ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
「はだしのゲン」が各国語版に訳されていることは知っていても 実際にどういう読まれ方をしているか、は このグラフィック・アーチストのサイトを見るまで イメージがわきませんでした。 2009年の、「Beginnings」と題された作品は 彼女が9歳だったころ、 父親のオススメで読んだのがたまたま…… という、わずか3ページの短編です。 作者の了解をいただいたので日本語訳版を掲載します。 © Raina Telgemeier, 2009 等身大の、淡々とした、あくまでも私的な エピソード。といえばそれまでですけど、 微熱を覆うひんやりした夜景のコマとか 個人的には好きですね。 ちなみに、日本語に訳していいかしら? いま日本ではこんなことになっていて。 というメールを送ったら 中沢先生の作品が子どもには残酷すぎるとされた、という話は残念です。もちろん「残酷」なんですが、私も、残酷な真実を否定するこ
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
──外資系企業の間では日本の税金をどう見ているのでしょう? マイクロソフト時代、ストックオプションを行使して得た利益に対し、それを給与所得課税にするか、(課税対象が半分になる)一時所得にするかの解釈で裁判になった。そんな事件があった2000年前後から、外国人スタッフが簡単に海外に逃げていくようになった。 こんな話もある。ある外資系企業のストックオプション保有者が1株50ドルで権利を得て、1株90ドルになったときに権利行使した。しかし、そのまま持っていたら、株価が30ドルくらいに下がってしまった。にもかかわらず税務署から、「90ドルで行使して40ドル儲かっている。その分の税金を払いなさい」と言われた。それで自己破産した人が何人もいた。 外資系の人間は下手したら税金で全財産没収になってしまうのではと恐れている。普通、税金で破産しないと思うが、実際に破産する人が出た。ゼロになるならいいが借金まで
私の観測範囲が狭いということもあるんでしょうが、ある企業の決算において営業利益が98%減になった事例を知らないので飛びついてしまいました。この会社は平成24年に上場しておりそれ以前の数字はわからない為、2期のみの比較となります。 決算期 売上高 営業利益 H26年第1四半期 3.49億 0.02億 H25年第1四半期 3.98億 1.12億 ソースは平成26年3月期 第1四半期決算短信(PDF)にあります。 売上が12.3%減。不景気ですしまぁこれぐらいはどうってこと無いよなって思ったら、営業利益がとんでもなく減少しています。98%の減少です。トレンダーズのIR資料を読んで、原因は以下の2つにあると思います。 各事業のシナジーが全く見込めない件 1つは、大手顧客企業の開拓が想定通りに進まず大型案件の受注が減少したこと。ステマ問題があったことをほのめかす記述がIR資料に書いてあるので、ペニオ
8月上旬より町山智浩氏の、最近の映画の宣伝手法(特に広告代理店)に対しての批判的なツイートは多くのフォロワーの興味を引くテーマとなっていた。※別の方のまとめあり 以下はその流れから。 町山智浩 @TomoMachi 僕が子供の頃はSFやホラーやアクションの世界に小中学生を誘ってくれる正しい宣伝ばかりでした。それをしないでカップルや成人女性観客ばかり狙ってる今の映画宣伝は、将来の観客や読者を育てそこなうことになります。RT @k_kazama: @TomoMachi 2013-08-10 12:13:18 町山智浩 @TomoMachi 80年代以降、映画会社はカップルや成人女性観客ばかり狙って、将来忠実な消費者になるだろう小中学生に届かない宣伝ばかり続けてきたから若者は映画に行かなくなったんですよ。 RT @k_kazama: @TomoMachi 宣伝もまずは時流に乗るということでしょう
経営者たるもの、先ず第一に経営戦略の要諦をまとめなければなりません。 戦略的視点がない経営は場当たり的になり、それでは到底、事業の長期的な発展を望むことはできません。 それでも新米の経営者は、戦略をたてることが苦手です。 多くの場合、戦略と計画の区別もついていません。 今日は軽視されがちな経営戦略の立案法についてプログラマーの視点から見ていきましょう。 まず、経営をしようというときに最も重要なのは、ビジネスモデルです。ビジネスモデルは、変化の早いITの世界では3〜5年で一周すると言われています。IT企業の経営者ならば、常にビジネスモデルを変化させつつ、次の3年、次の5年に備えなくてはなりません。 ビジネスモデルとは、平たく言えば「どのように人様のお役に立ち、どのように価値を認めていただくか」ということ。短く言えば価値創造です。 なんらかの価値ある商品なりサービスなりを考案し、対価をいた
※対談の(上)はこちら 教育とラーニングの決定的な違い 伊藤 日本と米国は、教育とラーニングという違いがあるんじゃないかと思う。出題者が求める答えを返すと満点になるのが教育で、出題者の意図とは違うけれど、出題者をひっくり返すほどの答えなら満点になるのがラーニング。日本はまさに教育国家でしょう。権威にいかに従うかを教えている。規格品をつくる工場労働者を育成するためには必要かもしれませんが、多様化の時代になり、オリジナリティが求められるようになると、権威に従う人材より「それはちょっと違うんじゃない」と言える人材のほうが重要です。 波頭 メディアラボでは、どういうカリキュラムになっているんですか? 伊藤 1人ひとりが自分でやりたいことを決めます。先生は学生をコーチングするという役割で、主体はあくまでも学生ですね。興味があることだから、積極的に、深く勉強する。でも日本では、興味があるから勉強すると
フジテレビのお金のコラムにも書いたことを、また再確認できたのが、宝くじ事業に対する事業仕分けのニュースでした。 図は産経新聞からの引用ですが、1兆419億円のうち、戻ってくるのが4761億円、残りは収益金と経費になって、その資金の非効率な使い方が問題になっているのです。つまり宝くじを1万円買うと4500円が戻ってきて、残りの5500円は税金とその他の経費の支払いのために使われているということです。 それでも、宝くじは”庶民の夢”なのでしょうか? 例えば、株式を100万円買ったら、売買手数料が0.1%としても元手は99.9%残っています。しかもそのお金は、企業に投資される訳で、新しい価値を生み出してくれるかもしれません。 そんな投資とは異なり、ギャンブルは集めたお金から経費を差し引いて、残りを分配する仕組みであり、そこには価値の創出はありません。 ギャンブルの中で、競馬は75%が払い戻される
自分は2年前まで東京でアパート管理会社の社員をしていた。 家賃滞納者への対応は日常業務だ。 そのくらい家賃を滞納する人は多い。 だが、家賃滞納者の人達の対応はいただけない。 「もっとこうしたら状況が良くなるのに!」と思うことが何度もあったので寄稿することにした。 ちなみに家賃滞納者側の状況がどうしたら良くなるのかを書いている。 報告・連絡・相談をしろ! 家賃を滞納しそう、または滞納した場合はすぐに大家か管理会社に電話をしろ。 これをすることで家賃を「払える」「払えない」にかかわらず、その後の状況は圧倒的に良くなる。 なぜなら家賃滞納者の状況がわからなければ、管理会社側としては強硬手段に出る以外道が無いからだ。 リストラされて金が無いなっていう理由であっても相談に乗ってくれる。 大家によっては職の面倒見てくれるなんていう温情のある人も結構いるんだ。 だって大家や管理会社にとって一番の不利益は
一時は沈静化していたようにも思うのですが、最近になってまたネットの炎上が相次いでいます。そこで、以前、学生に配布するために作ったマニュアルの簡易版をアップすることにします。2年ぐらい前に作ったものなので、内容的には古くなっている部分もありますが、現在でもだいたいは妥当するのではないかと思います。 炎上を引き起こすような人自身がこの過疎ブログを見る可能性は皆無に近いと思うのですが、教員等の方が学生に指導なされるさいに参考にしていただければ幸いです。 どのような書き込みが炎上するのか 炎上するきっかけは、大きくわけて以下の4つのパターンに分類できる。 (1)悪事の告白 飲酒運転、キセル乗車、バイト先でのいたずら、未成年の喫煙・飲酒、違法ダウンロード、他人の写真のアップロード、カンニングなどの違法行為/反社会的行為の書き込み。これらのケースでは、炎上した後に「冗談だった」という言い訳がなされるこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く