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規格とLinuxに関するotori334のブックマーク (3)

  • LinuxでAppImage形式のアプリを使う方法と注意点のまとめ

    Image Credit: appimage.org はじめに Linuxではコマンド経由でアプリをインストールすることが多いと思いますが、インストールが不要で大抵のディストリビューションで使用可能なAppImageという形式があります。このAppImageは来ならば最も簡単にアプリを使えるようになるにも関わらず、はじめてこの形式のアプリを見るとそもそも使い方がわからないということがあると思うのでこの記事では使い方と注意点をまとめておきます。 環境 この記事で説明用に使う画像などはUbuntu18.04のものとなりますが、他のディストリビューションでも文言などが異なるだけでほとんど同じになると思います。 AppImageについて AppImageは、ディストリビューションや環境に関わらずどのような環境でも問題なく動作するアプリを目指したアプリの配布形式の1つです。例えばUbuntuやDe

    LinuxでAppImage形式のアプリを使う方法と注意点のまとめ
  • ext4 - Wikipedia

    ext4(fourth extended file system)は、Linuxのファイルシステムで、ジャーナリングファイルシステムの一つである。ext3の後継のファイルシステムで、拡張機能を使っていない場合に限りext3としてマウントできる。1EiBまでのストレージをサポートし、ファイルの断片化を防ぐextent file writingと呼ばれるシステムが導入される。ファイルのタイムスタンプは、ナノ秒単位で西暦1901年から2514年までの範囲をサポートする(ext3では秒単位で2038年まで)。Linuxカーネル 2.6.19より開発版が利用が可能になり、2.6.28[1]より安定版のファイルシステムとなった。 ext3に対して後方互換性を保ちつつ、64ビットストレージの制限を除き、パフォーマンスを向上させるために開発が始められた[2]。しかしLinuxカーネルの開発者たちは、安定性

  • LUKS - Wikipedia

    LUKS(Linux Unified Key Setup)とは、Linuxに実装するためにClemens Fruhwirthが考案したディスク暗号化(英語版)の仕様。他の多くのディスク暗号化ソフトウェアが非公開の異なる暗号化手法を用いているのに対し、LUKSは多くのソフトウェアから利用可能な、プラットフォームから独立した仕様として設計されている。これは異なるシステム間での相互運用性を保証するだけでなく、暗号がデータにアクセスするパスワード管理を公開された仕様に基づいて行うということをも意味する。 Linuxでは、バックエンドにdm-crypt(英語版)サブシステムを用いて実装されている。また、Microsoft WindowsではFreeOTFE(英語版)を用いることができる。

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