More #Nintendo apps are coming to smart devices, including Fire Emblem and Animal Crossing! https://t.co/VIWLm8ehvH — Nintendo of America (@NintendoAmerica) 2016-04-27 16:25:06
![『どうぶつの森』と『ファイアーエムブレム』のスマホアプリが配信決定 - ファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2662ec847d807085d65368f964fc72861b7b4598/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F104%2F723%2Fl_572071371a11d.jpg)
●ニューヨークの街並みは、ある意味で『ディビジョン』の主役かも† 記者がつらつらと週刊ファミ通を眺めていると、気になる記事を見つけてしまった。巻末近くにある“ゲームユーザーの意見箱”の、“今週のクエスチョン”だ。こちらは、毎週ファミ通.comでユーザーアンケートを実施して、その結果を紹介するというコーナーで、読者の皆さんの意識がうかがえるということで、記者もけっこう楽しみにしている。 で、その号のお題は“ゲームに登場する街や世界で、行ってみたい場所は?”というもので、並み居る強豪を押しのけて1位になったのは、何とニューヨーク(『ディビジョン』)だったのだ。記者なんかの世代だと、ニューヨークと聞けば何と言っても『アメリカ横断ウルトラクイズ』の決勝戦の地で、「ニューヨークへ行きたいかー?」が印象深かったりするのだが、実際のところはやっぱり“世界の中心”であり、“憧れの地”であったりするのだなあ
VRの時代の先陣を切って、Oculus Riftがいよいよ登場 PC用VR(バーチャルリアリティ)ヘッドマウントディスプレイ、Oculus Riftが本日(北米の3月28日)より正式ローンチ。まずはクラウドファンディングでの出資者に対して順次到着する予定で、週の半ばから今年初めより行っていたプレオーダーの予約者に対しての発送も開始される。 “VRの年”と呼ばれる2016年、ハイエンドな消費者向けVRHMDとして、競合のHTC Vive(4月5日より発送開始)、PlayStation VR(10月発売予定)に先駆けて登場するRiftではどんな体験ができるのか? 今回ファミ通.comではひと足先に製品版をレビューする機会を得たので、本ハードウェアと対応ソフトをシリーズ形式で紹介していく。ローンチタイトルについてはすでに今月行われたプレス体験会で短評をお届けしているので、本稿ではハードウェア本体
PS Plus会員なら、さらに10%オフ! 2016年2月23日(火)~ 2016年3月22日(火)23:59の期間限定で、PlayStation Storeにて、“気まぐれ感謝祭 春の大セール”が実施されている。 プレイステーション3で遊べるタイトルが、最大70%オフとなる本キャンペーン。また、PlayStation Plus加入者なら、さらに10%オフの最大80%オフでゲームを購入できる。 ※“気まぐれ感謝祭 春の大セール”特設サイトはこちら ※キャンペーン対象タイトルページはこちら この“気まぐれ感謝祭 春の大セール”対象タイトルの中から、ファミ通.comがオススメするタイトルをピックアップして紹介! [関連記事]PS Storeで、PS3作品が最大70%オフのセール中! オススメ作品紹介その1『ライトニング リターンズ FFXIII』、『スペースチャンネル5 パート2』、『ゴースト
これはWindows10上で動作する『Minecraft: Windows 10 Edition Beta』の新バージョンで、Oculus VRが今春より展開するPC用VRヘッドマウントディスプレイ“Oculus Rift”に対応させたもの。Riftを被り、Xbox Oneコントローラーを持ってゲームを起動すると、そこはもうマインクラフトの世界だった! デモはまず、マインクラフト世界のリビングルームからスタート。目の前のテレビには『マインクラフト』が映っており、この状態でもゲームをプレイ可能。要は「マインクラフトの家の中のテレビでマインクラフトを遊ぶ」という(ややこしい)体験ができる。 そして、ここでビューボタンを押すとテレビ画面がググッと迫り、視界がその中に飛び込んでいく。VRだから当たり前なのだが、顔を動かして左を向けば左が見え、右に向けば右が見える。母ちゃん、俺はマインクラフト世界に
ただでさえ密度の高い店内がいっそう濃度の高い空間に 2015年11月21日より、ほぼ日手帳2016“MOTHER2”シリーズの発売を記念したストアイベントが東京・下北沢のストア、ヴィレッジ・ヴァンガードにて催されている。 通常は本やCD、雑貨を取り扱う店舗の一角に『MOTHER』コーナーを設営し、ほぼ日刊イトイ新聞のストアで発売後すぐに売り切れたほぼ日手帳カバーなど、グッズを販売しているのだ。 ほかにも『MOTHER2』に登場するどせいさんの暮らす村“サターンバレー”を背景に記念撮影ができるブース、大きなどせいさんのぬいぐるみ、『MOTHER2』のコスプレをした店員さんなど、店内のそこここに『MOTHER』がチラホラ。また、ネス、ポーラ、ジェフ、プー、どせいさんのスタンプを用意し、店内スタンプラリーができるなど、『MOTHER』ファンにはたまらない仕様になっている。11月23日までは、ショ
『Fallout 4』CEROレーティングがZに決定、表現内容は北米版と差異なし! 新トレーラーも公開 表現内容は北米版と差異なし! ベセスダ・ソフトワークスより、2015年12月17日に発売予定のプレイステーション4、Xbox One用ソフト『Fallout 4』の対象年齢が“18歳以上のみ対象”(CERO Z)に決定。併せて、表現内容について北米版との差異がないことも発表された。また、本作の世界を完全再現したライブアクショントレーラーも公開となった。 【『Fallout 4』とは】 日本ゲーム大賞2015・フューチャー部門受賞!王道にして究極! 全世界で絶賛、2008年“Game of The Year” 他多数の賞を受賞した『Fallout 3』を正統進化。 2015年E3では出展タイトルの中で最優秀となる 「Best of Show」をはじめ「Best of PC Game」、「B
本日22時まで「"リアル"ねこあつめ」生配信中です。リアルねこたちをながめたり、ほっこりお楽しみください。 https://t.co/wATpZ4HxiE #リアルねこあつめ http://t.co/jzoEOfcFXM — ねこあつめ公式 (@nekoatsume_tw) 2015-09-15 11:17:28 番組では、ゲームなさがらにねこたちの気ままな暮らしぶりを配信中。遊びにきたリアルねこは随時“ねこてちょう”にアップされるといい、YouTube Liveでコメントをすると銀にぼしが増えるかも? とのこと。YouTube Live のコメントやGoogle+、Twitterのハッシュタグ“#リアルねこあつめ”で置きたいグッズをリクエストしてみよう。 ちなみに“リアルねこあつめ”は貸切営業中のねこカフェで配信されており、出演するリアルねこは同店で暮らしているねこたち。ねこに癒されたい
PS初期の名作『DEPTH』が好きだった人にもトライしてもらいたい 2015年9月17日にSteamほかで配信予定のPC/Mac用ソフト『PANORAMICAL』を紹介する。本作はゲームではなく、ゲームコントローラーやマウス&キーボード、そしてDTMなどに使うMIDIコントローラーなどを使ってパラメーターを変化させ、音と連動した映像を操作して楽しむ、音楽系のエンターテインメントソフトだ。 まぁ実際どんなものかはプレイ映像を編集した解説を見てもらうのが早いのだが、いわゆるインタラクティブアートの世界で“オーディオビジュアル”と呼ばれるジャンル(AV機器の語源とはちょっと違い、音と映像の連動を楽しむもの)に属する作品で、ビデオゲームではプレイステーション初期の名作テクノ系タイトル『DEPTH』をイメージするとかなり近いと思う。 アレをインディーゲームの文脈に沿ってさらにインタラクティブにアップ
ウェアラブルデバイスとの相性はバツグン 2015年7月16日、ナイアンティック・ラボは、モバイル向けのMMO『Ingress』の最新版を発表した。本バージョンから、Android Wearにも対応しており、Ingress on Android Wearで、プレイヤーはウェアラブルデバイスから即座にポータルをハックし、XMを集めることができる。 ■ナイアンティック・ラボのIngressがAndroid Wear に対応 Googleの社内スタートアップであるナイアンティック・ラボは本日、現実世界のモバイルアドベンチャーゲームであるIngressの最新版を発表いたしました。今回のバージョンより、Android Wear に対応いたしました。Ingressはモバイル向けの革新的なMMO(多人数が同時に参加できるオンラインゲーム)で、プレイヤーの周りにある世界中の身近な場所や都市を舞台にした拡張現
『Ingress(イングレス)』が“ほかのゲームと違う”理由とは 本日2015年3月29日(日)、京都リサーチパークにて開催された“Digital Interactive Entertainment Conference(DIEC):a decade later and beyond ~デジタル・エンターテイメントの未来~”。“京都ゲームカンファレンス”では、全世界を巻き込んだムーブメントに成長した『Ingress(イングレス)』の関係者が登壇した。 2012年よりGoogleのグループ企業、ナイアンティック・ラボによってリリースされたスマートフォン向けゲーム『Ingress(イングレス)』は、GPSを活用した、いわば“陣取りゲーム”。ユーザーはふたつの陣営に分かれ、地球上のすべて(!)を舞台に“陣取り”をくり広げる。本作は全世界で1400万ダウンロード以上を記録し、またリアルイベントに多
『P.T.』のプロモーション施策や、『テラバトル』の新たな取り組みなどが評価の対象に 2015年3月9日に開催された“黒川塾二十四(24)”にて、“エンタテインメントの未来を考える会 2014年度大賞”が発表された。ここでは大賞を受賞した5つのコンテンツと、その受賞理由を紹介する。 以下、リリースより。 音楽、映画、ゲーム、ネット、IT、すべてのエンタテインメントの原点を見つめなおし、来るべき未来へのエンタテインメントのあるべき姿をポジティブに考える“エンタテインメントの未来考える会”を中心にした“黒川塾二十四(24)”にて、表題の“エンタテインメントの未来考える会 2014年度大賞”を決定いたしました。 2015年3月9日、“黒川塾二十四(24)”に於いては、2014年度を振り返り、2014年度を代表する優良なコンテンツなどに大賞を託するものです。今回もゲーム、エンタメ系メディア有識者に
Text by Mask de UH / 取材協力: 大坪ケムタ PS4/Xbox one『GTAV』発売記念スペシャルインタビューの番外編は、テレクラ漫画の帝王として名高い、あの成田アキラ先生がロス・サントスに降臨! 実は重度のゲーマーでもある成田センセイは、洋ゲー大好きな違いのわかる大人だった! スケベ心たっぷりに、GTAシリーズの魅力を語り倒す! 聞き手はもちろん、ボンクラゲーマー代表マスク・ド・UHだ! まずはセンセイのド熱いゲーム論からスタートする前編からお届け! ――もともとゲームはお好きだったんですか? 成田アキラ(以下、成田):好きか嫌いかって言われると、ズバリ「時間の無駄」だよね(笑)。というのは、昔のゲームって今のゲームと違ってね、本当のゲームじゃない。遊びの簡単なやつばかりでしょ? それをやっているのは同じことの繰り返しだし、時間の無駄だと思っていたんですよ。 ――そ
▲位置トラッキング用のセンサーがついたヘッドマウントディスプレイを被り、ノートPCが入ったカバンを肩にかけ、同じく位置トラッキングがついている携帯型デバイスを持ってプレイする。周囲は位置検出用のセンサーで囲まれている。 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス近郊の街カルバーシティで開幕した、インディーゲームイベント”Indiecade”(インディーケード)。 開幕初日となる10日の午後には、会場の一部となっている地元消防署のガレージで、アワードにノミネートされた作品を一気に体験できるメディア向けプレビューイベントが行われた。 その中で圧倒されたのが、ノニー・デ・ラ・ペーニャ氏が率いるグループによるインスタレーション作品『Use of Force』だ。記者人生の中で最も強烈で壮絶な体験だった。 この作品は、同氏が手掛けてきた“Immersive Journalism”(没入型ジャーナリズム)
人気の名作復刻シリーズが待望のパッケージ化! セガは、週刊ファミ通2014年10月9日増刊号(2014年9月25日発売)にて、ニンテンドー3DS用ソフト『セガ3D復刻アーカイブス』の最新情報を発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。 名作ゲームを3D立体視化したニンテンドー3DSのダウンロード専売シリーズ“セガ3D復刻プロジェクト”。シリーズ2周年を記念して、ついにパッケージソフトとして登場することが決定。収録ゲームはどれも再現度の高い移植に加えて、追加要素も満載。これ1本でセガの“伝説”が丸ごと体験できるのだ! まさにセガの歴史! 収録ゲームの一部を紹介 本作に収録されているのは、アーケードやセガの家庭用ゲーム機で人気を博した歴史的な名作だ。アクション、シューテング、ドライブなど、さまざまなジャンルの名作が揃っている。往年の名作が、ニンテンドー3DSの立体視で“飛び出す”のは驚きの
タイトルのシリーズ展開は継続のもと新たなIP創発や多面的な展開を予定 コーエーテクモゲームスは、2014年10月1日にガストと合併することを決定した。 今回の合併により、ガストはコーエーテクモゲームス内のスタジオ“ガスト長野開発部”としてゲームタイトルのシリーズ展開を継続しつつ、新たなIPの創発や多面的な展開を行うという。以下、リリースより抜粋。 コーエーテクモゲームスとガスト 合併のお知らせ 株式会社コーエーテクモゲームスは、2014年10月1日(水)に株式会社ガストと合併することを決定いたしましたのでお知らせいたします。 ガストは、2011年12月にコーエーテクモゲームスグループに編入されて以降、ゲーム開発の技術共有だけでなく、リアルイベントの開催、グッズ展開やアニメ化といったメディアミックスなど多岐にわたりそのシナジー効果を発揮してきました。 このたびの合併により、ガストはコーエーテ
言うまでもなく世界でもトップクラスのゲームスタジオだが、長年大規模なファンイベント“Blizzcon”をやっていたり、それこそ30代前半の記者が中学生の時から「ディアブロ、スタークラフト、ウォークラフト」の3本柱で勝負し続けていたり、変わっているところも多い。 そして個人的に興味深いのはCGの扱い方だ。Blizzardのゲームは結構低スペックマシンでも遊べちゃったりするのだが、じゃあビジュアル面を尊重していないかというとそういうわけではなく、ムービーの作り込みは超スゴい。これだけの大作なら要求スペックを上げて、ゲーム内のCGもヘビーにしそうなものだが、ゲーム部分とゴージャスなムービー部分をきっちり分けるのは、こだわりがあるのだろう。 そんなBlizzardというスタジオは実際どんな職場で、どんな人達が働いているのか? 背景モデリングアーティストとして所属し、ファンなら一発でわかるあのムービ
●本日(2014年5月8日)より予約受付を開始 “Oculus Rift”などのVRヘッドマウントディスプレイが脚光を浴びる昨今。そんなVRヘッドマウントディスプレイと極めて相性のよさそうな米YEI Technology社製のVRゲームコントローラ“PrioVR”が、ゲッコー・アンド・カンパニーより日本国内でも発売されることが明らかとなった。本日(2014年5月8日)より予約を受付開始。出荷開始予定日は2014年7月25日となる。 リアルタイムで身体のトラッキングによるゲームコントロールが可能な“PrioVR”は、kickstarterで目標額の4倍を超える32万ドルの資金を獲得したことでも話題になった商品。「“Oculus Rift”などのヘッドマウントディスプレイとの組み合わせにより、自分がゲームキャラそのものになれる、今世紀最高の完全没入システムです」(リリースより)と、日本国内正
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