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設計と諸説に関するotori334のブックマーク (1)

  • SUS304のせん断強さとは?|株式会社NCネットワーク|サポートシェアリングソリューション

    回答(4)について疑問に思ったので、調査し記載いたしました JISB6905:金属製品熱処理用語を再度、読み返してみたが・・・調質とは 鉄鋼製品を焼入硬化後、比較的高い温度(約400℃以上)に焼戻して 、トルースタイト又はソルバイト組織にする とあります。 ちなみにSUS304に行う熱処理は1050度以上から急冷する固溶化熱処理がある 更に調べたが、JISG4309:ステンレス鋼線には、硬質の記述があるようだ でも化学的成分が全く同じで(但し参考と表示)、引張強度が随分と大きい 恐らく加工硬化を利用して線材の強度を上げたものかな?更に調質の表示も ・・・化学的成分が参考というところが、最大のネックと思われます・・・ またJISG4309では、ばね鋼以外と規定していますね。。。 最後に、許容せん断応力ですが、最大/応力,ひずみ,せん断応力説により τ y.p=σ y.p~σ y.p/√3 位

    SUS304のせん断強さとは?|株式会社NCネットワーク|サポートシェアリングソリューション
    otori334
    otori334 2021/05/08
    “設計温度における材料の許容せん断応力は、許容引張応力の値の0.8倍とする” “JISでは、引張強さの1/4を丸めた値が、許容引張応力値” “SUS304のせん断やねじり応力のデータを、入手する事は正直難しい”
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