以前やった実験の続報です。その後の経過をざっとおさらいすると、 ・電池を100均のソーラーアクセントライトのニッケル水素電池3個に変更 ・ソーラーアクセントライトの太陽電池4個に変更 ということになっていて、この試みを行うきっかけとなった秋月の小型太陽電池と電気二重層コンデンサは使わなくなっています。 今回の記事はその続報で、しばらく連続運転した結果です。 ▼回路図 左側の電池まわりが以前の回路図と少し変わっています。なお、電池の充放電状態をモニタするために1Ωのシャントを入れたのを書き忘れました。ニッケル水素電池と並列に電気二重層キャパシタが入っているのは、電池がすっからかんの場合にCPUの起動に失敗することがあったためです。(起動時にEEPROMの全データーのダンプと初期化を行うので5秒くらいフルパワーが必要) ▼ブレッドボード 緑色の部品が80mAhのニッケル水素電池です。 ▼太陽電
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