しかし、ぶっちゃけ、俺の知り合いの編集者は新人時代、読者プレゼント用の架空当選の名字と名前を適当に組み合わせるって仕事を割り当てられていたので、特定の雑誌業界では当たり前のようにある慣習だと思っていたよ>読者プレゼント問題。
田村「著作権に対する一般の人の意識と現実の法制度にずれはないか? 企業内のファックス、メールのコピペ、ウェブのDL、資料配付のコピー、関連資料を1冊にまとめるためのコピー、関連資料をPCで保存するスキャン、外国語がわからない社長のために秘書が新聞を翻訳。これは全部違法だ」
最近ツイッターも窮屈になってきたな……と思い、約束の地を求めてGoogle+に旅立って見たらそこは北斗の拳のような世紀末的世界でした……。やっぱりツイッターが一番ですね!( ´ ▽ ` )ノ
複数方面から聞こえてくるようになった話でもう明らかにしても問題ないと思うのでこのタイミングで書いておくと、昨年1月に施行された「ダウンロード違法化」に刑事罰を付けようという動きが今国会であるそうです。文化庁の審議会通さず、業界のロビーにより議員立法で一気にやろうとしてるみたい。
そこについてはotsuneさんと同じで俺もTwitter社は早くFBやG+のように会話スレッドに仕様変更しろと思ってますよ。今は自分なりの基準で公式非公式replyを目的で使い分けてます。 RT @haku_rico: 津田さんって新しいもの好きそうなのに非公式RTやめないよね。
俺はソーシャルメディアサミットの記事が出たことで起きた一連のフレームでotsuneさんとkanoseさんをFacebookの友達から削除したけど別に彼らと縁を切った訳じゃないし、ツイッターでは普通にフォローしてる。流す情報をどうコントロールするか。それは自分にしかできないんだよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く