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ブックマーク / labs.gmo.jp (2)

  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

  • ファイルの先頭8バイトだけで画像のフォーマットを調べる - bits and bytes

    PHPでファイルをアップロードしたとき $_FILES にアップロードされたファイルについての情報が入っています。 そして $_FILES[...]['type'] にはアップロードされたファイルの MIME type が入っています。しかしここに入っている値は PHP: ファイルアップロードの処理 - Manual に $_FILES['userfile']['type'] ファイルの MIME 型。ただし、ブラウザがこの情報を提供する場合。 例えば、"image/gif" のようになります。 この MIME 型は PHP 側ではチェックされません。そのため、 この値は信用できません。 と書かれている通り信頼できません。ソースコードを見てみると php-5.1.4/main/rfc1867.c の SAPI_API SAPI_POST_HANDLER_FUNC(rfc1867_post

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