VRプロレスを企画・制作しているKlampは、6月29日から動画配信サービス「DMM.com」で販売中の「路上プロレスin東京ドーム」のVR映像が、VRバラエティ部門の売れ筋ランキング1位を獲得したと発表した。 DDTプロレスリングが6月1日に開いたイベントで、高木三四郎選手VS鈴木みのる選手の戦いをVR映像化したもの。試合の模様を複数カメラで撮影・編集したノーカット版で、実況・解説が付いている。 第2弾として同時発売した「鈴木みのるサイド」「高木三四郎サイド」、5月に発売した「第1弾の総集編」も上位にランクインしているという。VRプロレス番組の価格は480円から1980円まで。 次回のVRプロレスは、大日本プロレスを運営する四ツ葉工芸が8月12日に後楽園ホールで開催する『「VRプロレス×BJW」後楽園ホール大会』を予定している。試合の様子は「SHOWROOM」アプリでVR生配信され、編集
デジ・レーン ゼノクロ2待機 @com_xenox @nakamukae 公務員や官僚の条件にはパソコンを使えるかどうかは含まれてないので、全体的に知識無い人が多いと思いますよ。 確かにこれは良くないですね。 2017-07-12 07:20:24
【朝日小学生新聞】「子どもとゲーム」実態調査リポート家庭でゲームOKの子どもの方が勉強への集中力が高く、宿題も計画的で自主的 「朝日小学生新聞」(朝小)を発行する朝日学生新聞社(東京都中央区)では、朝小読者を対象に家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を行い、小学1年生〜6年生の男女457人から有効回答を得ました。あわせて、その親にも子どものゲームに関する調査を行いました。その結果、家庭でゲームを楽しむ子どもはゲームを禁止されている子どもに比べて、勉強の集中力が高く、宿題も計画的かつ自主的に取り組む傾向が高いことがわかりました。 主な調査結果は以下の通りです。 ■今どきの小学生、ゲームはだらだらやるのではなくルールを決めて楽しむ子が9割 ・小学生の85.1%がゲーム好きで、ゲーム機を持つ子どもの91.9%がゲームに関する家庭内ルールがある。主なルールは、「宿題や勉強を済ませてから遊ぶ」「
マスコミおよび広告代理店から「物を貸せ」というしつこい依頼にお悩みの方。『物品賃貸借契約書が必要です。番組責任者のハンコ貰ってきてね』というと大抵すぐいなくなりますからこの手口ぜひご活用ください。制作会社ではNGだと言えば大抵秒単位で諦めます。特にフジテレビ系は絶対に消えます。 — ktgohan@C92金曜た35b(東7 (@ktgohan) 2017年7月11日 これ、モノ貸せって言ってくる相手へのイヤガラセじゃなくて会社が業務で物品を借りる上で当たり前の手続きだよねw;>RT — ざらぶ (@zarabu01) 2017年7月11日 先日の【報道メディアには基本的にモノを貸すべからず】の後日談的な話。考えてみればマスコミだろうと代理店だろうと赤の他人には違いないのだから、そのような存在に対し自分の大切なものを貸す以上、書面による契約書を取り交わして何か生じた際の責任を明記するってのは
12日午後0時5分ごろ、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦の県道で、同市の会社員男性(51)運転のトラックと、対向してきた同県板野町の会社員男性(25)運転の乗用車が正面衝突し、火が燃え広がった。 鳴門署によると、車で通りかかった格闘技「K―1」の選手の小宮山工介さん(30)が、炎が迫る中、ドアが開かなくなったトラックの窓ガラスをひじ打ちで割るなどし、周囲と協力して2人を救出した。署によると、乗用車の男性が足を骨折し、トラックの男性は胸を強く打った。小宮山さんもひじを負傷した。 小宮山さんは朝日新聞の取材に「助け出して5分ほどで車は2台とも炎上した。間一髪でした。これまで格闘技をやってきてよかった。人のために役立つことができてうれしい」と話した。
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