WirelessWire Newsブログに「自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について」を公開。 I travelled to a mystical time zone And I missed my bed And I soon came home (The Smiths, "A Rush And A Push And The Land Is Ours") 4月後半に竹田茂さんから、本ブログのエントリの WirelessWire News への転載を打診され、若干の逡巡の後、それなら新作を書きますよと回答させていただいた。 2013年7月から2016年11月まで行っていた WirelessWire News 連載の、「ネットにしか居場所がないということ(前編、後編)」以来、実に5年半ぶりの再開である。 2016年12月末に公開した「マルガリータのプールの中でサイトを畳むこと