お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、本気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)>
![初心者必見!リスニングのコツがつかめる7つの発音ルール(音の連結・消失)|Enjoy Life in English!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16e18cdfc985d795969cf70efe972bb8430a6036/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog-imgs-81.fc2.com%2Fe%2Fn%2Fj%2Fenjoylifeinenglish%2F59-rules-of-pronunciation-01.png)
最近、"volatile" の発音についてのネタを Twitter で見ました。 「ヴォラタイル」はイギリス英語だとか、そういう話です。 確かにアメリカ英語では「ヴォラトゥル」のような発音が多いのですが、「ヴォラタイル」と読んでも「イギリス人か!」ということにはなりません。 アメリカ英語でも、どちらの発音もあります。 Wordreference.com の議論の中で、アメリカの人がこう言っています。 I would say that I more often hear the schwa for the last syllable of volatile -- but the long "i" is also common. まあ、仮に純然たるイギリス英語だったとしても、それの何が悪いんだという話ですが。 で、この話を見て感じたのは、「そんなネイティブにとってどうでもいいところを気にするよ
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