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ブックマーク / hatx.blog.so-net.ne.jp (13)

  • Mavericks以降同士のファイル共有はSMBが優先:HAT blog

    OS X Mavericks以降同士のファイル共有はAFPよりもSMBを優先します。 OS X Mavericks Core Technologies Overview Apple - OS X Yosemite - 新しいOS Xにできることをすべて紹介します。 OS X Server:Server 4 の新機能 - Apple サポート SMBに乗り換えたMac――WindowsMacのファイル共有のいま(前編) SMBに乗り換えたMac――WindowsMacのファイル共有のいま(後編) Netatalk/Samba両方動いてるサーバだと、どちらに接続されるのか 私が調べた限りでは、NetatalkのAFPが優先されます。 Netatalk/Samba両方のサーバにSambaで繋がると問題か もし、Samba 4.2.3以前に繋がってしまうと問題が発生します。 Samba 4.1

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    otsune 2013/12/16
  • NetatalkとSambaの近状:HAT blog

    Sambaの最新版は4.9.3です。4.8以降はTime Machine対応です。 Samba - opening windows to a wider world Netatalkの最新版は3.1.11です。 Netatalk - Networking Apple Macintosh through Open Source 最近はNetatalkとSambaを統合することができます。 NetatalkとSambaの統合:HAT blog Netatalk 3.1のマニュアルはコチラ: Netatalk 3.1 Manual (オリジナル) Netatalk 3.1 マニュアル (日語訳) NetatalkとSambaの日語解説はコチラ: NetatalkとかSambaとかの情報 Netatalk 3.1系のインストール実例や私家版パッケージ Install Netatalk 3.1.

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    otsune 2010/06/13
  • Time Machine with Netatalk その2:HAT:So-net blog

    Time Machine with Netatalk その1のつづき。 Avahiをインストールして以下のような設定ファイルafp.serviceを用意すれば、Mac OS Xからnetatalkが見えるようになるのは、有名な話です。 <?xml version="1.0" standalone='no'?> <!DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd"> <service-group> <name replace-wildcards="yes">%h</name> <service> <type>_afpovertcp._tcp</type> <port>548</port> </service> </service-group> 私のAppleVolumes.defaultは、次のようになっています。 :D

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    otsune 2010/01/20
  • 読むべきではないページ - 「Netatalk2-AppleTalkファイルサーバー導入」:HAT:So-net blog

    以下のようなページが何年も前から存在する。 Netatalk2-AppleTalkファイルサーバー導入 間違った記述が極めて多く、読むに耐えない。ほぼ全体にわたって間違っています。 もう古いので放っておいたが、未だにこのページを参考にしている人がいるようなので、忠告しておきます。このページは害を及ぼすので読むべきではありません。 そもそもタイトルがおかしいでしょう。「AppleTalkファイルサーバー導入」ではなく「AFPサーバ導入」でしょう。 OpenSLP を使用すると TCP オンリーで通常の AppleTalk ネットワークからアイコンをクリックする事で Netatalk サーバへ接続できるようになります。 AppleTalkネットワークからSLPは見えない。 --enable-srvloc=/usr/sbin ライブラリのパスを指定するところでsbinを指定してい

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    otsune 2010/01/20
  • EA未対応AFPサーバ上の*.appを削除できない:HAT blog

    Snow LeopardからAFPサーバ上にコピーした*.appや*.pkgを削除しようとすると、エラーになることがあります。 これはAFPサーバの問題ではなく、Snow Leopardのバグです。 10.6.1, 10.6.2, 10.6.3, 10.6.4, 10.6.5で確認済です。 再現方法: Internetからサイズのでかい*.appを含むファイルをダウンロードする。 *.appをダブルクリックしない。つまり実行しない。 これをAFPサーバにコピーする。 AFPサーバ上の*.appをダブルクリックしない。 Finderを使ってこの*.appを削除しようとする。 → エラー発生 Terminal.app内でrm -rf xxx.appとした場合は問題なく削除できます。 この問題が発生するAFPサーバとして確認しているのは、netatalk 2.0.xとTigerです。 EA対応の

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    otsune 2010/01/14
  • netatalkは自前でUTF-8-MACをサポートする:HAT:So-net blog

    「Services for Macintosh」廃止後のMacとの共存(2) - builder by ZDNet Japan より ざっくりとした言い方になるが、WindowsMac、およびLinuxが共存するファイル共有環境を構築する場合、SMB/CIFSで統一すればファイル名の正規化処理を意識せずにすむ。ここにLinuxをサーバとしたほかのサービス、たとえばNFSやAFP(Netatalk)を提供しようとすると、iconvにUTF-8-MACを追加するなどの対策が必要となるわけだ。 この記述は間違い。

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    otsune 2009/12/22
  • Time Machine with Netatalk:HAT blog

    netatalk 2.0.5以降はTime Machine対応になり、バックアップが簡単になりました。しかし、Macがsleepしたあとにバックアップが不安定になるという現象が稀に報告されました。また、Lion以降からバックアップできません。 これは、Time Machineに必要な要件を全て満たしていなかったのが原因です。netatalk 2.2以降は要件を満たすので、かなり安定するでしょう。 更に2.2.3では、CNIDに問題が出たときスパースバンドルが壊れたとみなされる問題に対処しています。 それでも未だにディスクイメージが壊れるという問題が時々報告されます。同じ問題は家Time Cupsuleでも発生するので、クライアント側の問題と思われます。 壊れた場合の修復方法 ウチでは壊れたことがないのでよくわかりませんが、報告例は色々あります。 Time Machineバックアップの信頼

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    otsune 2009/10/20
  • Snow Leopardからnetatalkへのコピーでエラー:HAT blog

    Snow Leopardからnetatalkにコピーするときにエラーが出ることがあります。 Mac OS X 10.6.1, 10.6.2, 10.6.3, 10.6.4にて確認済です。 日語環境の場合は次のようなエラーです。 一部の項目へのアクセス権がないため、操作は完了できません。 英語環境の場合は次のようなエラーです。 The operation can't be completed because you don't have permission to access some of the items. この問題は、拡張属性(EA)が絡んでいます。 aaa.txtというファイルをEA未対応のAFPサーバにコピーするとき、Snow Leopardは次のような動作をします。 aaa.txtにEAがないときには、今まで通りコピーできる。 aaa.txtがEAをもつとき、「._」で始ま

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    otsune 2009/10/06
  • Snow Leopard サヨナラ AppleTalk:HAT blog

    Snow Leopardインストール完了。 予想通り、AppleTalkが完全になくなってますな。 システム環境設定の「プリントとファクス」でAppleTalkプリンタが選べません。 以下のコマンドがなくなりました。 atprint at_cho_prn atlookup atstatus いやー、サッパリしたわ。 いまどき、ファイルサーバとしてnetatalkを使っている人はAFP over TCPなので全く問題ないでしょう。 困るのは、古ーいAppleTalkプリンタを持っている人だけです。

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    otsune 2009/09/10
  • netatalk 2.0.5rc1リリース:HAT:So-net blog

    netatalk 2.0.5rc1 がリリースされています。 Time Machine対応です。 ボリュームのオプションにtmというのが追加され、これを使うとTime Machine対応になります。 netatalk 2.0.5rc1のダンロード場所 元々Time Machine対応は2.1.0で予定されていましたが、Snow Leopard発売に伴いAFPのドキュメントが更新されTime Machineに関する仕様が明らかになった結果、2.0.5に前倒しされました。 netatalkのCJKの設定に関しては、 Netatalk 2.x CJK Environment netatalkとsambaの共存に関しては、 netatalk and samba 未だにnetatalk 2.0.3を使っているディストリビューションもあります。このバージョンはおすすめできません。

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    otsune 2009/09/09
  • netatalk 2.0.4 (安定版) リリース:HAT:So-net blog

    netatalk 2.0.4 がリリースされています。 特にパッチを当てなくても、十分に安定動作します。 netatalk 2.0.4のダンロード場所 リリースノート 詳細はリリースノートを読んでいただくとして、注目すべき点は以下のとおり。 2.0.3 → 2.0.4 CJK対応 DHX2による認証のサポート。これはDebian及びUbuntuユーザに朗報でしょう。いちいちMac OS X側で設定したり、netatalkの再コンパイルをしなくてもよくなります。 UAMのデフォルトがuams_dhx.so,uams_dhx2.soになった。 dperm及びfpermオプションの追加。これはLeopardからヘタにパーミッションをいじると全くアクセス出来なくなる問題への対処。 テキストエディット等の一部アプリケーションから直接netatalkボリュームに保存するとinvisible

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    otsune 2009/06/20
  • 見慣れないログ bad function 4Cと4Eと4F:HAT blog

    netatalkのLeopard関連速報 5) 見慣れないログ bad function 4Cと4Eと4F Mac OS X 10.5 Leopardからnetatalk 2.0.4以前に接続すると、以下のような見慣れないlogが残ります。 afpd[6566][afp_dsi.c:376]: E:AFPDaemon: bad function 4C afpd[26360][afp_dsi.c:376]: E:AFPDaemon: bad function 4E 更に確認したところ、4Fというのもありました。 AFPではサーバに命令を送るコマンドにそれぞれ番号が付いています。 例えば、 05 (0x05) kFPCopyFile ファイルのコピー 15 (0x0F) kFPGetSrvrInfo サーバ情報の取得 等があります。これらはAFPのコマンドリファレンスに載っています。 で、76

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    otsune 2009/02/05
  • netatalk 2.0.4beta2 リリース:HAT:So-net blog

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