないことを口にすると、それは会議を仕切る議長への挑戦になる。”
  • 他の客に邪魔されない安全な回転寿司を毒とテクノロジーで実現した"公開鍵回転寿司"が発明される

    リンク www.ibm.com 公開鍵暗号方式 すべての暗号化システムは、鍵という概念に基づいています。 普通のメッセージから読めないメッセージへの、通常は数学的な変換の基礎を成すのが、鍵です。 何世紀にもわたり、大多数の暗号化システムは、秘密鍵暗号に依存してきました。 過去 30 年の間に現れた公開鍵暗号のみが、秘密鍵暗号に挑戦するものです。

    他の客に邪魔されない安全な回転寿司を毒とテクノロジーで実現した"公開鍵回転寿司"が発明される
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    otokinoki 2023/02/01
  • レストランで「反戦」の会話、夫婦を逮捕 ロシア南部

    (CNN) ロシア南部クラスノダールにあるレストランでの私的な会話で反戦の気持ちを明言した夫婦が、当局に逮捕された。 ロシアの人権団体OVDインフォによると、アレクセイ・オフチニコフさんとのオレシャさんが29日に逮捕され、アレクセイさんは無法行為の軽罪で15日間の禁錮刑、オレシャさんは1000ルーブル(約1900円)の罰金を言い渡された。 地元メディアが弁護士の話として伝えたところによると、オレシャさんはさらにロシア軍の信用を損なった罪にも問われている。 CNNは夫婦の弁護士にコメントを求めている。夫婦間の会話があった現場のレストランは、CNNへのコメントを避けた。 ロシア当局は反戦論への締め付けを強めている。OVDインフォによると、昨年はネット上でテロを正当化した罪を問う61件の訴追があり、これまでに26件で量刑が言い渡された。

    レストランで「反戦」の会話、夫婦を逮捕 ロシア南部
    otokinoki
    otokinoki 2023/02/01
    ここまで反国際秩序に染まった国家が、敗戦後どうなるかは見てみたい。かつて日本でも80年前に見たが、ロシアは立ち直れるのかな……
  • 特定非営利活動法人 日本PBMアーカイブス

    【プロフィール】 菅沼拓三(すがぬま・たくぞう) 1965年東京都中野区生まれ。学生時代ホビージャパン社の編集アルバイト、ライターを経て、創刊直後のドラゴンマガジン編集部に参加。以降、主に富士見書房で「蓬萊学園」「クレギオン」「フルメタル・パニック!」「A君の戦争」シリーズ他、ドラゴン・カップ、MAGIUS、ドラゴンエイジなど、多数の新作、新企画の立ち上げに携わる。小説著作に「株式会社吸血兵団」など 1990年代、ドラゴンマガジンの編集者だった私にとって、ネットゲームは宝の山だった。今で言えば「小説家になろう」に相当するくらい、そこには新しい才能を持った書き手と他にない発想が溢れていた。しかもだ、その宝の山に気づいていたのは私だけ、金鉱とかダイヤモンド鉱山を独り占めだ。こんなにうまい話があっていいのか、実際あったのだから、当時の私は笑いが止まらなかった。 ネットゲーム全盛期と私の関わりは、

    特定非営利活動法人 日本PBMアーカイブス
    otokinoki
    otokinoki 2023/02/01
    元富士見文庫編集長のコラム“私はそれまで紙媒体のゲーム関連の仕事をしていたので、もともと、アニメ関連出身がほとんどの他の編集者にはない人脈を持っていた。それがまずひとつめのアドバンテージだった”