南京もアウシュビッツも捏造だと思う。 https://t.co/vd8V7Lkld5
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AI-based data extraction Parse documents using artificial intelligence
Mr.Densha @mrdensha 品川駅改札外の案内サイン、青ベースだった原型の上からおそらく現場職員作成と思しき野良サインが貼られているのだが、出口を黄色系にまとめ、各路線のカラー、ピクトグラムやナンバリングにも対応という野良サインとしては稀に見る完成度に仕上がっていて驚愕。 品川駅にはなかなかのやり手がいる。 pic.twitter.com/FOzmgZ5DOj 2019-03-12 19:15:14
なんかすごいタイトルになってしまったが、思いついたことを記録する意味でもたまにこういう意味不明な記事を挟んでいきたいと思っている。 エントロピーがおもしろい エントロピーという言葉っておもしろいなぁ~と考えていた空想が好きなごりむちゅう少年はふと思いついてしまったのだ。 まずエントロピーというのは私の認識では 「キッチリした状態」って維持するのが難しいよね。みたいなことだと思っている。 例えば、 ズボンに入れたシャツは気がつけば背中の方から飛び出るし、セットした髪型は帰宅するときには乱れてる。 並べたドミノはいずれ倒れるし、砂浜で作った城はすぐに崩れる。 ちょっと視点をズラして見ていけば、 キレイに加工された細かいガラス細工は割れる運命にあるし、コップに注がれたお湯はいずれ冷めて蒸発して大気中に散っていく。 意図的に作った状態とかはいずれ崩れて薄まって散っていくのが世の中だということ。 ズ
何回消しても同じ画面が表示される不正なURLをインターネットの掲示板などに貼り付けたとして、兵庫県警サイバー犯罪対策課は4日、不正指令電磁的記録供用未遂の疑いで、愛知県刈谷市の中学1年の女子生徒(13)ら男女3人の自宅を家宅捜索した。3人に面識はない。 同課によると、女子生徒は「自分が困ったので他の人が同じ被害に遭えば面白いと思った」と話したという。URLにアクセスすると「何回閉じても無駄ですよ」との文言や顔文字が書かれたポップアップ画面を表示。消すたびに現れるようプログラムされていた。 同課によると、他の2人は山口県下松市の無職男(39)と、鹿児島県霧島市の建設作業員の男(47)。霧島市の男は昨年9月の北海道地震を話題にして「かなり深刻な事態になってそう」と書き込み、URLへのアクセスを誘導していた。 同課は女子生徒を児童相談所に通告し、男2人を書類送検する方針。
ニュージーランド・クライストチャーチのモスク銃乱射事件に関与した男。本人がフェイスブック・ライブで中継した動画より(2019年3月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT 【3月16日 AFP】ニュージーランド南島クライストチャーチ(Christchurch)で15日に起きたモスク(イスラム礼拝所)銃乱射事件で、49人を殺害したとされる男(28)は事件前、憎悪に満ちた「マニフェスト」をインターネット上に投稿し、ネオナチ(Neo-Nazi)思想と欧州への移民流入が動機だったことを示唆していた。 74ページにわたるマニフェストは、「壮大な入れ替え」と題され、欧州の白人が非白人の移民に意図的に置き換えられているという、極右の間で広まっている陰謀説が語られている。このタイトルは、フランスの作家ルノー・カミュ(Renaud Camus)氏の著書から取ったものとみられる。マニフェスト
「パワー=権力」とは何か 反権力という言葉が使われるとき、その「権力」はたいてい政治権力を指している。時の政権であり、大統領や首相や与党である。しかし権力は何も政治権力だけとは限らない。人間の集団が生まれれば、かならず権力は生まれてくる。 権力は英語では、シンプルにpower(力)という単語が使われる。権力=powerの定義としては、アメリカの政治学者ロバート・ダールが1957年に発表した論文の一節が有名だ。 「AがBに対して、そうしなければBが行わなかったことをさせたとき、AはBに対して権力を行使したと言える(A has power over B to the extent that A can get B to do something that B would not otherwise do.)」 これだけでは物足りないという指摘もある。BがAに服従して洗脳されるような状態にあると
2019年3月4日、辞書クラスタに衝撃が走った。 iOSにおける辞書アプリのトップメーカーである物書堂から、同社製のすべての辞書アプリを統合した「辞書 by 物書堂」がリリースされたのである*1。 辞書 by 物書堂 物書堂 辞書/辞典/その他 無料 物書堂製の辞書アプリはUIが非常に優れており、使っているだけで悦楽に酔うほどであった。提供されている辞書も、国語では『三省堂国語辞典』や『精選版日本国語大辞典』、英語では『ウィズダム英和辞典』や『オックスフォードアカデミック英英辞典』などといった定評のあるものばかり。ところが昨年7月、これら複数の辞書アプリを統合し、辞書のコンテンツはアプリ内課金によって販売するようApple社側から要請されている事実が明らかになった*2。 複数辞書の串刺し検索が可能になるなどのメリットはあろうが、それまでの使い勝手のよさが損なわれるのではないかという不安もあ
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