珍しい現象を鮮明に捉えてます。 上の動画はNASAによれば、2012年7月19日に起きた中規模の太陽フレアに伴う珍しい現象をNASAの太陽観測衛星(SDO)が撮影したものです。太陽フレアの火炎が、雨のように、または巨大な滝のように、太陽表面に向かって降り注いでいます。その炎は地球の数倍も大きなものでした。ぜひ動画で見てみてください。 NASAのゴダード宇宙センターの太陽・宇宙物理学ビデオプロデューサーのスコット・ウィーシンガー氏にメールしたら、返信してくれました。彼はこんな風に書いています。「これは、21時間半続いたひとつの現象です。非常にクールだし、プラズマが磁力線に沿って濃縮されていく様子はさらにすごいです(少なくとも僕的には!)。動画では、大きさを伝えられるように地球の大きさも示しています。」 この現象は「コロナの雨」と言われるものです。以下はNASAの説明です。 コロナの熱いプラズ
図0. 地球に衝突する小惑星の想像図(直径10km) 最近、ロシアの大火球で1000人以上の負傷者が出た。直後に小惑星2012 DA14が地球をニアミスするなど天が慌ただしい。 天体衝突は小さな天体でも巨大な擾乱を引き起こす。生み出された衝撃波の威力に驚いた方も多いだろう(図1)。原子爆弾と同程度のエネルギーが解放されたが、高高度で爆発したため数十キロ圏に薄まった影響で済んでいる。 居住地に落ちることは珍しいが、今回の衝突は20年に1回くらい地球のどこかで起きている。日本に限定するなら20000年に1回くらいの事象だろう。*1 図1. 爆風の強度 (上) 響き渡る衝撃波の轟音 (下) 音はないが、物を吹き飛ばして屋内に吹き込む爆風の強さがみてとれる。この風の強さから衝撃波のエネルギーを類推することが出来る。 天体衝突は流れ星から大量絶滅まで幅広いが、ハザードの規模やリスクについて大まかに触
【画像あり】地球、宇宙にあるすごい物 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 22:12:39.68 ID:DkI0Kd4u0 それでは行きます http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dooYKDNkJOw#at=203 スーパームーン、地球と月が 大接近して、月がものすごく でかくなる、生で見たら失神しちゃう 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 22:13:28.58 ID:ote3pQRC0 今日の月なんか不思議 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 22:16:52.73 ID:DkI0Kd4u0 >>2 曇りだったww残念だ 1919年、ロシアでは、 当時最高峰と言われたエッ
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