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技術とサービスに関するotouchanのブックマーク (3)

  • 総務省提訴のお知らせ|Bot Express

    2020年9月10日、株式会社Bot ExpressはLINEを用いた住民票申請の是非を問うため、総務省(国)を提訴しました。 争点争点は、当社が提供するLINEで住民票申請機能における人確認実装が適法であるかどうかです。サービスは簡単に言えば下記のとおりです。 ・住民はLINEで住民票を申請する。 ・人確認書類および人の複数の顔写真を照合して人確認をおこなう。 ・LINE Payで手数料を決済する。 ・郵送で住民票が住民票記載の住所に届く。 サービスは2020年4月1日から、渋谷区で導入されています。総務省は2020年4月3日に、高市総務大臣がこのサービスについて改善を求めると言及したほか、地方自治体宛てに「このサービスは適法でない」という旨の文書を交付しています。また、その後、複数の地方自治体から総務省にこのサービスの是非を確認する問い合わせがあり、総務省は一貫してNGだと

    総務省提訴のお知らせ|Bot Express
  • 連載:次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる 第6回 LTEのネットワーク動作(1/2) - @IT

    次世代無線技術LTEの仕組みを紹介する。NTTドコモ、イー・モバイル、ソフトバンクモバイル、KDDIの来年の無線技術はどうなる? 日でもスタート、LTEの商用サービス 日でもいよいよLTEの商用サービスが始まります。 LTEサービス「Xi(クロッシィ)」を提供するNTTドコモの報道発表資料によれば、サービス開始当初は、受信時(下り)に最大37.5Mbps、送信時(上り)最大12.5Mbpsの高速データ通信サービスを提供(一部の屋内施設では受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbps)。音声サービスは2011年度中に提供する予定としています。 「Xi」のサービスエリアは当初、東名阪の一部地域から開始。2011年度に全国県庁所在地級都市へ、2012年度には全国主要都市へ拡大する予定のようです。サービスエリア外でのデータ通信は、既存のFOMAネットワークを利用することになります。 ちなみ

    連載:次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる 第6回 LTEのネットワーク動作(1/2) - @IT
  • 知られざるLTEのネットワーク構成

    知られざるLTEのネットワーク構成:次世代の無線技術LTEの仕組みが分かる(2)(1/2 ページ) 世界初の商用LTEサービス、始まる 北欧のオペレータであるTeliaSoneraが、2009年12月14日にスウェーデンのストックホルムとノルウェーのオスロにて世界初のLTE商用サービスを開始したと発表しました。もともとTeliaSoneraはLTEに対し非常に積極的でしたが、これほど早くサービスを開始するとは、われわれにとっても予想外でした。 ただし詳細を確認すると、スウェーデンにおいては6月末まで月額料金が4スウェーデンクローナ(約50円)、ノルウェーでは3月末まで月額料金が1ノルウェークローネ(約16円)であり、実質的にはユーザーにも協力してもらいながら問題を発見する「試験サービス期間」といえそうです。 また、現在のところTeliaSoneraの4GサービスはLTE通信だけを提供する

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