コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
なぜ楽天モバイルか 家計の固定費削減について紹介した前回の記事(「通信費月9500円減、住居費はゼロに」お金持ちに学ぶ、すごい“固定費削減プラン”)は、多くの人に読まれたとのことでしたので、今回は私自身の家計改善への考え方を中心に、続編を書きたいと思います。 ちなみに前回、特に反響が大きかったのがスマホ料金削減についてで、ツイッターでは否定的な意見もいただきました。そこで私が楽天モバイルを選ぶに至った経緯をまずご紹介します。 少し前になるのですが、2020年12月初旬に私が発行しているメルマガで、次のようなコメントを書きました。 迷いましたが、結局楽天モバイルに変更しました。 やはりドコモの低価格プランは業界に与える影響が大きく、地殻変動が予想されるからです。 政権からのプレッシャーだけではなく、格安SIM業者潰しの意味合いも持ち、おそらく今後1年間で業界再編・淘汰が起こり、打倒ドコモに向
私は、資本主義の限界が迫っていると考えています。その原因は実体経済とマネー経済の乖離にあります。 世界の金融資産の規模は、1980年には12兆ドルと世界のGDP合計額とほぼ同じでした。ところが「リーマンショック」の前年の2007年には、世界のGDP合計額の約3.8倍の180兆ドルにまで膨らんでいました。 リーマンショックを経て、実体経済とマネー経済の差はいったん縮小に向かいましたが、ここにきて、再び乖離が広がりつつあります。米国はこれまで3度にわたり大規模な量的金融緩和(QE1、QE2、QE3)を行っています。欧州も11年12月と12年2月の2回に分けて合計で108兆円の実質的な金融緩和を行いました。11年下期からは、新興国でも金融緩和の動きが広がり、市場には過剰資金が溢れています。こうした動きは、リーマンショックに匹敵するほどの大激震の前触れだと考えられます。 正確な未来予測は困難ですが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く