タグ

2018年3月28日のブックマーク (4件)

  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
    otomina
    otomina 2018/03/28
    良い。私もある日突然神サイトがなくなってしまって絶望し、リアルに泣き、他のサイトさんを見てもそれはそれとして好きなんだけどやっぱりあの人が1番好き、って人がいた。新サイト見つけた時泣いたものな。
  • 産休育休取得率100%のホワイト企業女子社員だけどはっきり言うと、産休育休..

    産休育休取得率100%のホワイト企業女子社員だけどはっきり言うと、産休育休は既得権。 働きたくないから専業主婦希望する女と同じように、「働きたくないから子供産んで育休とりた〜い」という空気を纏う女子社員は実際かなり多い。 夫も育休とっていようが毎日定時だろうが、家庭が回らない訳でもないのに既得権だからあるだけ使う。ただ既得の甘い汁を吸いたいだけ。 しわ寄せはこっちに来る。これ全部管理側の問題ってするのはどこかおかしい。 新しい人を雇うにも席がない。 管理側は、イキイキママを雇用し続けるならもっと働かせろ。そうじゃないなら解雇しろ。資生堂見習って。現場を第一に考えてほしい。 追記 妄想じゃないよ。表現が曖昧だったけどそういう事言ってる人は沢山いるということ。 ものすごく敵を増やすようなことを正直に書けば、昔は専業主婦が「働かない」逃げ道だったのが、今は時短などで会社にぶら下がることを女の「楽

    産休育休取得率100%のホワイト企業女子社員だけどはっきり言うと、産休育休..
    otomina
    otomina 2018/03/28
    これ叩かれちゃうよねそうだよねだってこれマジョリティだもん、そんでこういう人の方が圧倒的に結婚して良い家庭もって仕事もしてロールモデルになるんだからそれ否定したら怒られちゃうよね、しんどいね
  • 専業主婦なんかやりたくない人が今の多数派だよ 家事の手抜きは許されない..

    専業主婦なんかやりたくない人が今の多数派だよ 家事の手抜きは許されないし保育園も使えず育児全部やらなきゃいけないし介護も押し付けられがちで遊ぶ金もないのに 世間じゃ寄生虫ニート扱いだもの それこそいきいきママになれば家事は手抜き、子供は保育園かジジババ、仕事は同僚に押し付けて簡単なものだけ、介護はやらなくても許される 働いてるからと使える金も専業より多い それで仕事育児を両立している私!と胸を張れる https://anond.hatelabo.jp/20171026133336がおっさんとか叩かれてるけど これを狙ってる女って実際沢山いるよ、一番楽な道だからね 最近増えてるという「一流大学を出てるのに一般職を目指す女子」とかはそういうタイプ多いのでは? ある意味賢いというか、小賢しいというか いきいきママって主にジジババ三世帯で暮らすような地域にいるの?そういう地域は育休、産休どころか

    専業主婦なんかやりたくない人が今の多数派だよ 家事の手抜きは許されない..
    otomina
    otomina 2018/03/28
    これはね、ある。本当にこれ。そんで、意外とマジョリティなんだよね。私は女子界のマジョリティに引くほど馴染めなかったので結婚もせず仕事してますけど、女捨ててる扱いだからね。ウケる。1番羨ましい。つら!!
  • 一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話

    私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、

    一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話
    otomina
    otomina 2018/03/28
    副担当を付けてほしい、くらいまでは要求できたかもしれないけど、それだって要求してもよかった、だけでしなければならなかったわけではない、顔青くしてすっ飛んでくるレベルの客を放置してたA社の責任