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2007年5月25日のブックマーク (3件)

  • すっきり目覚められる腕時計を使う :: デイリーポータルZ

    朝、起きるのが苦手だ。ものすごく不快な気持ちで目覚ましを止め、なんとか「orz」のような体勢になりつつも、また崩れてしまうようなこともままある朝。 そして再び鳴ったアラームに驚いてなんとか起き出す。ちっともさわやかではない一日のはじまり。 実はそうなってしまうことには、自分の努力だけでは改善できない理由があるらしい。そしてその理由を解決し、すっきり目覚めさせてくれるという時計があると知った。 そうなのか。長年朝の目覚めに苦しんできた私は早速購入。使ってみた様子をレポートします。 (小野法師丸) ●睡眠状況を判別する腕時計 私たちが寝ている間には、眠りの「深さ」に差があるらしい。浅くなったり深くなったりを波のように繰り返す眠り。 そういえば「レム睡眠」という言葉を聞いたことがある。目がギョロギョロと動いたり、夢を見たりするという「浅い眠り」のことだ。逆に、最も深い眠りのことは「デルタ睡眠」と

  • 遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張 

    主婦を殺害した後、「強姦」したのは、「死者を復活させるための儀式だった」。こんなとんでもない主張を、山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審で弁護団がした。ほかにも死刑回避を狙った独自な見方が示され、遺族は「怒りを通り越して失笑した」と批判している。弁護団にはどんな意図があったのか。 「(同じ)弁護士として恥ずかしい」と大澤氏 山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審の公判が2007年5月24日、広島高裁で始まった。2審判決などによると、事件は1999年4月、26歳の元会社員(当時18)の男性被告が、作業員を装って村洋さん(31)宅に入り、村さんのと生後11カ月だった長女の首を絞め殺害した。殺害後に遺体を姦淫した。検察側は一貫して死刑を求刑したが、1審も2審も無期懲役の判決だった。最高裁は2006年6月、「殺害の計画性のなさや、少年だったことを理由とした死刑回避は不当」として、審理

    遺体「強姦」は死者復活の儀式 弁護団が「失笑」ものの新主張 
  • 名刺交換後の「連絡します」に先制する | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    名刺交換の際に、ひとしきり話が盛り上がった場合、 「またご連絡させてください」 などと言われて、その場を切り上げられることがあります。 社交辞令の場合もありますが、話の流れから「何か次につながりそうだ」と感じられれば、「きっと連絡をくれるだろうな」という期待を抱くことになります。 とは言え、名刺交換をしたばかりの相手がメールを送ってくれるということは、そのプロセスにおいて、名刺を見ながら自分のメールアドレスをキーボードから打ち込むという手間が生じていることになります。 もちろん、自動読み取り機を使ったり秘書など人の手間はかかっていない可能性もありますが、いずれにしても、こちらはただ口を開けて待っているだけ、というのはどうもいけません。 そこで、今回のような「連絡します」という“確約”がもらえたら、届くのを待たずにこちらからメールするようにすると良いでしょう。 こちらから出しておけば相手

    otou-no
    otou-no 2007/05/25
    ”メールが欲しい相手にはこちらからメールする”