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考察と腐敗に関するotouchanのブックマーク (2)

  • 16億円もかけたのに、なぜ「国葬」がチープに感じたのか 「低賃金」ならではの理由

    16億円もかけたのに、なぜ「国葬」がチープに感じたのか 「低賃金」ならではの理由:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 16億6000万円を投入した「国葬」が、その額のわりにあまりに安っぽかったのではないかという指摘が相次いでいる。 例えば、SNSやネット掲示板では、祭壇がかなり薄く見えるような横からの写真や、会場にパイプ椅子が並んでいる写真ともに以下のようなコメントが寄せられている。 『安倍さんの国葬、あまりにも「ハリボテ」で世界中が大爆笑』 『体育館でパイプ椅子だしな  これ半分全校集会だろ』 『オグリキャップの葬儀でつくられた祭壇のほうが豪華だった。中抜きされているとしか思えない』 愛国心あふれる方からすれば、怒りのあまりどうにかなってしまうほどの「不謹慎発言」のオンパレードだが、実は同様の指摘は、国葬を目にした海外メディアからも寄せられている。 例えば、米ウォール・ストリート・ジャ

    16億円もかけたのに、なぜ「国葬」がチープに感じたのか 「低賃金」ならではの理由
  • 白井聡×望月衣塑子「呪われた五輪」を振り返る 中止しなかった腐敗の構図とは? | AERA dot. (アエラドット)

    東京招致が決定=13年9月、代表撮影この記事の写真をすべて見る 東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件が波紋を広げている。コロナ禍に開催前から続いた数々の不祥事。「呪われた五輪」の腐敗の構図が次々と明らかになり、掲げられた理想は遠くかすむ。いったい、こんな五輪に誰がした──。政治学者・白井聡さんと東京新聞記者・望月衣塑子さんが語り合った。AERA 2022年10月3日号の記事を紹介する。 【写真】白井さんと望月さんはこちら *  *  * 白井:まず、カネと利権。そもそも五輪に、それ以外のことってあったんですか?とさえ思う(笑)。だから私は、いま、さまざまな汚職が明るみに出始めて、ある意味ようやっと東京五輪が「当に開幕したな」と感じています。だってもう最初から、「アンダーコントロール」というウソから始まり、「(東北のための)復興五輪」という意味不明な言葉、国立競技場の建て替えをめぐるご

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