マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ドラマ「ロキ」でシルヴィ役を演じたソフィア・ディ・マルティーノが、自身の役に望む将来について英Total Filmに語った。 「出来る限りシルヴィを演じたい」というマルティーノは、シルヴィ役を映画で再演する可能性について、「彼女の物語を続けて、次に彼女がどこへ向かうのか、そして幾つかの映画を通じて、自分の道を見つける彼女を目に出来たら最高にクールでしょうね」と答え、「ロキ」の世界を飛び越える意志を仄めかした。 またマルティーノは、本作で挑戦したアクションやスタントについても「大好き」とコメント。「ワンダヴィジョン」(2021)に登場したアガサ・ハークネスとの“魔女対決”にも意欲を見せ、「もっとガールズを集めましょう!」と女性キャラクターとのタッグを望んだ。 アガサといえば、彼女を主人公にしたドラマ「アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ(原題)」
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